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同時進行する研究

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  • 研究内容

    あまりないとは思いますが、全く同じ内容の研究を、全然別の大学の研究室で同時進行していた場合、どうなるものなのでしょうか? 知っていたらいっそ協力するとかもできそうですが、そういう場合もありますか? ※OKWAVEより補足:「大学院」についての質問です。

  • 一次選考から最終面接までの期間はどれぐらい

    採用選考の一次選考から最終面接までの期間の長さはどれぐらいでしょうか? なぜこんな質問をするのかといいますと, 長い (4ヶ月ぐらい) 場合,一度に多数の企業の採用選考を同時進行的に受けなければなりませんが, 短い (1ヶ月ぐらい) 場合,一次試験受けてから最終的な結果が出るまでの期間もそれなりに短いので,あまり多くの企業を同時進行的に受けないで,選考結果が出て「選考進行中リスト」が減ったらそれに「補充」する形で少しずつ受けた方が企業研究に時間がとれるからです。

  • とうもろこしの収量測定装置

    大学で精密圃場管理を研究しているものですが,とうもろこしの収量を測定するのに,ダンプトレーラーに装置を取り付け,刈り取りと同時進行で収量を測定したいのですが,この装置をどこで購入すればいいのかわかりません。また,装置の仕組みなども知りたいので,お分かりの方がいらっしゃれば,教えていただけないでしょうか?

  • 大学4年 後期の単位

    私立大学の経済経営学部4年生の者です。 お恥ずかしい話ですが単位が足りず、後期も卒業研究を除いて8単位(4コマ)分は受講しなければならなくなりました。卒業研究と同時進行ということもあり卒業できるかとても不安です。 それなのに不安のせいか何をしてもはかどらず、なかなか眠れない状況です。 そので質問なのですが、卒業研究と8単位の修得は難しいでしょうか? また、不安を軽減させる方法等をご存知の方がいらっしゃいましたらご教授いただけますと幸いです。 ※就活は完了しています。

  • STAP細胞は誰の発明? 日米?

    国外では「日米の研究チーム」のような言い方もされてますよね。 小保方晴子さんは理研で自分がリーダーのチームを持ってそこで発明したんじゃないんですか? 国際特許を出願したのが3者というのもどういうことなのか? 「発明者の中のひとりとして小保方さんの名前も。」。。。ってどういうこと? 研修先の東京女子医科大学と? 留学先のハーバード大学と? 現在客員研究員である理研 どこも同時進行で研究してて、それが小保方チームだったのか?ちがうでしょう。 どうも前の2者は小保方さんが在籍中少し研究をしたという事実が残ってて無き後そんな研究は継続してなかったんでしょう。でも権利を主張してるのかな。 それとも指導教授という親方に少し花を持たすのが業界流儀なのでしょうか? では、早稲田大学はどうなるのでしょう。

  • 大学院の選び方について

    現在私立文系大学4年で就職活動と大学院進学を同時進行で考えている者です。私が大学院進学を視野に入れるようになったのは所属しているゼミナールの担当教授から進学を考えてみてもいいんじゃないかと助言を受けてからでした。文系の大学院に進む点におきまして、学問や研究内容の幅広さが目立つと思っております。基本的に大学院に進むというのは個人的には教わりたい先生がいたり、自分が関心のある研究内容をさらに掘り下げるために進学するというイメージがありますが実際に大学院に進む院生の皆さん方はどのような志で進学したのか気になるところです。また、他大学への院進学を考える際に手始めにやったこと、また自分が関心のある学問や研究内容に近い大学院を探すにはどのようにしたらいいのかをぜひ教えていただきたいです。大変浅はかな質問ではあると思いますが、ご回答いただければ幸いです。 ※OKWAVEより補足:「大学院」についての質問です。

  • 忙しい彼氏を持つ方に質問です。

    当方、女です。 彼氏も私も大学生です。(同い年) 家が片道2時間ぐらい離れていて 彼は理系の学部に所属していて 研究などでかなり忙しいみたいです。 真面目な性格の為、私に構うことと 勉強の同時進行が難しいみたいで 彼は、私に申し訳ないと言って別れを切り出したぐらいです。 私は、そんな忙しい彼を支えたいし応援したいです。 メールだって毎日してほしいと思ってないし 頻繁な会うことも求めてないです。 そんな忙しい彼がいる方、 彼との連絡の頻度や 忙しい彼とどのような お付き合いをしていますか? また、私をあまり構えなくて責任を感じている彼に なんて言ってあげれば良いでしょうか…

  • 博士号を○個持ってるというのは、その回数、院卒?

    よく漫画などの天才キャラのすごさを表す設定として飛び級とか博士号を○個持ってるとかありますが、博士って大学院を卒業した人がもらえる学位ですよね? 後期博士課程は3年あるそうですが、「博士号を○個持ってる」と言った場合、その個数✕3年間、大学院へ通ったということなんでしょうか? 2つでも6年という時間を使ってることを考えると、あまり天才っぽくないなと思うのですが…。 3つ持ってるなら9年ですよね。 大学院は前期後期で5年通うようですが、これも飛び級というか、例えばすごい研究結果や論文を残すことで、1年で卒業とかできるんでしょうか? それか博士という学位は分野ごとにあって、同時進行させることで5年でいくつもの博士の学位を取れるという仕組みなんでしょうか?

    • noname#250248
    • 回答数5
  • STAP細胞は有るかもしれない

    最初、小保方さんによってSTAP細胞研究が世に発信された時、理系の直観により、「この研究は怪しいな」 と感じましたが、その後やはりおかしな進展をしました。 その小保方さんは先日2時間半にも及ぶ長時間記者会見を行い、改めてSTAP細胞の存在を主張してます。 再び理系の直観により、STAP細胞は有る「かもしれない」と感じます。 で、質問ですが、文系の人は「無いかもしれない」と思うのでしょうが、「無い」と判断する理由をかいつまんで教えてください。その思考法がよく分からないのです。 彼女が言うには、今回の論文は「現象論を記述したもの」であり、「最適条件を証明したもの」ではないとしています。 どういうことかと言えば、STAP細胞発生の現象が存在する旨を論文内で記述したが、より効率的なメカニズム、STAP細胞の最適な作成法の研究は現在進行中である、ということ。 その「コツ」があると言っている。この「コツ」いわゆるノウハウを用いれば彼女の言うように200回以上、STAP細胞を作製することが可能になるようである。(200回はおかしい、多すぎるという素人学者が多いですが、同時10並行でやれば20回で済む。) それと、同じく素人学者がギャーギャー言う部分に、「実験ノート」の問題がありますが、最近の研究者で実験ノートをまともに作らない人は多い。 それは研究の手法の問題であって、今回のような疑惑が生じないようにするための厄介な手段でしかなく、或いは米国などの先発明主義の特許制度への対応でしかなく、研究の価値とは何の関係もない。

    • ww_p
    • 回答数8
  • 変化球取得について

    私は現在大学で軟式野球をしている者です。 私は野手なのですが、来季から投手を兼任する可能性がでてきました。フォームの研究も同時進行なのですが、できる限り準備しておきたいので、このオフの時期に球種を増やしたいと思っています。 現在の球種はクセ球のカーブのみです。このカーブは直球より少し遅い程度の球速で、縦の変化が少ないものです。 スライダーの取得を奨められましたが、スライダーは過去の経験から、ミートされれば下手をしたらホームランになる球種、というイメージが強く残っているのであまり使いたくありません・・・他になにかいい球種はないでしょうか? ちなみに直球の球速は最後に計ったのが小学校の時なので分かりません; どなたかアドバイスをお願いします。

    • kasoke
    • 回答数4
  • 地球から月までの距離

    初めまして。 こちらのサイトではいつもお助け頂き有難く思っております。 今回もどうぞお力をお貸しいただきたく、お願いいたします。 月までの距離38万kmということは分かるのですが、 数字でそう言われても実感が沸きません。 ロケット、飛行機、光、での月までの日数は分かったのですが、 この他にも、徒歩、自動車、新幹線、スペースシャトルでかかる日数も調べたいと考えております。 現在もネットや図鑑を使い、同時進行で色々調べていますが、 合致する情報がなかなか見つかりません。 もしご存知の方がお見えでしたら、お力添え頂ければ大変有難く思います。 子供の自由研究で今も彼なりに一生懸命頑張っておりますので、 親としても出来る限り、フォローしてあげたいと考えております。 お手数ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

    • okan513
    • 回答数3
  • 原発の稼働していい条件はなんですか?

    菅ではなく、みなさん落ち着いてよく考えてください。 どうすれば、原発放射能を出さずに最小限に抑え込めるのか? これが問題です。 あとの処理や責任問題はそのときは度返しです。 なので、研究者が指示をだし、どうすることが災害防止に一番いい方法なのか? それは、海水注入でしょう。 しかし、どうやって注入するのかがその方法がなかったのですね。 単純に無限にある海の水を汲んできてそれを入れるしかない。 海の水で埋め尽くすのが正解です。 1:すべての原子炉は海水をすぐに注入する用意があれば稼働してもいいのではないでしょうか? その用意を可視化する必要もあります。 ようするに事故が起こっても、海水を注入すぐにできて、福島のようにあんな高いところに設置しないで、海水をすぐに入れられる地上に設置する。 2:あとは、同時に使用済み核燃料棒の放射能などを分解し、とにかく無害にできる方法を研究し、それが見つかって実際に放射能が無害にできたら稼働を許す。 条件は、無害にできることをメディアに報道して可視化して、国民に証拠として見てもらう。 3:クリーンエネルギーの開発も雇用問題も合わせて同時進行し、そうすれば、放射能分解の雇用も、クリーンエネルギー開発の雇用も生むことができる。 クリーンエネルギー産業をしていることで、雇用も促進できますし、放射能分解の事業にも雇用を推進できて一挙両得です。 1,2,3がすべてできれば原発稼働にしてもいいのではないでしょうか? 可能ですか? 2番が非常に難しい問題になりますが、現段階で、放射能を分解し、無害にする方法はありますか? これができないと原発稼働にはできないのですが。 2番の研究は最低でもされているのでしょうか。

  • カラー・ストループ効果

    NHK人間講座の「進化の隣人チンパンジー」という番組で、 カラーストループ効果※というのが紹介されていたのですが、 この効果の原因として、 「2つの違う色情報の処理と意味情報の処理が同時に進行し、競合をおこすため、一方を答えるときにもう一方を邪魔するからだ。」と解説されていました。 でも、そうだとすると、被験者に色のついた文字の「色」を読ませても、「意味」を読ませても、 同程度に遅れることになると思います。 しかし、私の感じですが、明らかに「意味」を読んだほうが楽です。 このことから、色情報の処理よりは、意味情報の処理のほうが、(同時ではなく)はるかに早いのでは?と思うのですが、 みなさんはどう思いますか? 上の解説は、研究者のほぼ一致した見解だそうですが・・・ ※被験者に色のついた文字を読ませる。文字の色と意味を一致させた場合よりも、一致しない場合のほうが、 答える速度が遅くなる。 つまり、赤色の「緑」よりも、緑色の「緑」のほうが 答える速度が遅くなる。ちなみに、 漢字がよめない外国人にやってもらうと、 (当然ながら)速度は変わらないらしい。

    • noname#108554
    • 回答数3
  • 学校に行けないです・・

    大学4年で理系です。大学3年まではなんとなく与えられたことを勉強してきて、周りが当たり前のことのように大学院に行って研究職につくためか、なんとなく流されていました。 研究室に入ってカルチャーショックみたいなものを受け、「自分は今まで何の努力をしてきたんだ」「塾で講師やっているときは自分が輝いているし、人と直接接していけることがしたかったのでは」とか考えてしまい、自己投入してしまい、軽いうつ状態で、院の勉強も全く手がつかず(もう1ヶ月もありません)、就職活動も考えていなかったのでできず、研究室の一番大切な4月、5月、6月全くなにもできない日々が続いています。学校行っても目標を失っていてボーとしてしまいます。今は、精神的には落ち着いていますが、神経性からか頭痛や腹痛に苦しんでいます。心療内科に行ったら心の病気だから休んだほうがいいというし、学校の友人は研究室を辞めるのだけは避けたほうがいいといいます。研究室のメンバーはそれぞれ進路を決め(就職決まっていない人はいますが)、怠けていると自分を責めると、また考えがいったりきたりで抜け道が見つけられないのです。就職活動しながら研究といっても、両方とも全く進んでいないので、同時進行もできないし、やりたいことも全くわからなくなってしまったし。 理系の人の大学・学科選びって、みんな具体的な目標があって入っていたんですか?でも多くの人は、その方面の就職につくし(そうじゃなきゃだめということがないのはわかっていますが)、そんなに好きでもないけど、苦手ではないからその方面の就職・大学院進学して研究職と進んでいくのですか?4年間あれば色々価値観変わるとおもうのですけど・・。自分は4年のこんな時期全く動けない状態で苦しいです。休学しかないのでしょうか? 聞いてもらいたかっただけで書いてしまったかもしれません。でも何かアドバイスあればうれしいです。

  • やるべきことに対しての意欲がない。

    春、就活と教育実習と卒業研究を同時進行させていました。5月一杯で就活・自習ともに終わり、達成感と開放感に満ちていました。 私は本を読むことにしました。実用書と参考書、雑誌ばかりだったので、文芸書を読んだとき、新鮮でとても面白かったです。 ある作家のファンになり、全部読破したいし、同じジャンルのほかの作家の本も読みたいし、何十冊も一ヶ月で読みました。本当に面白くて、本を読まなかった今まではもったいないことをしていた。とまで思いました。大げさですが…。 読みたい本はまだまだあります。 しかし、もうひとつ、しなければいけないことがあります。卒業研究です。私は理系で、実験をしなければいけません。ひとつの作業に何日も缶詰になることもざらです。 勿論、研究を計画・進めていくのは自分です。しかし、私は全く進んでいません。いや、やりたくもない。それより、本を読みたい。バイトもしたい。 頭が、まったく研究にいかない。 でも、それは許されない。学生は自由と言われているのに、ぜんぜん自由じゃない。 卒業研究がない、もしくはあまり厳しく課せられていないところもあるのに、なんで私が残りの学生生活を実験室にこもって過ごさなければならないのか。それは、この大学を選んだ私が悪いのですが、こんな思いが頭をぐるぐる回っています。 散文を失礼しました。つまり、やるべきことに対しての意欲がなく、逃げてばかりいます。頭が本の世界から出てこないとでも、いえるでしょうか。 …私自身の問題なので、人様に頼るのは違うかもしれませんし、社会に出たら、そんなこと言ってられません。甘えています。しかし、社会人ではないから(給料をもらっているわけでも、会社を背負っているわけでも、生活かかってるわけでもないから)こその甘えかも知れません。 自分を奮い立たせるためにはどうしたら良いか、アドバイスをお願いします。

  • 器用でない人間は恋愛資格無し?

    こんにちは。20台前半大学生♂です。よろしければご回答頂けると嬉しいです。 私は仕事でも何でもそうなのですが、1度に多くのことを同時進行することができません。1つのことを始めるとそれが気になり他が止まってしまいます。車の運転でもミラーを見ていて前がおろそかということがたまにあります(まだ事故は経験していませんが・・・)。 恋愛についても同様で、以前、好きな女性ができて告白してココに相談させて頂いて・・・もう約1年ぐらい前になるでしょうか?その時のことなのですが、恋愛に夢中になってしまい他のことが全然手につかないのです。相手の女性のことを考えてばかりいて他の事をした記憶がありません。何だか自分がよく分からなくなってパニックになっていたような気もします。実際、自分の研究実績を調べてみると、やはりその期間に得ている物はほとんどありませんでした。まだ大学の研究だから良いようなものの、仕事なら間違いなく首が飛びます。 本当に人を好きになり告白したのは生涯上記の一度だけなので、恋愛経験を積めば慣れるのかもしれませんが、昔の事が頭をよぎり、他のことが何も手につかなくなる自分が怖くて何も踏み出せずにいます。当然、恋愛の他にもしなければいけないことは数多くあり、しかもそれができなくなると他人に迷惑がかかります。このような自分はやはり恋愛資格無しでしょうか。もし直せる方法があれば教えて頂きたいです。同様の経験をされた等何でも良いのでご意見頂けると嬉しいです。よろしくお願い致します。

    • civic00
    • 回答数7
  • ニオブ(Nb)系金属被膜の生成法についての質問

    あまりにも専門的すぎる質問ですので、回答はないであろうと踏んでおりますが、今回は藁にもすがる思いで質問させていただきます。血涙 0.5mm程度のNb(ニオブ)板に以下の条件を満たす薄い皮膜をつけたいのですが、どのような方法があげられるでしょうか? 条件↓ ・得られる被膜は多孔質(表面積が大きいほど良い)であること ・高温耐久性(600℃程度)に優れていること ・あまりにも特殊な(一般の大学研究室に無いような)装置を必要としないこと ・出来るだけ低コスト(回答者の主観で結構です)であること ・得られた皮膜は水素を含む一般的な気体(空気など)と反応しないこと ・均一組織であること 以上の条件を満たすものであれば酸化系、窒化系、何でもかまいません。 また、皮膜の生成法の模索と同時進行で、上記の条件を満たす皮膜を得る方法として、ゾルゲル法を試そうと考えているのですが、溶液の配合、焼結温度などの条件や方法をわかりやすくまとめた資料が見つからずに困っています。ご存じの方いらっしゃいましたらご回答ください。 回答をしていただく際、上記の条件説明に不足がある場合はお申し出ください。追記で状況を説明させていただきます。

  • 「力の刻印」とは

    あるサイトで、ある精神病理関係の著作の内容紹介を読んでいて、興味深く思ったことなのですが 「中心化」(目立ってしまったこと)と「疎隔化」(隔てられてしまったこと)が同時に起こる―― こうしたことは、いわゆるイジメ、とくに転校生といった立場にあるような者が置かれがちなイジメの発端になりやすいようですが 私が非常に興味を持ちましたのは、 上記したような この時期に、「力の刻印」なるものを受けやすいとのこと。 分裂病発病時、 「中心化」⇔「疎隔化」→「力の刻印」 という流れが生じるらしいのですが、このあたりからもう後の慢性化にいたるかどうかに関し、影響があるそうだ、とのことでした。 ところで近頃、とあるサイト内での人間関係において、まさに このような情況を目撃すると同時に自分自身が、こうした(非常に人為的人工的設定ながら)情況のさなかに置かれる機会がありました。振り返ってみれば、ある人物と、ある人物の間で「患者」、「医師」(ヒントとして、ロボット工学などの研究に従事している専門家、との話も)という見立てによるやりとりが繰り返されていたことにも思い当たっております。 この一連の出来事については、まだ各面から考察を継続していますが、いずれにせよ根深い心理的問題を孕んでいるものであり、ネット社会の深化に伴い、ヘタをすると非常に危うい社会問題を誘発しかねないとみております。(水面下では、もうすでに進行がすすみ、深刻化しつつあるかもしれない) そこで今回、少々慌ただしいなかでの、とりあえずの質問ながら 先述しました「力の刻印」ということ、これについて何か御考えや思い当たることをお持ちのかた、そして、この「力の刻印」なるものを目論む者の人物類型としては、どのようなことが考えられ得るかを御示唆なりともいただければと思います。 よろしく お願いします。

  • 生化学系論文の和訳の添削 その3

    生化学系論文の和訳をしました.QNo.7030758の続きです.どなたか添削して頂けないでしょうか.しっくりしませんでした.また,付随した疑問点もあります.宜しくお願いします. By introducing cell-free formats, we can control many aspects of cellular functions, which simplifies protein production, especially those of cytotoxic, unstable, and insoluble proteins.Commercially available cell-free systems with embedded thermo-control units have been developed, e.g., the Rapid Translation System (Roche Molecular Biochemicals). However, this system is oriented to produce as much as possible efficiently; it is insufficiently optimized for high-throughput protein analysis, because it is impractical to conduct parallel operation with this system from the viewpoint of space efficiency, automatic operation, and reagent consumption in order to improve the throughput of protein production.Because researches on micro total analysis system (μ-TAS) and lab-on-a-chip have advanced, several applications have emerged at the downstream for production of small amounts of proteins. For example, chip-based capillary electrophoresis in combination with micro injector for mass spectrometer and enormous sample preparation devices for high-throughput mass spectrometry have enabled researchers to perform protein analysis with much smaller amounts than those used in conventional methods. Micro-crystallizer for X-ray crystallography and NMR analysis have also been developed for high-throughput crystallization from only small amounts of protein. 無細胞方式を導入することにより,蛋白質の合成を簡単にし,(→する.)特に(それらの)細胞毒,不安定および不溶性蛋白質である細胞機能の多くの側面を制御することが可能になる. 温度制御ユニットの埋め込まれている商業的に入手可能な無細胞システムは開発されている(例えば,高速変換システムRoche Molecular Biochemicals). →温度制御ユニット付きの無細胞システムは既に開発されており市販されている(例えば,高速変換システムRoche Molecular Biochemicals). 今回,不適当かと思うが別の解釈として“商業的に有望な無細胞システムを開発した”とも訳せるような気がするのですが? しかしながら,このシステムはできるだけ効率的にすることを求めている.しかし蛋白質の分析に不十分な高速処理能力である.なぜなら,これは,空間効率の視点,自動操作,蛋白質合成の処理を改善するための試薬の消費,このシステムの作業同時進行のための実用性がない. マイクロトータールアナリシスシステム(μ-TAS)およびlab-on-a-chipの研究は進歩しているので,さまざまな(いくつかの)アプリケーションはDNAの下流の(転写開始地点から遠い方の)蛋白質のごく一部の蛋白質を明らかにしている. →μ-TASおよびlab-on-a-chipの研究の進歩により,DNAの転写開始地点から遠い蛋白質の一部は明らかになっている. 例えば,マススペクトロメータ用のマイクロインジェクターおよびハイスループットマススペクトロメトリー(質量分析)の巨大な(膨大な)試料前処理装置を組合わせたキャピラリー電気泳動に基づいたチップは,従来法に比べ非常に少ない総計(に比べてずっと少量)で蛋白質の解析をなしとげるための研究(調査)を可能にした.  →例えば,質量分析用のマイクロインジェクターおよびハイスループット質量分析の巨大な試料(超高分子試料)の前処理装置を組み合わせたキャピラリー電気泳動チップは従来に比べずっと少ない試料量で蛋白質の研究を可能にした. →(あるいは)例えば,質量分析用のマイクロインジェクターおよびハイスループット質量分析の多数の試料の前処理装置を組み合わせたキャピラリー電気泳動チップは従来に比べずっと少ない試料量で蛋白質の研究を可能にした.また,X-線結晶学およびNMR解析用の微結晶は,蛋白質の極僅かな量からハイスループット結晶学的に成長させられた.

  • オーディオ界の住人に2番目の質問

    お騒がせします。ひとつ前で「オーディオ界の住人に質問」を書いたaudiofanです。お寄せいただいた回答を拝見していて、ふと別の質問の仕方を思いつき、同時進行で質問させていただいてよろしいでしょうか。 「オーディオ界の住人に質問」で私が希望したような音(簡略に述べさせていただくと、聴き手を包み込むような広がりと音の浸透力、鮮やかな分解能、音楽の再現力の高さなどで、音楽の説得力が半端でなく強力であるということ。表現力が底なし沼のように深く、その正体を露わにしないこと」 皆様の中ですでに私の言わんとしていることを実現しておられる方がいらっしゃいましたら、システム全容とセッティングの要、苦労話しなどを是非ご披露していただけませんか。オーディオをともに喜び、ともに苦しめればと思います。現在のオーディオ装置を入手するため、休みの日はアルバイトをして、こつこつ貯金してようやく購入しました。現代オーディオは確かにいい音がします。 しかし、音楽の高み、別次元にリスナーを運び去るような凄み、怖さ、至福感などはこれらから残念ながら得られることは今までありませんでした。私がここに質問していることは、現代オーディオに望んではいけないことなのでしょうか。確かに現代オーディオは科学的です。音波の研究、ノイズとのあくなき闘い!でも果たしてそれで私が言うような音楽の世界に誘うだけの能力が見えてくるのですか?私はそれらを現代オーディオで実現できないか、格闘しています。同じことを考えられた方、同好の先輩の意見を聞きたい!よろしくお願い申し上げます。