- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サーフゲームでのヒラメ狙いについてうかがいます)
サーフゲームでのヒラメ狙いについて
このQ&Aのポイント
- サーフゲームでヒラメを狙う際のポイントやタックルについて教えてください。
- サーフゲームでのヒラメ狙いの独学についてのアドバイスをお願いします。
- 地元のサーフでヒラメを狙いたいですが、どのような条件やタックルが必要ですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
狙って釣るというゲーム性には乏しいので シーバス狙いのついでで十分ではないですかね。 経験的考察ですが ヒラメ 潮が澄んで波のない日 主に早朝 シーバス 濁りが入って波の少しある日 早朝、まづめ、夜間 ヒラメの重点ポイントとしては 砂利の入っている場所、 リップの左右 駆け上がり全般 餌の豊富な場所なら何処でも ルアーとしては 潜行深度が浅く細身の速引きに耐えるもの ワーム 捕食が下手なので食うのを失敗する場面をよく目撃する 泳ぎ回って餌をとるわけではないので 自分が歩いて居場所にルアーを通すしかない。 今日は 波がなくてシーバスは無理そうだというときに 歩いて歩いて放射状にキャストを繰り返し 歩いて歩いてまた放射状のキャストを繰り返す。 リップ周りや砂利が入っていたら少し多めに 後は一回程度のキャストでどんどん歩く。 リーリングは速めだがあまり速いと食えない。 ロッドアクションはいらない。 波打ち際近くにもいるので ウエーディングはしない。 駆け上がりが遠く、ウエーディングが必要となるような遠浅の浜ではあまり釣れない。
お礼
ありがとうございます。 仕事前に行く余裕があるので朝マズメを狙いたいと思います。 遠浅ではないです。逆な感じのサーフです。 放射線状にがんばってみます。