錦 武郎のプロフィール

@wukky 錦 武郎
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  • 登録日2006/10/06
  • 職業会社員
  • 都道府県神奈川県
  • 経理業務で業務にあたって心がけている点は

    皆様が経理業務で業務にあたって心がけている点はなんですか。

  • 予算の貸借対照表は作成する必要がありますか

    予算の貸借対照表は作成する必要がありますか 私は、予算を作成する部署に在籍していますが、 今まで、当社では、予算は損益計算書しか作成していません。 もし、予算の貸借対照表が作成する必要があるなら 作成をしようと思いますが、いかがでしょうか。

  • 年度をまたぐ場合、仕入→仕掛品、外注費→前払い金?

    個人事業の製造業です。 12月中に請求書を出せる予定で進めていた仕事が、現場の都合で少し遅くれて1月にずれ込みそうです。 (いつも、請求書を出した時点で売上計上しています。12月予定→1月に変更だと、来年度の売上になってしまいます。) この仕事が100万円の売上だとして、 外注費に60万円、仕入れに10万円、かかっているとします。(残りは、当方の取り分。) 売上計上は1月ですが、外注費・仕入れとも当方へは年内に請求されます。 (1)この場合の外注費と仕入れの処理の仕方ですが・・・ ・外注先から請求される60万円は、年内は前払い金として計上しておき、来年になってから外注費として計上する。 ・仕入先から請求される10万円は、年内に仕入れで計上しておき、年末の棚卸しで10万円の仕掛品があるとして計上する。 これで合ってますでしょうか? (2)もし(1)が合っている場合、外注費の具体的な仕訳方法なのですが、 <年内(外注先から請求書が届いた時点)> (借方)前払い金 60万円   (貸方)買掛金 60万円 <来年になったら> (借方)外注費 60万円    (貸方)前払い金 60万円 <支払い時> (借方)買掛金 60万円    (貸方)現金 60万円 これで、合ってますでしょうか? よろしくお願いします。

  • 限界利益と粗利益に関する質問

    営業管理の初心者です。よろしく御願いします。 商品売りの場合、管理会計で言うところの限界利益とは 売上高-変動費(商品売りの場合なので、商品仕入額に相当)と考えます。一方粗利益は、限界利益=粗利益との情報がネット上で目立つのですが、 限界利益-労務費=粗利益 との考え方は妥当でしょうか?この”労務費”には、直接・間接の人件費が含まれます。この考え方が妥当な場合、粗利率にはマイナスの可能性も出てきます。 それとも、この場合の労務費は販売費として計上されるべきものでしょうか?(結果として、限界利益=粗利益) よろしく御教示ください。

  • 製造業の在庫評価について

    多品種の部品製造を行っています。 棚卸し在庫評価を行うことになり考え方についてお尋ねします。 在庫品評価額として 直接原価+管理費(営業、総務)と考えていました。 その管理費は製品が多種にわたるため個別に計算できないので直接原価総額と管理経費総額の比から例えば直接原価総額:管理費総額=1:1の場合、在庫評価額=直接原価×2と考えました。 しかし、昨今の景気状況もあり直接原価+α程度でしか売れない製品もあります。この場合、売価<在庫と明らかにおかしくなります。 初歩的な質問で申し訳ありませんが考え方について教えていただけますよう御願いいたします。