usagi1984のプロフィール

@usagi1984 usagi1984
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  • 登録日2008/07/06
  • 5歳の時に言われた一言できっと人生が決まってしまった

    5歳頃、大好きな絵本が毎日繰り返してたら読んでたら母親に「また読んでる。飽きるだろ普通。病気かもしれないな」と言われました。 毎日同じことをしたらいけないんだ、 飽きずに毎日同じことをするのは悪いことなんだ、 自分が何かをする所って人に見られてはいけないんだ、 他人は自分が気付かないうちに自分をよく見ている、 親から「病んでる奴」として拒絶された&愛されてないんだ、 でも20歳位までこの家に住み続けないと死ぬから気にしてないふりをしよう、とか色々感じました。 病気じゃないことを証明するために、 常に笑顔を心がけたり(今でもすっごい不自然な笑顔)、 親に好かれるために自分の勉強より、家事の手伝いをしていました(食器洗い洗濯干しと取り込みとたたみ、ゴミ捨て、拭き掃除、回覧板、肩揉み、食料を冷蔵庫に入れるなど)。 母からのその拒絶は、私の人格の70%を影響して私は育ったのだと思います。 普通の家庭の普通の子の人格形成は、家庭の影響30~40%らしいですね。 習い事も続かず、スポーツもすぐやめ、恋愛も心を開けず、友人のことさえ信じられず、 哀れな人生です。まぁ、元々の気質なのでしょうね。 諦めて地味な人生自分なりに満足できることを探して生きればいいですね。 親は両方とも仕事人間で家庭は放置だったし、両親の仲は険悪で家庭内別居だったのも影響していますね。 すいません、誰かに聞いてほしかっただけですね。 母は統合失調症だったのかもしれませんね?