小川 敦司のプロフィール

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@kawasakiphos 小川 敦司
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弁理士資格も持つ知財系弁護士が企業法務をがっちりサポートします。 ◆注力分野・対応分野 【注力分野】 企業法務,知的財産権(特許,商標,意匠,著作権,不正競争防止法),マンション管理 【対応分野】 企業法務,知的財産権(特許,商標,意匠,著作権,不正競争防止法),IT,マンション管理,不動産,相続遺言,離婚,男女問題,交通事故,成年後見,倒産 【その他の活動】 一般社団法人横浜青年会議所,川崎商工会議所サービス業部会,神奈川県中小企業家同友会川崎支部など ◆保有している資格・免許について 弁護士(登録番号32908) 弁理士 マンション管理士 ◆web上での活動 【Facebook】 https://www.facebook.com/atsushi.ogawa.50 ◆経歴 (職務経歴) 平成13年3月 上智大学法学部卒業 平成15年10月  旧司法試験最終合格 平成17年10月 弁護士登録(58期) 以後東京の企業法務系法律事務所などに勤務 平成21年10月 神奈川県内で共同法律事務所を設立 平成26年11月 川崎フォース法律事務所を設立 平成28年6月 弁理士登録(登録番号20833) (メディア出演) FMカオン「富澤泰之のみんなの相談室」 (著書) 日本経済新聞,朝日新聞の各コラム掲載・記事協力など (講演) 公益社団法人日本建築家協会,一般社団法人神奈川県建築士協会,公益財団法人湘南産業振興財団,一般社団法人神奈川県マンション管理士協会など ◆OKWAVE編集部から専門家へのインタビュー 【Q.今のお仕事をされるきっかけを教えてください】 世の中の話し合いで解決できない事柄を法律というものがどう解決するのかというところに興味が湧き、大学では法律を専攻しました。すると法律の勉強がどんどんと面白くなり、そのまま自分の仕事にできないかと思い立ったのがきっかけです。でも結局司法試験を受けようと決意したのは、大学3年生とやや遅めでしたね(笑) 【Q:お仕事をされる上で、大切にされている点は何でしょうか?】 クライアントが希望している法的手続きを実現することはもちろんですが、その中でクライアントの意思をどう具体的に盛り込み反映してゆけるか、ケースの内容に応じていつも考えるようにしています。 弁護士費用についてはクライアントと事前に綿密に打ち合わせ詳細にご説明することや、裁判が行われれば期日のたびに期日報告書をクライアントに提出することなど、クライアントとの密なコミュニケーションは特に大切にしています。 【Q:お客様からはどういった点で支持されていますか?】 私の強みの一つである知的財産法の分野には詳しい弁護士があまり多くないため、こんなことまでアドバイスしてくれてありがとうと企業のクライアントに感謝して頂けることが多いですね。 最近では知的財産法に関するセミナーのご依頼なども出てきました。弁護士が話すと弁理士さんが話すのとはまた視点が違うようで、参加者の方にも主催者の方にも喜んでいただけますね。 【Q:最後に、ご自身のタイプ・ご趣味などもお教えください】 (タイプ) 基本的に根は真面目です! (趣味) ハーフマラソンはサブ2(2時間以内)で完走でしたので、次はまずサブ4(4時間以内)でのフルマラソン完走を目指します! ◆所属先会社・事務所について 【会社・事務所名】 川崎フォース法律事務所 【主な業務内容・取扱分野】 企業法務、知的財産権(特許、商標、意匠、著作権、不正競争防止法)、IT、マンション管理、不動産、相続遺言、離婚、男女問題、交通事故、成年後見、倒産 【会社・事務所の雰囲気】 クライアントにホッとして相談して頂けるような明るくて落ち着いた雰囲気を基調としています。 【URL】 http://www.kawasakiphos-law.com/ 【所在地】 神奈川県川崎市幸区大宮町14-4川崎中野ビル602 【アクセス】 JR川崎駅西口(LAZONA、ミューザ川崎側)徒歩3分 【対応エリア】 神奈川県、東京都、埼玉県、千葉県その他 【お問合せ】 TEL:044-589-8810 FAX:044-589-8081 営業時間:午前9時00分~午後6時00分 定休日:土曜日・日曜日・祝日

  • 著作権について質問です。

    小学校教諭をしています。 (1)集中力が持続せず,授業に参加できない児童がおり、児童が集中できるようにその児童が興味のあるキャラクターを使って集中力の向上を図りたいと考えています。 しかし、本来の授業とは関係のないプリント集を作ることになるのですがその場合は著作権の侵害に当たりますか? (2)児童が家庭学習の習慣がつくように,自習用のプリント集を作りたいと思います。表紙に既存のキャラクターを使うことは,著作権侵害に当たりますか?  ・授業では,使いません。  ・興味を引けるように,敵キャラをやっつけていき(問題を解く)だんだん敵が強くなるような(難しくなる)問題集を考えています。