教えて、Wordで囲い文字は2桁迄3桁必要なのです

質問

Word2013、Win10。Word勉強1か月です。囲い文字で2桁までは出来るのですが仕事上3桁が欲しいのですが。別の方法で図形の〇にテキストボックスを重ねれば何桁でも出来ますがグループ化して使うことになるのでその点が困るのですが。
何故かというとその囲い文字を毎日のように位置替えをして毎日プリントします。ドラッグしていじっているうちにすぐグループ解除されて困ってます。囲い文字で作ったものは頑丈で助かっております。最近のWordでは囲い文字が3桁まで作れるのでしょうか。囲い文字は一度に300個位扱いますうち3桁は100個位です。

回答No.3

nishi6 · ベストアンサー

３文字の囲い文字の作り方は添付図に書きました。テキストで書くと色々文字化けするので図にしました。
「○」の倍率を調整すると、２文字、３文字、４文字とできるはずです。

しかし、これをいつも同じ様に行っていると時間ばかりかかってしまいます。複数文字の囲い文字が単語登録できればいいんですが、校閲＞日本語入力辞書への単語登録　ではできないようです。

そこで、ファイル>オプション＞文書校正＞オートコレクトのオプション＞オートコレクトで登録します。
囲い文字の東京都を選択した状態で、オートコレクトの修正文字列に、例えば「k東京都」と登録します。これで「k東京都」と入力すれば、３文字の囲い文字の東京都が現れます。オートコレクトはフィールドコードを覚えてくれるわけです。この作業は地道に行う必要がありますが、毎回フィールドコードを編集するより速いでしょう。

当方、Win10,Word2010です。ご参考に。

お礼

イヤー出来ました 出来ました。詳しく教えて戴きまして本当にありがとうございました。ずーと悩んでいました。これでグループ解除の恐怖から逃れることができました。本当に本当にありがとうございました。あるものに精通していらっしゃる方はとても尊敬いたします。ありがとうございました。

回答No.4

imogasi

下記はword VBAで実行するものですが、
續の文字を何文字でも選択しておいて、下記を実行する。
何か所もある場合は、ボタン等にこのマクロを登録するか、ショートカットに登録して、いろんな任意の箇所で多数回実行できる。
WordVBA関心のある人も少なく、馴染みがないだろうが、まあ、できるという
紹介です。枠線の色も緑色とかに変えられる。
下記はマクロの記録を取っただけのもの。
Sub Macro13()
With Selection.Font.Borders(1)
If .LineStyle = wdLineStyleNone Then
.LineStyle = Options.DefaultBorderLineStyle
.LineWidth = Options.DefaultBorderLineWidth
.Color = Options.DefaultBorderColor
Else
.LineStyle = wdLineStyleNone
End If
End With
End Sub
事項方法などは、詳しくは勉強してください。「ワードＶＢＡの実行の仕方」などで照会。
https://support.office.com/ja-jp/article/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%99%E3%82%8B-c6b99036-905c-49a6-818a-dfb98b7c3c9c
ーー
１文字ずつ、續の複数文字を１文字づつ！、四角で囲む方法もやってみたが、
ＷｏｒｄＶＢＡで、出来た。できるという紹介まで。

お礼

驚きです。雲の上の操作です。大学院レベルです。このようなお答えが戴けるなんて幸せです。将来のためしっかりと保存させて戴きます。本当に皆さんありがとうございました。

回答No.2

MACHSHAKE

フィールドコードの文字を直接編集することで可能です。
囲い文字 フィールドコード
と検索してください。

補足

お答え誠に有難うございます。早速「囲い文字 フィールドコード」で検索しましたが、小学生がいきなり大学生の勉強をしてるようでどうも無理なようです。一向に分かりません。申し訳ありませんが小学生にもわかるようなご説明を宜しくお願いいたします。

回答No.1

oboroxx

文章の行の狭さの中でだと厳しいかもしれませんが、図形の円の中に文字を書き込めますので、それではだめでしょうか？

お礼

お答え誠にありがとうございました。最初の方の方法でやっとできました。お騒がせ致しました。別のやり方をお教え戴きましてありがとうございました。また、お願いいたします。