foxmoonのプロフィール

私は今28歳です。3つ年下の、大学時代に知り合った、男性の友達がいます。もともとは通学中に声を掛けられて知り合ったのがきっかけですが、当時は彼氏がいて、友達も交えてたまに遊ぶ程度でした。 私の就職などで、時々近況を話たりするものの、それほど仲がいいってわけでもなかったのですが、彼の転勤で、電車で一時間ほどの距離になったこともあり、今年から二人でご飯に行ったりすることが多くなりました。 年下といえども外見は大人っぽくハンサムで、大学時代からとてもモテていましたし人気はありましたが、どことなく雰囲気が独特というか、大変クールで感情がわかりにくい（私は年上ということもあるのか、結構肩をはって付き合ってしまい、そう感じます）ところが今もあります。彼の友達から、「あいつのお気に入りだから」や「いつもかわいいって言ってるよ」など聞くので、嫌われてはないと思います。 二人で遊ぶときは夕飯を食べにいって、仕事の悩みやプライベートの悩みを相談したりでした。見た目によらず真面目なところや、意外と情にあついところなど私は彼のことが好きなんですが、自分が3つも年が上なことが気になって、何のアプローチもしませんでした。６月くらいに、自分では精一杯の「もっと仲良くなりたい」ということを言いましたが、「弟みたいなもんだろうと思っていたからうれしいよ」といってくれ、電話など回数も多くしてくれるようになりました。 ただ、まだ若いので飲み会なども頻回にあるようですが、なかなか彼女が作らず、聞くと「なかなか好きになれない」と、好みは細かいのかなと思うことがあります。 先日、家に遊びにこないかと誘われ、色々考えましたが、遊びに行きました、家では自分の昔の写真や家族の写真などみせてくれましたが、やっぱりどことなく二人とも緊張感みたいなものがあったのと、夕飯を外で食べたとき「つまらない？飲み会とかもあんま好きじゃないって言ってたよね、面倒くさい感じなの？」といわれ、びっくりしました。 私は、自分からあまり積極的になれるほうではないので、緊張がそう写っていたのだと思います。その後、普通に駅まで送ってもらい、電車に乗りましたが、すぐにメールで、泊まっていかない？と誘われました、散々悩みましたが、流れにのって、ということになってしまったんですが、とてもあったかかったし、安心する気持ちで過ごせ、二人で一緒に寝ながら話しをしたりするのは幸せだったのですが、その後、帰宅してからメールがありません。まだ数日のことなのですが、私としてはよからぬ不安ばかりに襲われて、本当に胸が苦しいです。 こういった状況のあとだと、やたらと恋しくなったりするもので、だけど向こうにはそうんなつもりは全くなかったんでしょうか。 勇気をだして、何気ない会話のメールを送りましたが返事もないです。 もともと考えてることが読みずらい人だったので、不安です。 でも、つい最近の仲ではないし、彼の人柄はわかっているつもりですが、甘いのでしょうか。 どうして連絡くれないの？と聞くことや、電話をかける勇気がないんです。嫌われたくない気持ちが強いです。 男性の方、これはやっぱり遊ばれただけなんでしょうか。 アドバイスをいただきたいのでお願いします。 長文で文章力もありませんが、読んでいただきありがとうございました。

はじめまして、よろしくお願いします。 自分は30歳女性（未婚）で、現在はクリエイティブ関係のお仕事に派遣社員として働いております。 これまでも派遣社員や正社員としていくつかの会社やいろいろな職種（といってもクリエイティブ関係に絞られているのですが）を経験してきたのですが、首題のとおりいつも仕事に一生懸命になれず、働きだしてすぐにお仕事に飽きてしまうんです。 自身では絵を描く事を趣味としていて、（平日でも帰宅したら作品制作などを行っているので）仕事が終わると直ぐに帰宅してそちらに時間を回したいと思っている故に、必要の無い残業はせずに定時に上がりたがる姿勢も社会人としてあまり誉められる事ではないとは分かっています。 もちろん遅刻や早退などはせず、定時時間内はきっちりと仕事をしているのですが、どんなお仕事に就いても情熱を傾けられず、（自身が派遣社員ということもあって）「このままでいいのだろうか…」という不安に苛まれます。 社会人経験年数が8年程あるというのに、また働き盛りの30代になったというのに、こういった仕事への考え方や姿勢でいることに、自分自身とても情けなく、恥ずかしいです。 そこで皆様に、下記３点についてアドバイス頂ければと思い、書き込ませて頂きました。 ○仕事に飽きっぽく、転職癖があるのをどう解決したら良いか ○趣味と仕事の上手な両立の仕方 ○普段どのようにお仕事へのモチベーションを持ち続けているのか お恥ずかしい内容である事は重々承知なのですが、将来のためにこれから変わっていかねばと思っております、どうぞ宜しくお願いいたします。