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  • 登録日2007/08/24
  • 【夏の甲子園/広陵監督「判定ひどすぎ」 】 主催者の朝日新聞が仕向けたドラマですか?

    広陵監督「判定ひどすぎ」/夏の甲子園 日刊スポーツ - 2007/8/23 10:05 http://sports.yahoo.co.jp/baseball/hs/news/20070823-00000047-nks-base/ (1)夏の甲子園の決勝での、押し出しでの「ボール判定」。 あれはきわどい判定などではなく、完全にストライクだと思いました。 酷い誤判定だったと思います。 テレビで見ていて、「低めのストライクだな」と明らかに見てわかる投球が「ボール」の判定。 いくらなんでも広陵の投手が可哀相です。 低めのコースを突いた球を「ボール」と判定されると、投手はどうしても高めに投げてしまいます。 同じ低めはムリなので、次打者に甘い球を投げてしまい、ホームランを打たれてしまう。 結果として、「奇跡の逆転ドラマ」ということで大いに盛り上がり、高野連と主催者の「朝日新聞」はホクホクだという感じでした。 結局、春・夏の大会は、商業新聞社(毎日、朝日)の主催なので、「奇跡の逆転ドラマ」で盛り上がった方が嬉しいですよね。 結局は、高校球児をコマにして、甲子園を聖地化、ドラマ化した視聴率優先主義が、本当のところなのでしょうか? (2)審判の判定は「審判は絶対だ!」と、判定に抗議する監督を「厳重注意」とかで押さえ込んで疑惑にフタをしてしまう。 実に「高野連らしい」対応です。 単に、抗議した側に対して厳重注意の「フタ」だけする。 「高野連」は、高校野球に君臨し支配する組織なのですか? 「疑惑の判定」で大逆転の視聴率アップ 「高野連」と「朝日新聞社」の視聴率重視の商業主義の思考の再考が必要だと感じた夏の甲子園でした。