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ドイツ 戦後

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  • 洋画に詳しい方、タイトルを教えて下さい。

    初めて質問します。もう一度見たいと思っている洋画があります。 いろいろ検索するうちに、ここへたどり着きました。 どなたかお詳しい方、教えて下さい。 有名な映画なのかもしれませんが、素人なのでお許しください。 米国か英国の映画だと思います。第二次世界大戦中の物語です。 プロローグは、戦後に女性がテレビスタジオで戦争人生を回想するシーンから始まります。 占領下のフランス(だと思うのですが…)からこの女性は助けられました。 途中でレジスタンス(?)が連絡する際に魚の腹の中に手紙を隠して渡すシーンが印象に残っています。 女性は救出に向かった男性とともに国境を目指します。 ラストシーンでは、スイス国境まで逃れて、駅か国境検問所のようなところで正体を見破られ、ドイツ兵から銃撃されます。ちょうどボーダーラインを超えたところで助けるためにスイス側から援護射撃があり、女性を助けた男性とともに逃れます。このときに男性は足を打ち抜かれます。 エピローグは、再びテレビスタジオに戻り、この足を負傷した男性が現れ、女性と抱擁しあい、皆から祝福されるシーンだったと思います。 覚えていることが少なくて恐縮ですが、どなたか時間のあるときに教えて下さい。

  • ドイツと日本 アメリカの視点

    ドイツが降伏した日のニューヨークタイムズ論説 「この優秀な民族は、ナチズムによって道を誤りはしたが、それを反省し自らの手でナチスを裁くだろう。我々はこの国この民族の再生のために存分の援助と協力を惜しむまい」 日本が降伏した日のニューヨークタイムズの論説 論説の横に漫画が添えられていて、漫画には、醜悪で巨大な怪物が横たわってい、あんぐり開いた巨きな口の中にヘルメットをかぶったアメリカ兵が入って、むき出した禍々(まがまが)しい牙を大きなヤットコで抜き取る作業をしている。その解説には、 「この怪物は倒れはしたが、いまだに生きている。この醜い危険な怪物の毒のある牙を我々は世界のために、どれほど長い年月をかけてでも徹底して抜きさらなければならない」 戦後のアメリカの対日戦略は、この対日観によったものです。 これでも、アメリカのくれた憲法を、平和憲法だと言い張る人は、いますか? アメリカが、占領中にやったことは、すべて、この対日観によったものです。 国際法上も、占領軍がやったことは、無効です。 憲法も、その他の法律も、制度の変更も、アメリカがやったことは、すべて、無効です。 すべて、以前に、戻す必要があります。 違いますか?

    • mt53s6e
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  • 東清鉄道平行線が国際資本の参加の下造られていたら

    日露戦争後、満州ではアメリカが利権を得ようと様々なことを仕掛けてきます(桂・ハリマン覚書、ノックス提案)が、いずれも実現しませんでした。 仮定の話で申し訳ございませんが、もし、講和条約か、日露戦後の協定などにおいて、満州を東西に貫く東清鉄道(本線)の平行線が国際資本の参加(アメリカ単独、または米露、日米露、英米露などの組み合わせでの合弁事業)の下、造られていたら、その後の満州や国内の情勢は 1.少なくとも明治末期~大正初期にかけての「2個師団増設問題」のような、国力や財政を無視した陸軍の要求は緩和されたでしょうか?(平行線がロシアに対する防波堤となり、ロシア軍の脅威が大幅に減るため) 2.満州における日本の野心は満鉄沿線程度でとどまり、別ルートからの中国進出を画策していたでしょうか?例えば山東半島に目を向け、ドイツが最大の仮想敵国になるとか。(平行線が日本の北満進出に対する防波堤の役目も果たすため) 3.上記以外に考えられる状況があれば、教えてください。 なお、平行線は西は長春から大興安嶺の麓まで、東は長春から吉林を経由して延吉または韓国領羅津までとし、日露の勢力圏を隔てる「境界線」「長城」の役割を果たさせます。 推察で結構ですので、よろしくお願いします。

  • 韓国 朴槿恵 堪忍袋の緒も切れる。

    韓国の朴槿恵大統領が昨日、ヨーロッパ歴訪を前に、またまた日本との歴史問題に触れ、第2次大戦の敗戦国ドイツが周辺国と和解したことで欧州統合が実現したと指摘し、【日本はこれを見て、今とは別の態度を見せてほしい】」と述べたそうです。歴史問題で欧州からの支持を取り付けたい思惑とみられ、大統領が欧州で日本批判を展開する可能性があるとの事ですが、これ、ホントにやれば、相当のバカですよね?何も知らない、調べもしていない証左であり、そもそもヨーロッパに、戦後処理を言いだすような非常識な国、言い続ける卑劣な国など無かったという事実を、まったく知らないのではないのでしょうか?朴槿恵は更に「日本の一部政治家が歴史問題で盛んに過去に逆戻りする発言をしており遺憾だ」と批判したそうですが、一番に逆戻りしている奴に言われたくも無いもので、もうそろそろ縁切りの引導を渡してやったほうが、韓国国民の為ではないでしょうか?コイツが大統領のうちは、日本は付き合え無いと。幸い、国内からも、こういった一連の行動、言動に疑問を投げかける意見もあるとの事ですし、後は、韓国の問題です。しかし、こうして見ると、一時とは違い、明らかに、日本のほうに好転して来たのでは?

  • 敗戦国日本が、世界で最も豊かで平和で安定してる訳

    金美齢さんがまだ若い頃、留学の為に初来日した時、『日本は敗戦国であるにもかかわらず、何と平和で自由なのか!?』と大変驚いたそうです。 当時の台湾は、戒厳令が引かれ自由がまったくない状況でした。 金さんは、敗戦国日本には自由と平和があるというのに、戦勝国である中華民国には悲惨な状況しかない事を憂い、そして不条理を感じたそうです。 現在、戦勝国と呼ばれた国々は悲惨な状況です。 アメリカは6人に1人がフードスタンプで飢えを凌いでいますし、公園などでテント生活をしている人が全米に数千万人もいます。 中国、ロシアに至ってはアメリカ以上に悲惨な状況で、今さら説明するまでもないでしょう。 自称戦勝国の韓国の悲惨さについても言うまでもありません。 このような状況を見て、『本当に戦争に勝ったのはどっちだ!?』などというアメリカ人なども居ますが、戦後の日本は天才的な立ち回りを見せて、激動の世界情勢の中を生き抜いてきました。 そして現在、気が付いてみれば日本はほとんど世界唯一の勝ち組です。 よくガラパゴスな連中が日本の敗戦をいつまでも自虐的にとらえていますが、日本は結果的に『負けるが勝ち』、『損して得とれ』を実践してしまいました。 ところで、事情通のみなさん、どうしてこのような明暗がついてしまったと思いますか? ドイツもヨーロッパ唯一の勝ち組になりましたけど。

    • Guan-Yu
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  • ゲノム科学と日本列島に棲息する人種の相違

     わたしは文系学部の卒業ですので、できれば東大・京大の理系卒業生などのゲノム科学に詳しい方にお尋ねしたいのですが、わたしの観察する処、日本人の形質は北米大陸の原住民や華南地方の稲作地域の原住民、さらにはオーストラリア大陸の原住民やミクロネシア諸島の原住民などの混血した姿を如実に示しているかと思うのですが、藤原清河や阿倍仲麻呂が仕えた唐の玄宗皇帝の時代には安禄山などというalexanderを音訳した如き胡族が中国史に顕れる点、ゲルマン化する以前のコーカソイド種が日本列島に侵入した形跡を現代の日本人の躯から発見する手立ては有り得ないものでしょうか?  ヘンリー5世の遺骸であるや否やをカナダ在住の後裔を以てDNA鑑定の治験に拠り真実性を主張する報道が在りましたが、中国・朝鮮や現代の日本人の殆んどと異なり極一部の"日本人"には家系を伝える古文献が存在しています。わたしは、必ずや三輪王朝を営んだ王室や主勢力が現代の皇室とは全く人種的起源を異にするグレコ・バクトリア王朝の遺民であったことを論証すべく研究を続けています。  日ユ同源論が見られる日本で、なるほど日本で観察される人の多くにドイツ語の名を称える米人の眼差しと酷似する様相を観察し得、西アジアに棲息したユダヤ族の後裔が多く日本列島に上陸した経緯を憶測し得るものがあります。戦後ドイツにおけるタブーや日本における偏見排除の非合理的な風潮が学問的な真実の発見を妨げていることは事実であり、わたしは日本列島において領域国家を形成し得た"人種"は"古典時代"のギリシア人より派した種であったと主張して憚ることはありません。  日本語を解する科学者はわたしの主張を嫌悪するようですが、わたしは日本列島で史上初めて王権を成立させた勢力はコーカソイドの人種であったことを主張して止まず、現代の日本列島に棲息する人間の躯から上の主張を支援する理科的主張を果たす人が日本列島には在り得ないのか質問を公開したいのです。

  • 第二次大戦中の日ソ関係

    昨晩TBSで18:55~21:54に放映された番組「TBSテレビ50年~戦後60年特別企画~“ヒロシマ”…あの時原爆投下は止められた…いま、明らかになる悲劇の真実」を観ていて、当時の日ソ関係について2つの疑問が湧きました。 第一に、ヤルタ会談開催時には既にスターリンとトルーマンとの間でソ連の対日戦参戦の密約が結ばれていましたが、それを日本政府は全く知らず、日ソ中立条約に基づいて天皇はソ連にアメリカとの和平の仲介を依頼する様鈴木首相や東郷外相らに指示しました。 なぜ日本政府はヤルタ会談の密約を全く知らなかったのですか?日本には諜報機関はなかったのですか?(当時、海軍武官というのがその役割を果たしていたという内容のTV番組をかなり昔観たことがあるのですが…) また、スターリンは日本政府がヤルタ会談の密約の存在を知らないことをなぜ知っていたのですか?そこにはゾルゲが関与していたのですか?(日本政府がヤルタ会談の密約の存在を知らないことをスターリンに報告していた、とか…)もし密約の存在を知られていたとしたら日ソ中立条約破棄、対日戦参戦はなかったのではないか、と思うのですが。 第二に、ソ連には南樺太や千島列島の占領というヤルタ会談での公式決定事項の他に北海道占領計画もあったそうですが、それが現実化しなかったのはなぜですか?もしそれが現実のものとなっていたら、ドイツや朝鮮半島のような悲劇が日本で起こっても決して不思議ではないと思うのですが。

  • 北欧の映画で「王道」というのがありますか?

    1967年前後に日本で公開された洋画を探しています。 原題の一部に'könich'という単語が入っていたというおぼろげな記憶がありますが、邦題は覚えておりません。könich云々を当てずっぽうで「王道」と訳した覚えがあります。なお、この映画のお話はA・マルローの「王道」とは全く関係がありません。 製作された国はおろか、製作・出演スタッフもわかりません。 ドイツ語の映画かと思いましたが、セリフは北欧のもののようでした。当時は、I・ベルイマンの作品が次々と公開されていました。この映画は作風や難解さの点でベルイマンに共通するものがあったように思います。しかし、彼の作品リストにこの映画らしきものは無いようです。 お話の時代は、今思うに第2次大戦中ではなかったかと思います。おそらくワンダーフォーゲル運動の中で、山野をトレッキングする途中、若い男女が知り合います。男がその旅の中でその女によって童貞を失う、初々しいシーンが印象に残っています。戦後、中年を迎えた男がその女の面影を追うようにかつての旅路を再度トレイルします。その旅の中で、女がナチスによって殺されたことを知ります。女はユダヤ人だったのです。雪山で見事なザイルワークを見せるシーンがありましたが、多分この旅の中でのエピソードだと思います。 ストーリーは、現実と男の記憶あるいは幻覚がないまぜになっていて、実のところ何も理解できませんでした。 この映画に関する記憶と印象は以上のようなものしかありません。 しかし、もう一度見てみたい映画です。この映画についてご存知の方、どうぞよろしくご教示ください。

  • 次の、第二次世界大戦などの裏情報は事実でしょうか。

    次の、第二次世界大戦などの裏情報は事実でしょうか。 ナチスドイツは、イギリスを制圧できないからではなく、制圧する気が無いから制圧しなかった。 ヒトラーはイギリスは仲間だと思っていた。 条約のもとハイパーインフレで奈落の底に落ちたドイツがどうやって再軍備する金がある? 戦争の本質は、戦費の調達が一番重要ですね、古代の戦争ではないのですから。 それから、ソ連はどう言う経緯で誕生したか知っていますか? レーニン、トロツキー、スターリン他80%のボルシェビキ幹部はすべてユダヤ人です。 このロシア革命勢力に資金援助したのがアメリカのロックフェラー、ジェイコブ・シフのクーン・ローブ商会です。 ロンドンのロスチャイルドはバクー油田の開発権を帝政ロシアから貰っているので、表立って革命側に出資できませんでしたから。(つまり、ユダヤ人革命家にユダヤ人資本家が出資をしてロシアを乗っ取ったわけ。) これらの出資者(国際金融資本)の目的は、第一次世界大戦は帝政ロシアの打倒と、ロシア乗っ取りのユダヤ人支配のソ連樹立と、パレスチナでのユダヤ国家樹立でした。 パレスチナをイギリス軍が占領していたんですよ、トルコと戦って。 パレスチナにイスラエル建国を要望したのは、イギリスのロスチャイルド家です。 しかしヨーロッパのユダヤ人は生活基盤と利権や商売の関係で誰もパレスチナに移住しませんでした。 と言うわけで、第二次世界大戦では国際金融資本が育てたナチスが、ヨーロッパのユダヤ人をヨーロッパから追い出す事が目的で勃発したのです。 ドイツがポーランド侵攻するよう仕掛けておいたのはベルサイユ条約で一部領地を飛び地にして残した事です。 それに、ポーランド侵攻後、何の国益も関係無いイギリス、フランスは宣戦布告する必要はありません。 イギリス、フランスの宣戦布告が無ければヨーロッパ大戦は起っていませんからね。 ほら、なんでダンケルクの撤退が上手く行ったか、なぜバトル・オブ・ブリテンが中途半端にドイツが負けたか、なぜ、いとも簡単にフランスが降伏したか、出来すぎなんですよ。 ソ連侵攻の目的も居住権の拡大と表向きは言っていますが、ロシアのユダヤ人をパレスチナに追い払うのが目的です。 普通に考えればブラウ作戦もスターリングラードなんか無視してさっさとバクー油田を手に入れればいいだけなのに、ヒトラーの指示で足止め、スターリングラードの撤退も許さない、クルスクの会戦では辛くも勝機の見えた時点で主力の引き抜きなど、明らかに戦術戦略とも恣意的でお粗末で、勝たないように仕向けてます。 そう第二次世界大戦も出来戦争で、アメリカ、イギリス、ナチス、ソ連はグルなんです。 ソ連の2000万人の犠牲(数を大幅に捏造)は、すべてロシア人とウクライナ人その他民族で、ロシアのユダヤ人ではないんです。 何故か?アシュケナジー・ユダヤ人はハザール帝国の末裔ですから、ハザール帝国がかつてあった黒海沿岸のウクライナ人、ロシア人は祖国を亡ぼした敵なんですよ。 いくら死んでもソ連政府は、ざまあ、と言う感じ。ボグロムの報復であり、ホロドモールの延長でしかない。 しかし、本当は、戦後賠償や国際政治で有利になるために2000万人の犠牲を捏造してるわけです。 現在のウクライナ情勢も、反政府デモのクーデター政府の黒幕は、アメリカ資本ですからね。 国際金融資本の真の目的は、ワン・ワールドで、世界統一政府の樹立です。 聞こえはいいですが、民族の歴史、アイデンティティ、ナショナリズム、宗教を圧殺して、中央銀行のネットワークを使って金で各国政府を支配する、国家主権を有名無実にしてしまう、つまり国の法律よりも条約が上と言うルールで逆らうものを締め上げる制度を作る事です。 そのためには、世界大戦を起こし各国の歴史や文化や財産を破壊し、さらに移民による土着民の駆逐で伝統を粉々にする、ナショナリズムを破壊し、人権を盾に言論を圧殺し逆差別をする、世界中に散らばって土地や伝統に縛られないアシュケナジー・ユダヤ人ならではの発想です。

  • 民主主義と独裁主義の関係について

    こんにちは、いつもお世話になっています。 現在民主主義と独裁主義の関係について勉強しています。国際関係の理論を勉強すると「民主主義のジレンマ」という言葉によく出会います。これはつまり民主主義を採用しているからといって、民主主義がいつまでも続くわけではなく、たとえば独裁者が民主主義の選挙にのっとって選出されれば、民主主義から独裁主義へと変わってしまう可能性があるということを指しています。1933年のヒトラーの台頭が一番の例であると思っています。 ここで質問なのですが、よくネットで「民主主義から独裁主義や全体主義へと変貌してしまった途上国の例はたくさんある」という記述を見かけるのですが、いったいいつ、どこで起きた(あるいは起きている)ことなのか具体的な例がわかりません。詳しい方はいくつか例を教えてくれると助かります。 もうひとつ質問があります。それは、現在民主主義を取っている国の中で(先進国途上国かまいません)、これから先独裁主義へと変貌してしまう可能性のある国はどこだと思いますか?そしてどうしてそう思いますか?お願いします。Ex)日本、理由:もともと日本は一党独裁の色が強い政治を自民党の下戦後行ってきた。そのシステム自体は党が変わっても色濃く残っており、さらに前回の選挙で民主党が圧勝した状況と、ドイツでナチスが政権をとったときと非常に関連性がある。有能でない党首でも力を持ち続けるために法律を法の許す範囲で変え、国民の意思が反映されにくいまま議員のみで新しい法律が可決されようとしている。これは独裁色を帯びたものであり、エスカレートしていく可能性があるから。など。

  • 1.以下の孫崎享のゾルゲ無罪説は正しいのだろうか?

    1.以下の孫崎享のゾルゲ無罪説は正しいのだろうか? 孫崎享の主張の利点欠点限界盲点とは? 2.皆さんにとって孫崎享とは? 孫崎享の利点欠点限界盲点とは? 3.ゾルゲ事件のゾルゲは無罪だった? 4.東條の近衛首相追い落としの一環? 5.伊藤律を使い、共産党の追い落としに利用? 6.ゾルゲ事件をでっち上げた、二人の検事は 二人とも戦後検事総長になった? 7,日本は戦前と戦後は断行していない、 代表的な機関紙読売新聞の正力松太郎は戦前は警視庁警務部長絡もか分かる? 8.ゾルゲ事件を担当した二人の検事、井本台吉と吉河光貞は何と砂川事件の検事です、井本台吉は検事総長に?? 歴史カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201607/CK2016071502000242.html 伊藤律 告発の肉筆手記 ゾルゲ事件「スパイ説」冤罪 ( #iwakamiyasumi 孫崎享氏インタビュー cas.st/1483269e ) ゾルゲ事件は基本的に冤罪事件? 東條の近衛首相追い落としの一環? ch.nicovideo.jp/article/ar1198… https://ja.m.wikipedia.org/wiki/孫崎享 孫崎 享(まごさき うける、1943年(昭和18年)[1]7月19日-)は、日本の外交官、評論家。城西国際大学大学院人文科学研究科講師。東アジア共同体研究所理事・所長。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/伊藤律 伊藤 律(いとう りつ、1913年6月27日 - 1989年8月7日)は日本の政治運動家。元日本共産党政治局員。岐阜県土岐郡土岐村市原(現・瑞浪市)出身(広島県生まれ[1])。幼名は、恵一。中国名は、顧青。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゾルゲ事件 ゾルゲ事件(ゾルゲじけん)は、リヒャルト・ゾルゲを頂点とするソ連のスパイ組織が日本国内で諜報活動および謀略活動を行っていたとして、1941年9月から1942年4月にかけて[1]その構成員が逮捕された事件。この組織の中には、近衛内閣のブレーンとして日中戦争を推進した元朝日新聞記者の尾崎秀実もいた。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/リヒャルト・ゾルゲ リヒャルト・ゾルゲ(ドイツ語: Richard Sorge, ロシア語: Рихард Зорге, 1895年10月4日 - 1944年11月7日)は、ソビエト連邦のスパイ。1933年(昭和8年)から1941年(昭和16年)にかけてゾルゲ諜報団を組織して日本で諜報活動を行い、ドイツと日本の対ソ参戦の可能性などの調査に従事し、ゾルゲ事件の首謀者として日本を震撼させた。 https://en.wikipedia.org/wiki/Richard_Sorge Richard Sorge (October 4, 1895 – November 7, 1944) was a Soviet military intelligence officer, active before and during World War II, working as an undercover German journalist in both Nazi Germany and the Empire of Japan. His codename was "Ramsay" (Russian: Рамза́й). Sorge is most famous for his service in Japan in 1940 and 1941, when he provided information about Adolf Hitler's plan to attack the Soviet Union, although he did not succeed in finding out the exact date of the attack. In mid-September 1941, he informed the Soviet command that Japan was not going to attack the Soviet Union in the near future, which allowed the command to transfer 18 divisions, 1,700 tanks, and over 1,500 aircraft from Siberia and the Far East to the Western Front against Nazi Germany during the most critical months of the Battle for Moscow; one of the turning points of World War II. A month later Sorge was arrested in Japan on the counts of espionage. The German Abwehr legitimately denied he was an agent; USSR repudiated him and refused three offers to spare him through a prisoner exchange. He was tortured, forced to confess, tried, and then hanged in November 1944. Two decades passed before he was posthumously awarded the title of Hero of the Soviet Union in 1964. https://ja.m.wikipedia.org/wiki/正力松太郎 正力 松太郎(しょうりき まつたろう、1885年(明治18年)4月11日 – 1969年(昭和44年)10月9日)は、日本の内務官僚、実業家、政治家。元読売新聞社社主。位階勲等は従二位勲一等。富山県高岡市名誉市民。京成電鉄OB。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/井本臺吉 井本 臺吉(台吉)(いもと だいきち、1905年4月3日 - 1995年11月9日)は、日本の検察官、弁護士。検事総長(在任期間 1967年11月2日 - 1970年3月31日)。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/吉河光貞 吉河 光貞(よしかわ みつさだ、1907年1月16日 - 1988年4月17日)は、日本の検察官、司法・法務官僚。 https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&q=ゾルゲ事件&btnG=&lr=lang_en%7Clang_ja

    • 加藤
    • 回答数1
  • 原爆式典と日米外交のレベル差!

    原爆式典と日米外交のレベル差! 原爆式典にアメリカの大使が出席することに対して物議を醸しています。アメリカ側は「原爆の投下は戦争の終結を早め日本国民とアメリカ国民の命を救った。敵対国を最高の同盟国に変えられたことを誇りに思う!」と。謝罪する気持ちは一切ないそうです。 遺族側は、「なんで今さら!」という気持ちだそうですが、同じ日本人として同情できます。 日本人は民度が高いので中韓人のように過去に対して執拗に謝罪を求めたり子孫に恨みを継続させたりすることはありません。そもそも真珠湾を攻撃したのは日本だし、日本にも悪いところはあった!もうすでに過去のことだとだし・・・という具合に。 アメリカは外国に対して自国の歴史認識を変えませんし、謝罪も中国よりはしますが、基本的にはしません。それに対して、日本の戦後の政治家たちの体たらくにはあきれるばかりです。 確かに、日本国のためにやったと思いますが、中韓に対して土下座・謝罪外交を繰り返してきたおかげで未だに、「戦争を知らない世代に謝罪だの!賠償だの!心の底から誤っていない!」などと言いがかりをつけられる始末です。 国家として譲ってはならない!歴史認識とかはあるはずです。例えば、「日韓併合は朝鮮の発展と福祉に寄与した!」とか「賠償しろ!というなら、朝鮮半島に投資した200兆円をまずお返しください!」とか主張してくればこうはなっていなかったと思います。 「こちらが譲歩すれば、あちらも譲歩」これは武士道からきているのかもしれませんが、こんなもん外国人の中韓人には全く通用しません。おかげで日本は厄介な外交問題をいつまでも抱えることになってしまいました。 敗戦国だから仕方ない!という意見もありますが、同じ敗戦国でもドイツはもう少しうまくやっていると思います。 詳しい方アドバイスお願いします。

    • goldget
    • 回答数1
  • この回答が如何して削除されたのでしょうか?

    ヤフー知恵袋なのですが、元の質問を見つけられなかったのですが、「あなたの回答は削除されました。不適切な情報を含んでいるとみなされました。」という通知を受け取りました。 元の質問は「日本の総理大臣でダメだった奴は誰?」みたいな質問でした。 (以下削除された回答)---------------- 戦前であればぶっちぎりで広田弘毅。 大正デモクラシーが多大の犠牲を払って成し遂げた、獲得した「軍部大臣武官制」を現役武官に限定する「軍部大臣現役武官制」を復活させ、内閣と総理大臣による軍隊へのコントロール手段を自ら捨て去った上、軍部の要求に沿わない内閣への倒閣手段を与えてしまった。 次点で他の回答者も挙げていた近衛文麿。 支那事変の処理や対応だけでなく、身の回りにコミンテルンのスパイやソ連・共産主義へのシンパを集めて、最終的に北進論(ドイツと挟撃しての対ソ連戦)をつぶし、南進論(対英米戦)へと国策を誘導させてしまった。 戦後であれば、最悪一位が鳩山一郎。 日ソ共同宣言によって、日ソ中立条約違反や樺太・千島列島の不法占拠を不問とし、歯舞群島・色丹島の二島のみ、しかも「引き渡す」という屈辱的な文言で、領土問題をソ連(後のロシア)に有利な政治的決着をつけてしまった。 最悪二位が鳩山由紀夫。 具体的理由に言及するまでも無い。 最悪三位が菅直人。 震災対応も、原発事故対応も、素人で無能なくせに、しゃしゃり出て現場の自衛官、消防官、原発従業員・技術者らを混乱状態に陥れ、不要な犠牲を国家国民に背負わせた。 かつその後も、脱原発だと抜かして、電気料金を値上げして、最終処分も設置も環境に負荷のかかる太陽光パネルを粗製濫造させ、国土を破壊しただけでなく、(原発から出る使用済み核燃料から再処理をして核弾頭を大量生産するのに絶対に欠かせない)原発そのものを無くして核武装の可能性さえ消し去ろうとした売国奴、外観誘致の輩。

  • × × 神話の終焉

    私自身 戦後10数年を経て この世に生を受けました、依って 質はともかく 最早 食うに困る時代ではなかった、もっとも そこに至るまでの間、各方面に於いて 先人の皆様方の 大変な御苦労があったようです。 ・・という 事で、終戦直後の 我が日本の縮図のようなドラマ、 広瀬すず ちゃん主演の 『 エアガール 』 を観ました。 言うまでもなく エアガール = 現在の C A でありますが、 JAL の 客室乗務員 第 1期生 、その後長らく 我ら男共に刷り込まれた 「 スッチー 神話 」 の 原点が そこにあったのでしょう。 時代設定は 恐らく昭和20年代半ば、 サンフランシスコ講和条約 締結直後 辺りでしょうか、それにしても Occupied Japan ・・ 、敗戦国とは憐れなものです。 何せ 箸の上げ下げまで G H Q にお伺いを立てた挙句、 自前の飛行機を持てず、 パイロット を養成出来ず、更には 整備すら禁止されて、海外はおろか 自国の空を 自由に飛べなかったのですから。 他方 当ドラマに於いて 興味深かったのは、権力の側に立つ 高飛車な男として登場した 白洲次郎 ・・、個人的な認識としては、ハンサムでダンディ・・且つ 多方面に才能を発揮し、 嫌味なほど欠点が見当たらない スーパーマン なのですが。 さて 時は流れて 2000年・・、覚えておいででしょうか、今でも十分に美しい 松嶋菜々子 が ヒロイン を務め、ドラマの佳境で流れて来る MISIA の名曲 「 Everything 」 が より ドラマティック感 を高めた、 フジテレビの 月9ドラマ 『 やまとなでしこ 』 。 今から20年も前の話ですが、ひょっとすると あのドラマが、 スッチー神話 の 最終章 ・・ 最後の輝き だったのかも知れません。 何せ 航空業界を直撃した諸事情に依り、概ね 現在の CA さんは さして 容姿端麗 でもなく 高嶺の花 でもない、かつて ドイツ リモワ 社製の キャリーケースを華麗に転がし 空港コンコースを闊歩して、 男共の目を釘付けにした勇姿は 微塵もありませんから。 以上 終わってしまった神話に関して、何かあれば お願いします。

    • isoken
    • 回答数14
  • 死刑のことの文を英語にしてほしいです。

    日本にきて法律のことを勉強しています。日本語のわからないところを英語にしてください。おねがいします。長い文でごめんなさいです。 死刑を廃止すべきかどうかという問題については、凶悪犯罪を抑止する効果があるかどうか、残虐な刑罰といえるかどうか、あるいは被害感情や素朴な正義感から「人の命を奪った者は自らの命をもって償うべき」かどうかなどの諸点が、従来から論じられています。そしてこれらの点については、賛否両論のそれぞれに一理があると認めることもできます。  しかし、死刑制度を考えるとき、どうしても避けて通ることのできない深刻な問題があります。それは誤判の問題です。懲役刑については、人間が運用する制度ですから、誤りは付き物だといって済ませることができるとしても、「無実の者が誤判によって死刑に処せられることがあってもやむをえない」、という人はおそらくいないと思います。  イギリスが死刑を廃止したのは、処刑後に無実が明らかになったことが大きなきっかけでした。  フランスでも、処刑後もずっと無実の可能性が論じられた事件があり、それも大きな影響を及ぼして、ミッテラン政権のとき、ついに死刑が廃止されました。  そのほか、戦後いち早く死刑を廃止したドイツで、殺人事件の犯人とされて刑に服していた男が、約二十年後、たまたま別に真犯人が発覚したことから、無実が証明されたという事件も起きています。  わが国においても、戦後、四件もの死刑再審無罪事件が発生しています。これらの事件の被告人はいずれも、警察の取り調べにおいて自白を強要され、いったんは殺人を認めているのです。最高裁で死刑が確定した後、日弁連が救済に乗り出した結果、再審によってかろうじて処刑を免れたのです。四件の死刑事件について再審が開かれ、そのすべてが無罪になったということは、それまで「開かずの門」といわれた再審の門が開かず、処刑された無実の死刑囚がいたことを裏付けていると思います。  このように裁判に誤りが付き物であることは、誰も否定することは絶対にできないのですが、法務当局は一貫して「わが国においては、誤って死刑を執行したことはない」と主張し続けています。そして、死刑再審無罪事件はいずれも、戦後十年間くらいの間に、しかも地方で起きた事件であって、その後、世の中が落ち着いてからは起きていないと言っています。  しかし、残念ながら、この法務当局の見解は誤りです。それは、先に述べた鶴見事件が実証しています。私の刑事弁護の経験からも、今も、死刑事件に限らず、多くの誤判が起こるべくして起きていると断言できます。医者に誤診があるように、裁判に誤判は付き物であるといわざるを得ません。しかも、死刑を言い渡される可能性のあるような殺人事件では、被害者は死亡していて目撃者がいないことも多いため、難事件になる可能性は、他の刑事事件より大きいのです。  著名な刑事法学者である平野龍一博士は十数年前、「わが国の刑事裁判はかなり絶望的である」と痛烈な批判をしましたが、その後、改善されるどころか、悪化しているといってよいと思います。  鶴見事件は、一見、容疑が濃厚とみられた高橋さんを犯人と思い込み、証拠を曲げるなど無理なこじつけをして犯人に仕立て上げた捜査ミスがもたらした事件ですが、それを裁判官が見抜けず、弁護側の反論を完全に黙殺し、捜査側の主張を鵜呑みにしたため起きた誤判です。しかも死刑を宣告した恐るべき判決です。絶対に許されない不正義です。  この事件は、現代では誤判による死刑は起きないという法務当局の前述の見解が誤りであり、誤判を防止できるということが幻想であることを雄弁に物語っています。

    • noname#104405
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  • 欧米人(白人)男性は日本の女性をどう見ているか

    数年前から、仕事上不要なのですが、趣味と教養の範囲で英語学習を続けています。 外国人の友人がいないので欧米人、アジア人含めて来日するしないにかかわらず外国人の意識というのはメディアを通じた間接的な情報からしか知り得ていません。 日本にいる欧米人といえば、政府関係者(外交官)や国際企業の駐在員といったエリートから日本文化や研究のための留学生、ALT(外国語指導助手)、英会話講師までさまざまだとは思います。 その彼らは日本女性にどういう一般的な興味を持って来日していると思いますか。 やはり、白人男にとっては日本の女は永遠に「(性的に)都合のいい存在」として見ている、と考えるのが普通でしょうか。 幕末から維新期、戦後のGHQ統治下も含めて、日本(の女性)が置かれていた状況は一貫してそういうことだと、個人的には思っています。 そんなことを改めて考えたきっかけは、 先日、NHKBSで放送中された1970-80年代の英国民放の音楽番組を再編集した「MUST BE UK」という音楽番組を見たからなのです。 番組で放送されたSAILORというバンドの「Girls,Girls,Girls」という歌の中で、 Moonlit oceans girls full of emotions Stepping on that slow boat to China; And next door in Japan they know how to please a man Dropping in for tea with my geisha. They've got that old-fashioned feeling When it comes to pleasing they know their way. というくだりがあったのです。 このバンドの存在、もちろん私は初耳で、日本語のWikipediaにも載っておらず、おそらく英国限定のポップバンドだったのでしょうが、1970年代半ばにそこそここの歌はヒットしたらしい…。 この歌詞、21世紀、2010年代の現代では歌えそうにない内容ですが、欧米人(白人)にすれば今も同じ感情、印象なんでしょうね。 日常生活で欧米人の白人男の本音を聞く機会がある人のご意見を伺いたいです。 ※YouTubeで検索すると2014年にもドイツ(たぶん)でのライブでこの歌をうたっているのがありました=https://www.youtube.com/watch?v=5947u4DAFBU。現代の欧米でもそういうことなんでしょうな。

  • 参議院選挙で自民党・公明党は勝てますか?

    参議院選挙で自民党・公明党は勝てますか? 大手紙の報道では 共産党など野党の選挙協力で 野党の方が勝つと書いていました。 共産党が政権与党になれば自衛隊と米軍が日本から無くなるので 中国共産党はこの70年間、武力の弱い国を征服・攻撃してきたので 中国は公式に沖縄は中国領と言っているので ので×3 日本は中国に占領されるのは確実だと思います。 中国は確信的利益という考え方を持っています。 中国政府はたびたび確信的利益という言葉を用います。 中国の確信的利益とは国際法を無視し領土を拡張するという事です。 中国はナチスドイツと全く同じです。 ずっと私も平和教育をされ こういう独裁政権が生まれたときには 日本の左翼の平和主義者たちが抗議してくれるであろうと思って頼りにしていましたが 日本の左翼の平和主義者は日本政府に抗議をしています。 ヒトラーに抗議せずにルーズベルトとチャーチルに抗議しているようなものです。 日本の左翼は戦前の日本軍の悪事のみを肝に命じるのではなくて 戦後70年間の中国共産党の他国侵略の悪事も肝に命じてほしいです。 ガンジーのような無抵抗平和主義は尊くありません。 相手がイギリスだから無抵抗でも虐殺されなかっただけです ナチスや中国共産党に無抵抗なら大量殺戮されてきたことは 歴史が証明しています。 チベットもウイグルもユダヤもベトナムも虐殺されました。 ほとんど全世界の市民が中国を悪の大国と見ています。 中国に警戒していないのは TBSとTV朝日など左翼メディアに洗脳された 日本国民だけです。 小さい時から中国は良い国だと教え込まれれば そう信じるのも無理がありません。 でも中国が今もやっているのはナチス以上の戦争と殺戮と侵略です。 中国の建国からこれまで8000万人の中国人が 中国共産党によって殺されたり餓死しました。 平和を愛するのならナチス国家中国に立ち向かう 勇気と知識が必要だと思います。 その意味において 参議院選挙はナチス勢力(日本共産党・民進党・シールズ・左翼国民・中国共産党) VS自由平和博愛連合(自民党・公明党・EU・アメリカ) の戦いです。 参議院選挙で自民党・公明党は勝てますか? 勝てるようにがんばりましょう\(^-^)/

  • 日清戦争についてこの論文を評価してください。

    日清戦争に関する論文を作成いたしました。 過程の誤りや、付け加えるべきポイントなど、その他日清戦争で重要だと思われるポイントなどございましたら、ご指摘下さいませ。 長文になりますが、宜しくお願いします。 日清戦争は、日本の産業発達に伴い、朝鮮国に市場を求めたことがきっかけであった。朝鮮国は日本における本国の支配を恐れ、この要求を拒否した。明治政府は朝鮮との国交回復のために、まず朝鮮の宗主国である清と対等の国交条約を結び、これを利用して朝鮮との交渉するという方針をたてた。1871年9月に李鴻章との間で、日清修好条規を締結。(この条約は日清戦争をきっかけに失効した。) しかし、朝鮮との国交交渉が進展しなかったため、武力による開国を迫る征韓論が台頭した。だが、交渉は行き詰まり、征韓論派の板垣退助・西郷隆盛らが辞職し、これ以降大久保利通らが政治の実権を握ることになった。征韓論派の大久保主導のもと1874年、台湾蕃地事務長官に大隈重信を任命し出兵準備をさせた。日本軍は台湾南部の事件発生地域を占領し、先住民の村を焼き払うなどし、日本側の戦死者は12名であったが、年末までの駐兵でマラリアなどによる病死者が500名を超える事態となった。清側は直ちに講義し撤兵を要求。明治政府は交渉決裂の場合の清との開戦も決した。大久保が全権大使として北京で交渉し、難航の末イギリスの仲介もあり清は日本の出兵を義挙と認め50万両の賠償をすることで決着。江華島事件(3日間の発砲事件)をきっかけとし、1876年2月日朝修好条規が調印し、朝鮮が開国。(釜山のほか2港の開港・領事裁判権の承認・無関税特権の獲得)これは朝鮮にとっては不利な条約であった。1879年、明治政府は琉球処分を行い琉球藩を沖縄県とし、琉球内ではそれを不服とし明治政府に様々な嘆願を行い、清に救援を求める人々もあった。朝鮮国内では親日の開化派(独立党)と親清の守旧派(事大党)との対立が激化し、これと同時に日清の関係は悪化。さらに、朝鮮国内では日本人殺害や公使館焼失など日本人が10数人殺害される壬午事変がおこり、1884年には日本公使館の援助のもとに独立党がクーデターを起こしたが失敗した。(甲申政変) この事件で悪化した日清関係を調整するために、両国が朝鮮から撤兵することなどを定めた天津条約が締結。その後、朝鮮において後退した日本勢力の回復を狙い、旧自由党員が朝鮮国内でクーデターを計画した。(大阪事件)。 朝鮮国内では日本は経済的に進出し、物価の沸騰や賠償金支払いの圧力などが農村経済を悪化させ、1894年5月に日・欧の進出阻止を求める農民反乱がおきた。(甲午農民戦争) この事件をきっかけに日清の対立は表面化し、日本は清に宣戦布告し日清戦争に突入。日本は黄海海戦で勝利し、黄海・朝鮮の制海権を確保。さらに、鴨緑江作戦の成功により、日本軍は清国領土を占領。日本は勝利に終わる。戦後、日本側が伊藤博文と陸奥宗光、清国側からは李鴻章を全権に下関条約が締結。(清が朝鮮を独立国であると認める、リャオトン半島・台湾などを日本へ譲渡、賠償金2億両など) 当時ロシアは満州への進出を狙っていたため、リャオトン半島が日本領になることに激しく反発。そして、ドイツ・フランスとともにリャオトン半島返還を日本に要求。(三国干渉) 日本側はこれらの列強国に対抗する力は無かったため、この要求を受理しその代償とし清から300万両を得る。これらの賠償金で八幡製鉄所や軍備拡張費用、台湾の植民地経営などに使用した。戦後、欧米列強各国は清の弱体化を見て取り、中国分割を行う。

    • jill10
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  • CIAの日本出先機関のひとつ=自民党

    新ベンチャー革命様のブログ記事ですが、 自民党に関心がある方は御感想をお聞かせください。 自民党を支持する全国の有権者のみなさん。 グーグルにて”自民党“と”CIA“と入力して自民党の正体を知ってください。 さもないと、日本が大好きな日本国民は大迷惑です。 2015/8/24(月) 午後 0:18  新ベンチャー革命 1.安倍自民党は事実上、独裁体制を実現しているが、彼らの脅威はネット界のみ。 現在の安倍自民党は衆参両院で過半数をもち、衆院では公明党と組むことによって、 憲法改悪のハードルである3分の2以上の議席を確保しています。 日本では参院より衆院が優先されていますので、いくら参院が反対しても 最後は衆院の数の力で、何でも通すことが可能です。 この状態は、実質的に、自民の独裁体制が確立されているのと同じです。 そのことを自民幹部はわかっていますから、その気になれば、 彼らは自分たちの思うままなのです。 さて、戦前ドイツのナチスは、国民をプロパガンダでだまして政権を握った後、 あの悪名高い全権委任法(注1)を成立させ、ドイツ国民を戦争に引き摺り込みました。 それまでヒトラーは猫をかぶって、平和のために軍備増強すると吼えていました。 このナチス時代のドイツと似たような状況になっているのが今の日本です。 当然、筆者のように自民独裁を嫌う日本人も少なくありませんが、 ナチス全盛時代のドイツでもドイツ国民が全員、ナチス支持ではありませんでした。 そこで、ナチスは反対者を徹底的に弾圧しました。 ナチスと同盟関係にあった戦前の日本も、軍国日本に批判的な国民は 言論統制によって徹底的に弾圧されました。 これと同じような暗黒時代が日本に来る可能性もゼロではありません。 しかしながら、今の日本は戦前とは情報環境が異なります、 今の権力者の脅威は、ネット界の存在です。ネットは戦前の日本になかったシロモノです。今の権力者にとって、マスコミは統制できますが、ネットは思うように統制できません。 これこそ、現在に住むわれら国民の有力な武器なのです。 ネット界がどれだけがんばるかによって、戦前のような言論統制社会の到来を 阻止することは十分可能です。 ネット界は、権力者がどれだけ統制しようとしても、 情報の広がりに際限がなく、権力者にとって、統制不能の脅威となっています。 2.なぜ、安倍自民の独裁体制が実現したのか。 ネットにアクセスしない人が多数派だから。 日本国民の多数派がマスコミ(権力者による統制が可能)のみならず、 ネット(権力者による統制に限界がある)からも情報を取れば、 安倍自民の独裁体制は実現できていなかったはずです。 にもかかわらず、自民を支持してきた一部の日本国民は相変わらず自民を支持し続け、 不正選挙があったにしても、結局、安倍自民の独裁体制を許してしまっています。 この事実から、現在はネット社会であるにもかかわらず、政治に関して、 ネットからの情報を取る日本国民は決して多数派ではないことを意味します。 なぜなら、自民支持者が、ネット情報から自民の正体を知ったなら、 絶対に自民を支持できないはずだからです。 この党は、国民の利益になることは実行できない党なのです。 さて、本ブログは米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、 現在の日本は、米戦争屋に乗っ取られていると観ています。 その証拠に、日米同盟が強化されて、在日米軍の対日占領も強化されています。 ところで、今日、8月24日、相模原の米軍基地で爆発事故が起きたのですが、 日本の消防も警察も、米軍の許可なしには、まったく基地内へ入れません。 日本がホンモノの独立国なら、こんな状態は異常なのです。 在日米軍は、米戦争屋の配下であり、対日支配と監視を担っていると 本ブログでは観ていますが、今の日本は米戦争屋の支配下にあるのです。 そして、彼ら米戦争屋のジャパンハンドラー連中は安倍自民や日本政府の要人の 人事権を握って、日本をステルス支配しています。 戦後の日本は自民党や政府によって管理されているように見えますが、それは、 実質的な対日支配者である米戦争屋が日本国民に対してステルス化しているからです。 3.安倍自民を支持してきた国民は、是非とも、ネット情報にアクセスして、 安倍自民の正体を知って欲しい。 ネットの検索サイト・グーグルにて“自民党”と“CIA”と入力してみてください。 米公文書館の情報公開によってわかった事実をふんだんに知ることができます。 たとえば、自民党は安倍氏の祖父・岸信介が、司法取引によって、 A級戦犯の容疑を免れ、CIAのエージェントとなって、 CIAの資金によって自民党をつくったことがすぐにわかります。 これを知ってなお、国民は自民を支持するのでしょうか。 もしそうであれば、こんな人が同じ日本人であることがもう信じられなくなりますが。 CIAは米戦争屋配下の諜報機関であり、対外工作機関です。 このことから、自民党は米戦争屋CIAの傀儡政党であることがわかります。 これほど重大な情報をなぜ、マスコミが報じないのか、それは、マスコミも、 米戦争屋CIAエージェント・電通を介して完全に統制されており、 米戦争屋CIAにとって不都合な情報や事実を絶対に日本国民に知らしめないよう 厳重に言論統制されているからです。 自民党は結党時から、豊富な政治資金に恵まれて、日本の与党になっていますが、 選挙のときだけ、国民の関心事を選挙公約にして、国民をだまして、 与党になっているわけです。そして、政権を握るや、国民の要望より、 米戦争屋の要求を優先して政治を行うわけです。みんなこのカラクリを知りましょう。 今の自民は、国民をだましてまんまと独裁体制を実現させていますが、 彼らのやっている政治はすべて、米戦争屋の利益を最優先する政治でしかありません。 みんなこの事実に気付きましょう。 いくらだまされても自民党を支持するお人好し国民よ、 自民党は米国戦争屋CIAの傀儡政党であることに気付いてください。 その正体を知ったら、自民党は日本国民の利益になる政治を行うことが できない政党であることがわかります。 自民党政治家の一部はこのことをわかっているのでしょうが、 自民党内のまともな人はすでに駆逐されています。

  • 老害を駆除するにはどうしたらいいでしょうか?

    高度経済成長期に今の日本を支えたのは我々だと悠々自適な年金生活を送っている老害 つまり国に大量の借金をを作って自分達の私腹を肥やしたということでしょ? 政治家が悪い、役人が悪いと都合の悪い事は人のせいだと言いますが、そういう政治家を選びそういう社会を容認したのは自分達でしょうに 後の負債はすべて次の世代に押し付けて、高齢化社会を利用して選挙権を盾にやりたい放題 挙句の果てに、子供の声がうるさいから保育園建てるなと反対運動する始末! これって立派な社会悪ですよね? 政治家も役人も年寄りを悪く言ったら潰されるので、何も言えず・・・ テレビやメディアだって視聴率重視だし、スポンサーだって年寄りの反発は買いたくないから年寄りを悪く言う番組はほとんどなし! これでは石原慎太郎じゃありませんが、ババアもジジイも社会に不要な悪しき物とせざるを得ないのではないでしょうか? 国の未来を考えたら、自分達が居ない方が国の為だと思えばもっと遠慮するはずでしょうに もちろん若い世代が声をあげて主張するという事が一番だとは思います しかし、今の景気状況では若い世代にそんな余裕はありません そんな状況を作ったのも今の年寄り世代です もっと酷いのは団塊世代でしょう、戦後生まれで戦争を知らないで景気の波に乗ってただけのくせにバブル崩壊させて、ケツも拭かずに大量の退職金をせしめて逃げ切り 原発の恩恵を受けてきたくせに、ヒマなのをいいことに反対運動する始末 だったら足りなくなった電気代は責任をとって、年金から割り増し分を徴収すべきでしょう 反対するならそれくらいの覚悟があると言ってみろって思います どうせドイツみたいに、電気代が上がったら国に文句を言うのでしょう? 個人の人権や民主主義を盾に多数決で何でも決められたら、圧倒的に少ない若者世代は年寄りのケツを舐め続けるしかありません 諦めムードで少子化が進み滅びるしかないのでしょうか 日本の未来の為に、孫の世代の為に自身が多少犠牲になってもいいと言える尊敬できる、敬うべきお年寄りは居ないのでしょうか いっそ年金とひきかえに選挙権をなくしてはどうでしょうか 自分達がちゃんと子供達を教育して立派な社会を造ったのだから、選挙権がなくたってちゃんと子供世代が年寄りの面倒をみること間違いないでしょう? だめなら自分達のしてきた事が間違いだったと認めて諦めるでしょ? こうなると、テロを起こして老害を駆逐する以外に未来がないような気がします 「保育園落ちた、日本死ね」みたいなインパクトのある言葉で大きなムーブメントを起こすとか日本の未来の為に、なにかいい方法はないでしょうか