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強くなって見返したい!! 最強の格闘技とは?

メタボリックのおやじです。 先日、出張で東京に行った際、飲んで酔っ払ってホテルに 向かってる最中に若い連中に因縁つけられて からまれたんで、反抗したらボコボコにされました。 顔もボコボコ、スーツも破けて、サイフも持ってかれました。 警察沙汰にしたくなかったので(私も悪いし)、泣き寝入りしました。 最悪の夜でした。 ホントに悔しくて、情けなくて。 別に強くなって仕返ししたい訳ではないのですが 同じような事態に陥った時、やられないように 格闘技を習おうと思ってます。 子供じみた、浅はかな考えだとは重々わかっています。 でも、強くなって自信を取り戻したいのです。 ボクシング、柔術、極真空手、日本拳法、少林寺拳法、修斗・・・ どれが一番強くなれるのでしょうか? 強くなりたいです。 誰にもヤラレたくないです。 皆さまのお考えを教えてください。

みんなの回答

noname#163752
noname#163752
回答No.20

そういう理由ならボクシングか柔道がいいと思います。 ボクシングだと大勢が相手でも立ち回りやすいので。柔道ゎその体型を利用できるし投げ方にもよりますがあまり相手に怪我をさせずにやり過ごすことができます。 頑張って下さい(≧∇≦)

回答No.19

相撲+柔道が最強だと思います。 ということで、この二つを修行すれば、若者にも負けないくらい強くなれるでしょう。 ケンカでは、打撃系より、関節系が効果大です。 メタボでも大丈夫です。

回答No.18

ムエタイやってます。よくそうゆうような理由でいじめられっこの小学生は来ますが…。喧嘩の道具に格闘技を使わないでください。まずメタボリックなおして自分に自信をもってください。話しはそれからです 格闘技よりはやく強くなりたいならメリケン持ち歩くこと

  • KIDOUJI
  • ベストアンサー率8% (5/58)
回答No.17

リングの上で、1対1で、審判がいて、ルールがあって、負けたらおとなしく舞台から降りる。 だったら、空手でも柔道でも稽古をすれば強くなるでしょうね。 でも、onikonbou様の質問は「ストリートファイトでやられないように」ですよね。敵が多人数の時や、素手だと思い掴みかかったらポッケからナイフを出されてサクッと刺されたり、自動車などに隠し持ったバットを持ち出してブンブン振り回しながら殴りかかってくる輩を相手に勝ちたい訳ですね。 柔道とフルコン空手の黒帯の私でも勝てません。そんな場面に出会ったら、気合で鍛えた声で助けを求め、鍛えた足腰でダッシュで逃げます。 だけど、心は怯えません 心は冷静に一番安全な方法を考えます。 自分自身思うのですが、武術をやってから筋肉も付いて、身体の動かし方も身に付いたけれど、一番役に立つのは胆力 肝っ玉が据わった事かな。 だから、危ない所には行かないし ヤバそうな気配ならさっさと逃げる。 あやまって済むなら頭を下げるけど不意をついた攻撃からは身を守ります。 結論として、どんな流派でもいいから一番雰囲気のいい道場で懸命に汗を流し自己を見つめる稽古を積めば「襲われたあの日」に何をどうすれば良かったか自然にわかると思います

  • ue33
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.16

私は極真、芦原空手それぞれ初段、今は趣味で総合系ジム (プロもいます)に行っている者です。 空手でも黒帯まで行けばその辺の若者相手に 負ける事は無いと思います。 しかし、どうしても顔面防御が疎かになります あと挿し合いがないですから組まれたら次の動作がないです。 一応サバキで 巻き込み投げとかありますけどね。やはり組みには弱い。 喧嘩に強くなりたいなら修斗、大道塾のような総合系 が良いでしょう。特に大道塾は打・投・極があり 顔面防具の上から肘、頭突きもありです 社会人でも顔面への怪我を心配せず練習できるようです(大道は私も未経験)。 絶対にやってはいけないのが合気道です。 合気道は実戦想定してませんから 何の役にも立ちません。 あと筋トレですが家で出来るフリーハンドトレーニングがいいですね。 http://kinntorenikki.fc2web.com/selfweight/index.htm 加圧トレーニングとダブルでやると効きます。 これは私もやりました。 あとサプリ系 http://www.know-dt.com/ わずか三ヶ月くらいでも真面目にやってれば ちょwオレ強いんじゃね?腕太くなってるしwとか自信がつきます。 頑張ってください。   

回答No.15

サンボ習ってます サンボ最強と言いたいですが、寝技は役に立ちません。 相手と密着する時間が長いとナイフで刺されたり、噛みつかれたりするんで危ないです。でも、僕はサンボが好きなので続けます。 本題に入りますよ。 レスリングと柔道です。 これらの投げ技の威力は絶大であり、すぐに投げればナイフで刺されたりしませんよ。 大外刈りとか、胴タックルでも相手の戦意は喪失します。 最強で最も効率のいい格闘技は、オリンピック種目の柔道とレスリングですね。  強くなるばかりか、今年のオリンピック楽しめますよ!     合気道は熟練しないと使えませんね。

  • juukei
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.14

 そうそうたるメンバーの人達が、もう既に下に書き尽くしちゃってますね。  私も合気道が一番だと思います。  奥が深いから、長続きもしますよ。    即効性で言うならば、ボクシングでしょうか。  毎日真剣に練習すれば、半年もあればなかなかのレベルになれるでしょう。  また、さほど痛い思いをせずに確実に強くなれるのは、剣道とか杖術ですが、これで喧嘩すると確実にあなたが加害者になりますよ。  それから、ご質問の趣旨とはちょっと違った提案ですが。  ボディービルとランニングを組み合わせて鍛えるというのも、一つの手だと思います。  「見た目」が強そうになるから、からまれる確率は減るでしょうし、仮にからまれたら走って逃げれば、安全です。  誰にも迷惑をかけないし、健康的だし、もし何かあっても警察沙汰にもならないし、怪我人も出ないから、意外と一番かも知れません。  ハーフマラソンを完走できるくらいになれば、意外と自信もつきますよ。  護身の奥義は、怖い人にからまれるような場所には、とにかく近づかない。  「とにかく逃げるべし」です。  

  • 20061217
  • ベストアンサー率29% (323/1078)
回答No.13

回答致します。 飲んで酔っ払ってホテルに 向かってる最中に若い連中に因縁つけられて からまれたんで、反抗したらボコボコにされました。 酔っている時点で格闘技やっていても冷静な判断や手加減ができなくて相手を殺してしまったりする場合があるのでそんな浅はかな理由の人は武道をやってほしくありません。 ですが習うなら合気道です、極めれば最強と思います。

回答No.12

まあ、下の方々が仰っているように中途半端な武道はあってないようなものと考えられます。  相手が多数で凶器を持っていた場合付け焼刃な武道ではまずかないません。 しかし、それでは最悪の場合にどうしようもありませんね! 以下違法な内容も含みますが私が考える最強をお書きいたします。 アメリカなどで実弾の早撃ち競技があります。彼らは1秒の間に6個程度の的を寸分の狂い無く打ち抜きます。 クレー射撃でもフルオートショットガンで数十個の的を数秒で打ち抜きます。 本当にいかなる場合も確実に身を守りたいのであれば拳銃を入手していつも抜ける状態で携帯してください。アメリカで早撃ちの訓練をしてもっていれば、相手が何人いようが相手が瞬きを終える次の瞬間には貴方を襲った暴漢はアナザーワールド行きです。 これは、絶対に自信を持って言えます。私が見た限り早撃ちを上回る武道?はありません。(まあ早撃ちを武道と言えるかは分かりませんが) 拳銃の所持は違法ですので私は薦められませんが、法では禁止されてますが物理法則までは所持を禁止しておりませんので自己責任でご購入ください。

  • heyhey111
  • ベストアンサー率27% (49/176)
回答No.11

>先日、出張で東京に行った際、飲んで酔っ払ってホテルに 向かってる最中に若い連中に因縁つけられて >からまれたんで、反抗したらボコボコにされました。 >顔もボコボコ、スーツも破けて、サイフも持ってかれました。 >警察沙汰にしたくなかったので(私も悪いし)、泣き寝入りしました。 >最悪の夜でした。 殴られ、スーツも破けて、サイフも取られて腹が立っているのなら警察に被害届を先ずは出すべきでしょう。 警察力で捕まえるのが簡単ではないでしょうか。 警察に届けを出さない位で貴方が寛大ならそれ以上何もする必要性はないと思います。 私なら警察に届けてそれでも悔しいから自己防衛のために何かを身につけようと考えますが。 今ひとつピントがずれている気がしますが。 質問の回答をしますが、この様な輩は自分より弱そうな人を一瞬で見分けます。 まず、貴方が酒に酔って浮ついているから、弱く見えたのでしょう。 もし、全ての人が格闘技を習っていたらどうなるでしょうか。 自分が強くなれば更に上の輩が出てきてエスカレートし最後は拳銃などの武器を持つようになります。 武道も完璧ではありませんので、逃げるすきを作る程度と思っているのが良いと思います。 後は警察に任せるのが得策です。 それと、絡まれないように自分自身も常にすきを作らないようにすることです。 わざわざ格闘技や武道を習う必要もありません。 どうしても習いたい場合は、やりたい道場を見学し長く続けられるのを選ぶことです。 中途半端に習うのが一番危険です。

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