taishi1のプロフィール

@taishi1 taishi1
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  • 登録日2007/05/05
  • イスパニアが日本を征服できる可能性はあったのか?

    江戸時代に鎖国(正確には貿易統制なのですが)やキリスト教の禁教を行ったのは、イスパニア(スペイン) の侵略を防ぐためであるとの説明がよくされます。 同時代の人にあってはそういう脅威は現実のものと感じられたのでしょうが、現代の「後知恵」で 客観的に考えた場合、当時のイスパニアに日本を征服する力はあったのでしょうか? 地球の裏側にある日本まで軍隊を送り届け、なおかつ兵站を維持する事はこの当時ではイスパニアであっても不可能に思えます。 同時代にポルトガルがモロッコに出兵したけど、太平洋どころか地中海を挟んだ対岸に過ぎない当地ですら補給が続かず壊滅したようです。 ましてこの頃の日本はヨーロッパの全てをあわせた以上の銃火器を有していて、100年以上の戦乱を経験した軍隊を持った国です。 鉄器や馬すら知らない文明を征服するのとはわけが違うように思えます。 だからこそ宣教師を使って内部から崩す作戦かもしれませんが、実際の所イスパニアが正面からでは勝てない 相手をこの宗教戦術で征服した実例というのはあるのでしょうか? 現実にはイスパニアが征服したのは文明力の差にものを言わせただけで、鉄砲や馬や集団戦術を知っている、 一定水準以上の文明を海を渡って征服できた例は無いのではないでしょうか? 皆さんの見解はいかがでしょうか?

  • 大正時代の女学生

    大正時代、束髪くずしにえび茶式部を着たような女学生の生活を詳しく知りたいのですが、服装や髪型ばかりが検索されてしまいます。 この時代の女学生の生活が詳しく書いているようなサイトがあれば教えてください。

  • 若い女性の「男を見る目」について(長文)

    22歳男です。今まで彼女ができたことはありません。 世の中の男性は、主に次の2タイプに分かれます(私はBタイプに属する男です。) Aタイプ  ・おしゃれ(悪く言えばチャラチャラしている)  ・危険を感じさせる  ・よく話す  ・不真面目(なところがある) Bタイプ  ・地味  ・見るからに安全  ・物静か(おとなしい)  ・真面目 若い女性は、なぜかAタイプにばかり近寄っていきます。そしてAタイプと何回か付き合って、Aタイプに懲りてからでないと、Bタイプに目を向けません。そのためBタイプの男は意中の女性がAタイプに懲りるまで待たなければなりません。実に不愉快でもどかしいです。 私にとっては、女性が安全な男より危険な男のほうに魅かれるという現象は、超常現象です。ミステリーです。 どうして若い女性はAタイプにばかり魅かれるのでしょうか?危険というのは本来、回避すべきことなのに、どうして若い女性はあえて危険な男にばかり行くのでしょうか? ※以下、私の個人的考えです。 Bタイプの中にも、「処女と付き合いたい」という男が少なからずいるでしょう(私は違いますが)。しかし、若い女性は先にAタイプと付き合うことが多いので、Aタイプとヤッて処女を失ってからBタイプに目を向けることになります。こうなると、Bタイプが処女と付き合うことはほとんどできません。表現が悪いですが、「新品」はほとんどAタイプに持っていかれ、BタイプはAタイプが手放した「中古品」しか手にできないのです。 このようなことがあるので、我々Bタイプからすれば、Aタイプの絶滅を願わずにはいられなくなるわけです。 ですから私は、Aタイプのようなワルに魅かれる若い女性たちの「男を見る目」が腐っているように思います。もう少しBタイプにも目を向け、付き合う男を慎重に選んで欲しいものです。

  • 若い女性の「男を見る目」について(長文)

    22歳男です。今まで彼女ができたことはありません。 世の中の男性は、主に次の2タイプに分かれます(私はBタイプに属する男です。) Aタイプ  ・おしゃれ(悪く言えばチャラチャラしている)  ・危険を感じさせる  ・よく話す  ・不真面目(なところがある) Bタイプ  ・地味  ・見るからに安全  ・物静か(おとなしい)  ・真面目 若い女性は、なぜかAタイプにばかり近寄っていきます。そしてAタイプと何回か付き合って、Aタイプに懲りてからでないと、Bタイプに目を向けません。そのためBタイプの男は意中の女性がAタイプに懲りるまで待たなければなりません。実に不愉快でもどかしいです。 私にとっては、女性が安全な男より危険な男のほうに魅かれるという現象は、超常現象です。ミステリーです。 どうして若い女性はAタイプにばかり魅かれるのでしょうか?危険というのは本来、回避すべきことなのに、どうして若い女性はあえて危険な男にばかり行くのでしょうか? ※以下、私の個人的考えです。 Bタイプの中にも、「処女と付き合いたい」という男が少なからずいるでしょう(私は違いますが)。しかし、若い女性は先にAタイプと付き合うことが多いので、Aタイプとヤッて処女を失ってからBタイプに目を向けることになります。こうなると、Bタイプが処女と付き合うことはほとんどできません。表現が悪いですが、「新品」はほとんどAタイプに持っていかれ、BタイプはAタイプが手放した「中古品」しか手にできないのです。 このようなことがあるので、我々Bタイプからすれば、Aタイプの絶滅を願わずにはいられなくなるわけです。 ですから私は、Aタイプのようなワルに魅かれる若い女性たちの「男を見る目」が腐っているように思います。もう少しBタイプにも目を向け、付き合う男を慎重に選んで欲しいものです。

  • 受動的な男に恋愛は無理?(長文)

    現在22歳の男です。今まで彼女ができたことはありません。 私はかなり受動的でシャイな性格をしています。今まで好きな人ができたことはありましたが、一度としてこちらからアプローチできたことはありません。告白などは、もってのほかでした。 女性に話しかけるなど、どんなに勇気を振り絞ってもできそうにないです。どのようにして話しかけるのか、どのような話をすればよいのかも皆目分かりません。 このような受動的な男に恋愛は無理なのでしょうか? 女性のほうから男性に話しかけることは少ないようです。 男性からは「女性に話しかけるにはどうすればいいですか?」的な質問が沢山出ているのに、女性からは「男性に話しかけるにはどうすればいいですか?」的な質問は全くといっていいほど出ていません。 「男性にリードして欲しい」と思っているがゆえのことでしょうが、我々受動的な男にとって女性をリードすることは極めて困難なことです。 女性の方ももっと、自分から男性に話しかけて欲しいです。アプローチして欲しいです。でないと、自らアプローチできない受動的な男たちが浮かばれません。 「恋愛は女性が主役」と言われています。ならば、主役たる女性が脇役たる男性をリードするべきではないでしょうか?