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  • 登録日2006/01/29
  • 登山で遭遇するあの吸血虫は?

    山によりますが、夏山登山をしていると吸血虫に悩まされます。 体長3~5ミリの黒い胴体で、羽は透明で、ハエを小さく細くしたような虫です。 群れをなして顔の後ろや横を飛び回ってまとわり付き、顔の前、視界に入るところではあまり飛びません。隙を見ては、主に耳の後ろを刺し、鼻の両側を刺すこともあります。稀に目に飛び込んでくることもあります。 刺されると痛く、しばらくは痒いものの、ブヨのように傷跡が残るようなことはありません。 森林内が生息圏のようで、森林限界以上や湿原に出るといなくなります。しかし、樹林帯の中であればどこまでも追いかけてきます。 刺されやすい人と寄り付きもしない人と極端に別れるようです。 夜間は遭遇したことはありません。 蚊やブヨ除けの防虫剤はまったく効きません。というか、直接吹きかけてもまったく動じません。(「虫ベールα」はまだ試していませんが) サシバエとは違います。 これは何という虫ですか? 対策方法はありますか? 防虫ネットは、樹林内の早朝や夕方は視界が悪くなるので使いたくありません。 「キンチョール」のような殺虫剤なら命中すれば効果があるかもしれませんが、山では逃げられてばかりだと思うし、だいいち、山で殺虫剤を使うのはエチケットやモラルの面で気が引けます。 燧や会津駒など奥会津の山、火打山、妙高山、雨飾山、白山では甚ノ助小屋周辺のみ、木曽御嶽山の各主要登山道で遭遇しました。北、南、中央のアルプスの主な山の主要登山道では、穂高の重太郎新道のみで遭遇し、他の山では一度も遭遇したことはありません。箱根のロープウエイの麓乗り場で刺されたこともあります。 なんか、以前はいなかった山なのに昨年は出現したり、年々、群れの数が増えたりしている気がします。

  • 登山で遭遇するあの吸血虫は?

    山によりますが、夏山登山をしていると吸血虫に悩まされます。 体長3~5ミリの黒い胴体で、羽は透明で、ハエを小さく細くしたような虫です。 群れをなして顔の後ろや横を飛び回ってまとわり付き、顔の前、視界に入るところではあまり飛びません。隙を見ては、主に耳の後ろを刺し、鼻の両側を刺すこともあります。稀に目に飛び込んでくることもあります。 刺されると痛く、しばらくは痒いものの、ブヨのように傷跡が残るようなことはありません。 森林内が生息圏のようで、森林限界以上や湿原に出るといなくなります。しかし、樹林帯の中であればどこまでも追いかけてきます。 刺されやすい人と寄り付きもしない人と極端に別れるようです。 夜間は遭遇したことはありません。 蚊やブヨ除けの防虫剤はまったく効きません。というか、直接吹きかけてもまったく動じません。(「虫ベールα」はまだ試していませんが) サシバエとは違います。 これは何という虫ですか? 対策方法はありますか? 防虫ネットは、樹林内の早朝や夕方は視界が悪くなるので使いたくありません。 「キンチョール」のような殺虫剤なら命中すれば効果があるかもしれませんが、山では逃げられてばかりだと思うし、だいいち、山で殺虫剤を使うのはエチケットやモラルの面で気が引けます。 燧や会津駒など奥会津の山、火打山、妙高山、雨飾山、白山では甚ノ助小屋周辺のみ、木曽御嶽山の各主要登山道で遭遇しました。北、南、中央のアルプスの主な山の主要登山道では、穂高の重太郎新道のみで遭遇し、他の山では一度も遭遇したことはありません。箱根のロープウエイの麓乗り場で刺されたこともあります。 なんか、以前はいなかった山なのに昨年は出現したり、年々、群れの数が増えたりしている気がします。

  • 鎌倉時代の北条氏の子孫

    鎌倉時代の北条氏の子孫って現在も存在するのですか?

    • ベストアンサー
    • nn_nn
    • 歴史
    • 回答数3
  • 高取山(神奈川県)についての質問。

    今度、神奈川県の高取山に団体で登ろうかと思います。 で、高取山は登山をあまり経験していない人で、どのくらいの歳、又は学年から登れますか?というより登れますか? 一応ルートは愛川ふれあいの村から登ろうかと思います。 時期は3月の下旬から4月の上旬に登ろうかと予定してます。 暇な時でいいので回答よろしくお願いします。

  • 江戸時代以前の人々の天皇に対する認識

     現代の日本で、天皇制や天皇陛下の存在を知らないという人はいないと思いますし、天皇制についてはともかく、今現在の天皇陛下については素朴な好意というか敬意というか(←うまく表現できません;;)そういうものを多数の人が持っているんじゃないかと思います。  これに対して、江戸時代以前の人々はどうだったんでしょうか?ある本で「江戸時代の民衆で京都に天皇なるものがいるなんてことを知っていた者は少なく、国学の書物などを読み『公方様より偉いお方がいるのか!』と驚いた者も多かった」みたいな記述がありました。  「うそ~」と思ったのですが、実際のところ、江戸時代やそれ以前の時代において天皇に対する認識、意識はどの程度のものだったんでしょうか?  知らなかった。知ってはいたけど尊いものという認識はなかった.etc・・・もちろん個人差はあると思いますが、大多数を占める一般の民衆における傾向を教えていただきたいと思います。