No.1の回答者です。
質問にある参考サイトは表ハンドルを使った表全体の状態でしたね。
前のマクロでの設定は、個別セル内の文字入力状態で有効な方法ですが、
表全体では表示されません。右クリックメニューが違うためです。
表全体の場合
' -----------------------------------------------------
Public Sub ContextMenu_TableWhole()
Const MenuCaption As String = "セルの配置"
On Error Resume Next
Application.CommandBars("Whole Table").Controls(MenuCaption).Delete
On Error GoTo 0
With Application.CommandBars("Whole Table").Controls.Add(Type:=msoControlPopup, Before:=14)
.Caption = MenuCaption
' セルの配置のコマンドを設定
.Controls.Add ID:=3914
.Controls.Add ID:=3915
.Controls.Add ID:=3916
.Controls.Add ID:=3917
.Controls.Add ID:=3918
.Controls.Add ID:=3919
.Controls.Add ID:=3920
.Controls.Add ID:=3921
.Controls.Add ID:=3922
End With
End Sub
' -----------------------------------------------------
基本的には同じものですが、選択した右クリックメニューが違う場合、
コマンドバーの名前も違ってくるので、それぞれのコマンドバーごとに
設定しないと登録できません。表関連のコマンドバー名を調べてから、
必要な右クリックメニューごとに個別に登録してくださいね。
コマンドバーは質問者自身で調べてください。
すべてを書くつもりはないので。
お礼
回答ありがとうございます。 マクロは、後期高齢者には難しいので 断念します。 シニアにWordとExcelを教えていますが セルの配置を右クリックで教えてきたもので できればと思ったものです