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伝統型とフルコンタクト空手着の違い

小学校二年生の子供が極真空手を習う事になったのですが、 先日、伝統型(10号帆布)の空手着を購入してしまいました。 後から色々調べた所、極真ですとフルコンタクト用の方が望ましい 様だという事がわかったのですが、やはり極真にはフルコンタクト用 でなければいけないのでしょうか?それとも伝統型でもあまり問題なく稽古が出来るのでしょうか? 生地の厚さの違いが動きやすさにどの程度影響するのか、又生地の厚さ 以外に違いがあるのかどうか、お教え頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.2

生地での違いはないです。心配しないでください。 ただ色が違うんです。 少し青い塗料を入れた白と綿色の白ではかなりの違いがあります。 しかし大丈夫です。道場に2,3人は必ず色の違う道場生がいますから。 また最近の極真は型用の胴着があると聞いて驚きました。昔はなかったのですが。型用は少し生地が厚めです。 それとNo1さんが言ったように刺繍はどうなるんですか? 聞いておいた方がいいですよ。

honohonobo
質問者

お礼

わかり易い回答ありがとうございます! 色の違いがあるとは知りませんでした。。 極真刺繍ワッペンをもらえるそうで、それを付ければ問題ないとの 事なので大丈夫そうです。

その他の回答 (1)

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.1

普通は道場で極真の刺繍が入った空手着を購入するんですが困ったもんですね。伝統型の空手着でも練習には何ら問題はありません。極真の空手着じゃないのでお子さんが肩身の狭い思いをするだけです。

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