gege-shanghaiのプロフィール

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  • 登録日2010/01/20
  • 素人質問で大変恐縮ですが、ご教授を願えればと存じます。

    素人質問で大変恐縮ですが、ご教授を願えればと存じます。 個人事業にするか?会社設立にするか?のご教授を頂ければと存じます。 今春頃より、企業と契約の上副業にて仕事を進めていく予定です。 ここから、例で記載させてもらいます。 前提 1、本業は会社従業員として雇用されている⇒副業規定は問題なし(給与年間800万円ほど) 2、副業で、企業と契約をした上で仕事をもらう 3、契約の金額は、まだ推定ですが、500万円から800万円ぐらい 質問 上記前提の下で、 1、自身で個人事業で行うか?会社設立にて給料所得として行うか?どちらが好ましいか?のご教授 2、個人事業の場合、どの辺り(金額)まで、経費として認められるものか? 3、会社設立の場合、個人事業に比べ経費や税金面での優遇などがあるのか? 個人事業税のかかる部分 【事業収入-必要経費-事業主控除(290万円)】 個人事業の場合の所得税・住民税のかかる部分 【事業収入-必要経費-青色申告特別控除(65万円)】 法人の税金(法人税・住民税・事業税)のかかる部分 【事業収入-必要経費-給与】 法人で給与をもらう場合の個人の税金(所得税・住民税)のかかる部分 【給与】に対して、所得税と住民税 などの違いがあるのは、理解できますが、 1、どのくらいの収入の時点で、法人で行うのが、有利となるのか? 2、法人で給与所得とする場合、本業の給与所得と合算となり、税金等を納付するのか? 4、妻にも手伝ってもらうのに、会社として給与支払いを行ったほうが、経費面などで得となり得るか? 上記の場合、現在妻は専業主婦で第3号被保険者となっているが、給与所得を得ることで、第2号被保険者となり、扶養からすべて外れることとなるの理解でよいでしょうか? また、その時、どれぐらいの給与所得であれば、今までと損得勘定が釣り合うのでしょうか? 5、上記前提で話を進めるにあたって、何か不都合などは発生しないか? などのご教授を頂きたく、ご質問させてもらいます。 ざっくりとした内容で大変恐縮ですが、今後検討を始めていく上での一歩ということで、ご質問させてもらいました。 年明けより、本格的に交渉を行っていき、金銭面等、具体的に決まっていけば、税理士さんなどに相談していくつもりです。 長々となり大変教職ですが、何卒、よろしくお願いいたします。

  • 『介護用おむつ』代金の医療費控除対象について

    『介護用おむつ』代金の医療費控除対象について 昨年、母が事故に遭い、治療中に『介護用おむつ』を使用しました。 おむつ代金が医療費控除対象となるという事は、確認できたのですが、 「医師の診断書または使用を必要とする確認書」などを添付しなければ いけないのでしょうか?