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裏返した絵で、ぎゃ!?これ私の絵!?って思った経験ってありますか?
漫画家志望でよく絵を描くのですが、自分のイラストを裏返して透かして見たり、鏡に映してみたり、カメラで撮ったり、パソコンで左右反転させてみて、ぎゃ!?これ私の絵!?って思った経験ってありますか?これってぶれを直す技法なんですよね・・・?この技法って、自分じゃわからない他人視点のぶれがわかるんでしょうか?言いにくいのですがひっくり返す前は結構うまく描けていたと思っていたのです・・・。このぶれを直すことなくなったらちゃんと描ける様になった時なんでしょうか・・・同じような方いないでしょうか・・・? それと昔の自分の絵でうげっ!?て思ったことありますか?またそういうのが一定の年齢になって止まったりしましたか?
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誰でも同じです。 これは、絵そのものではなく理論的に、つまり絵としてはスカスカに、 つまり情報量として小さくして脳が扱っているからです。 もちろんこれは画家として劣っている状態です。 「このぶれを直すことなくなったらちゃんと描ける様になった」 方向性としてはその通りです。 「自分の絵でうげっ!?て思ったことありますか」 もちろんあります。 「一定の年齢になって止まったりしましたか?」 年齢とは関係ありません。絵のキャリアによる進歩が止まれば 止まります。 また、写実性に限って言えば、 写真のように実物そのままに描けるようになればそこが終点なので、 されより先はありません。
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- yumarin
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誰でもありますよ。 っていうか、ぶれないで描かれる方の方が少ないんじゃないでしょうか。 あ、もちろんぶれを直すように努力するのは良いことだと思います! 反対側の顔は裏に描いて、トレス台で透かして表に描く。 この方法が一般的なんじゃないですかね。(アナログの場合は) 漫画家さんもそうですよー。原稿の裏とかも消しゴムかけますからー(笑)