nirvananaのプロフィール

@nirvanana nirvanana
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  • 登録日2007/03/24
  • ニトロフェノールの酸性度のちがい

    p-ニトロフェノールと、m-ニトロフェノールの酸性度のちがいについての根拠がわかる方いたら教えてください!! pとoの差に関しては、oは分子内水素結合をするから、pよりも安定で水素が引き抜かれにくい。。。ということは教科書であったのですが、 mに関する記述は見つけられませんでした。

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    • noname#150276
    • 化学
    • 回答数2
  • アンモニアと二酸化炭素の順番

    NaCl + NH3 + CO2 + H2O →NaHCO3 + NH4Cl の反応のとき、アンモニアを溶かしたあと二酸化炭素を吹き込むという記述はよくみるのですが、これは何故この順番なのでしょうか? 単純に二酸化炭素が溶けにくいからでしょうか?(確かに二酸化炭素を溶かした後にアンモニアを溶かすのは効率が悪そうだと思いますし…) それとも、塩基性でしか反応が起こらないなどの理由があるのでしょうか?

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    • T-gamma
    • 化学
    • 回答数1
  • 有機化学 還元性

    高校化学の質問です。 基本事項として次の1.2.があります。 1.アルデヒドには還元性があり、ケトンには還元性がない。 2.銀鏡反応とフェーリング反応は還元性の有無を調べる実験である。 しかしベンズアルデヒドはフェーリング反応をしないそうです。 3.芳香族アルデヒドはフェーリング反応をしない。 というのも成り立つそうですが、ギ酸もフェーリング反応をしないそうです。 そこで質問です。大学入試レベルにおいて、フェーリング反応をしないアルデヒドの名称をお教え下さい。銀鏡反応にもあればお教え下さい。よろしくお願いします。QNo.48790 と QNo.94656 は読みました。

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    • ka1234
    • 化学
    • 回答数1
  • PBLGのガラス転移温度

    PBLGのガラス転移温度がわかりません。よろしくお願いします。

  • ゲルクロマトグラフィーについて

    ゲルクロマトグラフィーについて次のような解釈でいいでしょうか? 分子の大きさにより物質を分離するクロマトグラフィーをゲルクロマトグラフィーという。ゲルクロマトグラフィーでは、ある大きさの穴を持ったビーズを固定相に用いる。ビーズの穴の大きさよりも小さい分子はビーズの穴の中に入り、ビーズ中に保持されるが、ビーズの穴よりも大きさよりも大きい分子は、ビーズの穴に入ることができず、ビーズ中に保持されることがない。その結果、大きい分子から順に溶出される。