kengariのプロフィール

@kengari kengari
ありがとう数0
質問数0
回答数1
ベストアンサー数
0
ベストアンサー率
0%
お礼率
0%

  • 登録日2010/03/14
  • 限界です。親の愛情不足で育ち続けた子ども

    限界です。親の愛情不足で育ち続けた子ども 仕事の関係で祖父母の家で幼稚園時代を過ごしました。 父親は、はきはきしなくて、勉強もスポーツもだめで、面白味も可愛らしさもない、そんな私を好きではないとよく感じました。 でも認めてほしくてがんばろうと子どもながらにしましたが、けっきょく、大人の顔色をうかがうようなことが身に付き、ますます、おどおどした性格になっって父親はそれを嫌いました。 暴力はしませんが言葉がきつく、拒絶や拒否の言葉や態度に心を痛めました。 私は小学生から親といっしょに生活するようになりましたが、親は仕事中心で、いわゆる鍵っ子でした。また、5才下の弟が大病で通院、入退院、手術などあり、必然的に弟中心の生活でした。 私は親に甘えたりすることもできず、感情もあまり出ない、可愛げのない子どもだったと思います。 私に比べて、弟は、小さいときから利発で活発で人気者でした。それが父親には自慢でした。 父母は弟に愛情がありました。 私は弟のことは昔から大好きです。だから弟中心でいいのですが、大人になるに連れ、弟と私への接し方があまりにも違うことを疑う余地もないようになってしまい埋められない何かを気付きました。 もちろん私が悪いのです。可愛げもなくグズな私だったから仕方ない。 成人してもけっきょく私は結婚して離婚しました。 弟は大学を中退したりニートな期間はあったけれど、今は仕事も結構バリバリやっており、結婚して子どもも出来て円満な家族を築いています。 弟家族は子どもを連れてよく両親の元を訪ねます。 両親と弟家族はとても仲良くやっています。 とても良いことだと思ってます。 それなのに私は時々発狂しそうなほど孤独になっています。 最近、子どもの頃の私の話を親戚伝いに聞いて、お恥ずかしい話ですが、なんて可哀想な子ども時代だと自分のことを思ってしまいました。 普段はあまりかかわらないようにすることで、愛情不足だった不満などからくる気持ちをコントロール、というか隠しています。 でも今日ちょっとしたことが引き金でものすごい負の気持ちになっています。 私は母のお腹にいる時、「この子はあきらめたほうがいい」とドクターから言われた子です。それなのに生まれてしまいました。 書き尽くせませんが親のこと以外でも、選り分けたように運の悪い私です。 時々怒り爆発しそうになります。 とても不適切でほんそうにすみませんが、怒りに任せて人を殴り殺してやろうかと感じる時もあれば、人に向けては行けないと思って内向的になり、死ぬ方法を模索したりします。 こんなことは、甘えだし大人になりきれていない迷惑な人間だと重々わかっています。頭では。 しかし、もう感情がもうついていかない。時がある。お恥ずかしい限りです。 また、パニック障害や心身症や恐怖症も抱えていて、両親には理解されません。説明していた頃もありましたがあきらめました。 こんな私は厄介者だと思いますのでこの世からいなくなったほうがいいと思ったりします。 親の愛情不足の埋める方法はありません。何か苦しく、親を求めているが拒否されている気持ちはぬぐえません。 迷惑はかけたくありません。しかしもう何か限界がきています。 どうか