yumehiro1151のプロフィール

@yumehiro1151 yumehiro1151
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  • 登録日2020/03/10
  • 性別女性
  • 年代50代
  • 野良犬(中型犬)の抗がん剤治療

    今現在、抗がん剤投与を週一ペースで4回実施の野良犬がいます。 検体には出していないので、あくまで良性腫瘍ということを前提に獣医の判断で治療しています。 (海外在住、動物治療のレベルや技術は悪くはない国) 治療開始2回目以降から、陰部から突出していた腫瘍が目に見えて小さくなっており、効果があることは確実と実感しました。 獣医の説明ではあと2回の投与を予定していること、白血球の減少が著しいので免疫力が落ちているので気を付けること等の説明を受けました。 過去3度の治療ではまったく問題なかったのですが、今回4度目の治療後からぐったりとしており食欲も減り(少量ですが口にはした様子)元気がまったくありません。 すべて獣医の判断にまかせるかどうか思案します、獣医もこちらの希望を重視すると前もって言われてはいます。 こちらからは抗がん剤の投与を予定より延長してもらうことを提案しつつ、この先の治療継続を改めて検討し直したいという気持ちになっています。 野良犬とはいえ、地域犬として多くの人に愛され、整った定住場所のある屋外犬ではありますが、四六時中ケアを受けられる状況ではないので今後の治療が原因で命が危ぶまれるようなことだけは絶対に避けたいのです。 抗がん剤治療を途中で止めた場合、腫瘍が再発(大きくなる)などの可能性もあるようですが、ボランティア内での意向として切除手術はしない、ということから今回の投薬治療に至りました。 ただ、完全に腫瘍が消滅するまでは10回の投与が規定としてあり、獣医としては野良ということもあって5回の投与の後に様子見、と言われました。 ここで頑張って辛い治療を続けるか、腫瘍の縮小程度で打ち切りとするか。 犬の抗がん剤治療について、ご経験やアドバイス頂けますと幸いです。

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    • makituban
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