xaiのプロフィール

@xai xai
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  • 登録日2001/11/07
  • 遺産相続で複雑な関係に困っています

    【背景】AさんはS27年生まれ。 生みの母はAさんが幼い頃に離婚で家を離れ、その後は父と残されたAさんの姉、妹、そして後妻の義理の母、その娘(義妹)、息子(義弟)と暮らすことになりました。もう一人「兄」もいたのですが、物心ついた頃からその存在を知らないそうです。また、実の母とは数十年来音信普通で息子(腹違いの弟)が一人います。 【本題】 去年の夏ごろその実の母(Sさん)が亡くなったことを知り、某金融機関から「Sさんの戸籍がおかしいので確認して欲しい。Sさんは息子さんの連帯保証人となっているので…」と言われました。 確かに戸籍上AさんはSさんの「三男」になっており、消息不明の兄を考慮しても「次男」となるはずなので、父と義母とで確認しようとしましたが、父は「わしはそんなもん知らん!」と年寄りの頑固さで言い張るのです。 最終的に金融機関は「戸籍にそうなっているのならそうなんじゃないか。」という父の意見に‘同意書をつけて欲しい’と言うのでAさんは「私は事実は分かりませんが父がそう言うのならそうではないかと思います。」という返答をしました。 今年の夏、国の債権取立機関から「Sさんの息子の借金が連帯保証人のSさんの負の遺産となっていて、戸籍上息子であるあなたに(割合は1/10ほど)請求する」旨の通知が普通郵便でありました。ただの知らせとその時は放っておいたのが、催促が厳しくなってきました。 どうすればいいですか。

  • 根抵当権設定仮登記が同じ日に違う権利者で出されています。

    今度、マンションを買う予定なのですが、そのマンションは、某政府系金融機関の系列ノンバンクが売り出して、そのノンバンクがつぶれて、銀行関連会社の清算会社に引き渡されたものです。  いまは整理回収機構がお金を回収中だそうで、回収が終わったら清算会社は解散するそうです。  今日、法務局に行って登記簿をもらってきて、契約書のコピーと照らし合わせていたところ、違いがあることに気づきました。  不動産屋が渡してくれた契約書にある根抵当権設定仮登記の番号と、登記簿にある根抵当権設定仮登記の番号が違って5月の同じ日に出されているのです。極度額は同じです。  債務者は両方とも銀行関連会社の清算会社で、契約書によると権利者が整理回収機構となっており、もらってきた登記簿によると権利者が政府系金融機関になっています。  登記簿によると、8月に1番仮登記根抵当権移転仮登記というもので、権利者が政府系金融機関から整理回収機構に移っています。  権利者が整理回収機構に移っているので問題ないと思いますが、なぜ、同じ日に2つの根抵当権設定仮登記がなされているのかがよくわかりません。 権利者が整理回収機構に移っていることが登記簿で確認できたので問題ないとしてよろしいのでしょうか。 高い買い物なので不安です。どなたかアドバイスいただければ幸いです。