tekunikarudekon の回答履歴

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  • 論文

    論文を書くのですがまったくの素人といってもいいです、卒論もままならないくらいのレベルだとお考えください。 論文を執筆するにあたって、書き方、参考文献の記入の仕方、アンケート調査の作り方。基礎からを学びたいですどのたか教えていただけませんでしょうか? 参考になる本などあれば教えてください。 こちらもわかりやすいものだとたすかります。

  • 修士から教授が厳しくなったのですが。。。

    学部生時代は研究をしていてもすごいやさしくてゆっくりしていました。 しかし、修士に進学して研究をしてから、教授は毎日進捗を聞いてきますし、 「遅い。やる気あるの?」 「そんなミスが許されるのはは学部生までだぞ!!!」 とかかなり厳しくなりました。 なんでこんなに厳しく変わってしまったのでしょうか?

  • ゆとり教育は昔は支持されていたのですか?

    私は現在20そこそこの年齢ですので、ゆとり教育導入が議論されていた 時の世論がどのような感じだったのか詳しくわかりませんが、ゆとり 教育が導入された時はやはり国民の過半数程度が支持していたのでしょうか?

  • 授業時間を増やせばいいのでしょうか

    教育再生会議などで、学力低下の打開策として授業時数を10パーセント増やすなどといっていますが、授業時間を増やせば本当に学力が上がるのでしょうか。少なくともうちの場合は、学校でない時間のほうが学習は集中してできそうです。土曜日も習い事や家族での計画、子ども自身による自由な時間など、今のままがいいと思っています。それに、学校では、どの教室にも、学習に興味関心を示さない授業を乱す子どもがいることは周知の事実です。クラスに1割いたら、まともな学習環境には絶対なりません。また、特別支援教育などといって(その考え方は賛成できますが、方法論として)その子どもたちの教育を学級担任に丸投げしたって担任一人で解決できるわけないことも、ちょっと考えればすぐ分かることです。このことは、学校の校長先生をはじめ担任の先生にはまったく非はないと思います。文句の言いやすい学校をストレスの発散のようにしている、一部のマスコミ、文句を言うことでお金をもらっている教育評論家、昔のことしか分かっていない一部の政治家、そしてクレーマ-と呼ばれる変わった人たちが起こした社会問題です。このような状況の中で、学校にいる時間を増やしても生活指導の時間が増えるだけで、せっかくの貴重な時間が奪われてしまう思いです。皆さんはどう思いますか。

  • 授業時間を増やせばいいのでしょうか

    教育再生会議などで、学力低下の打開策として授業時数を10パーセント増やすなどといっていますが、授業時間を増やせば本当に学力が上がるのでしょうか。少なくともうちの場合は、学校でない時間のほうが学習は集中してできそうです。土曜日も習い事や家族での計画、子ども自身による自由な時間など、今のままがいいと思っています。それに、学校では、どの教室にも、学習に興味関心を示さない授業を乱す子どもがいることは周知の事実です。クラスに1割いたら、まともな学習環境には絶対なりません。また、特別支援教育などといって(その考え方は賛成できますが、方法論として)その子どもたちの教育を学級担任に丸投げしたって担任一人で解決できるわけないことも、ちょっと考えればすぐ分かることです。このことは、学校の校長先生をはじめ担任の先生にはまったく非はないと思います。文句の言いやすい学校をストレスの発散のようにしている、一部のマスコミ、文句を言うことでお金をもらっている教育評論家、昔のことしか分かっていない一部の政治家、そしてクレーマ-と呼ばれる変わった人たちが起こした社会問題です。このような状況の中で、学校にいる時間を増やしても生活指導の時間が増えるだけで、せっかくの貴重な時間が奪われてしまう思いです。皆さんはどう思いますか。

  • 最近の学級崩壊は誰のせい?

    こんな疑問が浮かびました。 最近、学校モノのドラマが多いですよね。どのドラマも決まって生徒が冷ややかで冷静で先生を小ばかにしています。しかし私は逆にそんなことができる子供たちがうらやましいです。私の世代というと、先生の言うことは絶対、何を言われても逆らえない、その通りにするほかない。しかし今思えば先生の「おごり」や怒ることができる「優越感」が度を越して、本当に理不尽なことが沢山ありましたし、今もトラウマになっていることがあります。私は3人兄弟ですが、3人が口をそろえて最悪と嘆いていた教師に、私の兄は上着をゴミ箱に捨てられたことがあります。「今の頭であの時代に戻れたら、先生もほんと憎たらしいだろうね!」と冗談でよく話します。ところが今の子供たちはそれがかなっているような気がします。そこで思ったのは、これって、理不尽に学校で育てられた親が、学校に対する嫌な思いやトラウマを抱いた結果ではないでしょうか?私は30代前半の独身子供がいない男性ですが、子供がいるのであれば「先生にこういわれたらこういいなさい。」と教えるに違いありません。それくらいのことを最悪な教師にされてきました。細木数子さんが、先生は教壇の上に立つ絶対的な存在でなければならないとか言っていましたが、これはある意味では正解ですが、違う意味では間違いだと思います。何も知らない子供たちに勘違いもはなはだしいバカ教師の独裁を許していいわけありません。 一方で、私たちが教わった(?)理不尽なことばかりしてきた教師たちとは全然違う、とってもよい先生に教わって、教師を目指して今に至る若い先生たちは、今の子供たちを見て愕然とする・・・ 結局私は、今の学級崩壊、そして理想を抱いて先生になった人たちの絶望は、私たちを教えた生徒たちの上に立ってちょっと勘違いしてしまった教師たちの責任だと思っています。 そこで質問ですが、最近の学級崩壊は誰のせいでしょうか?みなさんはどう思いますか?