k31415927のプロフィール

@k31415927 k31415927
ありがとう数0
質問数0
回答数3
ベストアンサー数
0
ベストアンサー率
0%
お礼率
0%

  • 登録日2013/12/27
  • 吉野家の肉だく牛丼とアタマの大盛りの違い

    吉野家が4/2から始めるの肉だく牛丼とアタマの大盛りの違いを 教えてください。 あたまの大盛りより更に量が多いのかな?その分価格もUPかな? 宜しくお願い致します。

  • 部屋と身体に大量の虫が発生して困ってます。助けて!

    正体不明の虫が大量に発生して、とても困っています! ゴールデンウィーク明けぐらいから、耳鳴りが始まり、原因も判らず戸惑っていました。 他の音声を聞き取る事に支障はない様でもあり、耳鼻科で診てもらっても難聴を原因とする物ではないという診断でした。 耳の中に綿棒の綿や繊維が残ってくっついてしまっているとも言われて、抗生剤の点耳薬の処方を受けて一週間程経過を見ました。 その間に何度か耳鳴りが治まったりもしたのですが、しばらくするとまた始まりました。 そして、段々その耳鳴りの様子に何かとの連動を感じるようになり、自分なりに症状を観察して来ました。 その結果として、何か耳の中に虫が住みついてしまっていると感じられてなりません。 微生物のような類の小さい生物が何匹か複数いついているような?何件かの耳鼻科で診てもらっていますが、『気のせい』扱いで簡単に片付けられます。 私自身がどうか気のせいであって欲しいと願うばかりなのですが、耳の穴に光が差し込む角度でライトが当たったり、電話のために耳をしばらく塞ぐような状態になったりすると、耳鳴りがとても激しくなります。 それと同時に虫が場所を移動しているような気配も僅かな感覚ですが感じたりしました。音が激しくなってから、試しに暗がりに行ってみました。 すると、しばらくすると、耳鳴りが少しづつ小さくなりました。その規則的(生物の反応?)とも言える状況を何度も感じました。耳の裏側の辺りに虫除けスプレーを塗ると、虫に動きがあるような様子も感覚として覚えます。まるで耳鳴り自体が虫の声かと錯覚しそうになる程、耳鳴りと生き物の動きの連動を否定できない感覚を覚えます。 ネットの情報をあれこれ探していると、以前ニュージーランドで耳の中にダニが100匹住みついてい記事があったのを見つけました。 私の状態がそうでない事を祈るばかりなのですが、虫の様子が感じてから1ヵ月が経過した今、逆にダニなど何か虫の可能性をより強く感じるように成りました。 大きな総合病院の耳鼻科でも、頭ごなしに『診ましたが虫はいません。心療内科でも行かれた方が良いのでは?』と、まともに対処してくれません。 部屋に何らか虫が大量発生している痕跡も見つけました。身体に刺された跡も何箇所かあります。お尻の辺りにもいついているような気配と感触があります。 それらを何度も感じて、悲痛の思いで、耳鼻科、皮膚科、肛門科と門を叩いて診てもらっているのですが、どの先生も真剣に取り合ってはくれません。 話をしている段階で、先に回答を準備しているような感じで簡単に診て、『気のせいです』と、精神的な事が原因だと決め付けてかかります。 メンタルの影響でそういう症状を起す病もある事を想像はできますが、今の私に起きている状態はそれとは異なると自信を持って言えるほど、明確な感触と虫の痕跡があります。 私は、第一に耳鳴りの原因の一つとして考えられる虫の発見と退治、その虫の特定と、部屋からの駆除、と、今後発生させないための対策を真剣に考えたいとばかりに、毎日苦しんでいます。 そんなに頻繁にあるケースではないのだろうとも思いますが、医師がまともに取り合って下さらずに、精神面が原因として簡単に片付けられてしまうので、手立てがなく本当に困り果てまいっています。 このまま苦しんでいると、それこそ精神面に影響して行きそうです。 いくら虫に刺された跡がいくつかあるのを診せても、皮膚科の医師達は、『この程度は誰でもありますから』とか、『あなたが言うようにもし虫が大量発生しているならこの程度じゃなくもっと刺されてるはずです。』とも言われたりしました。 我慢できず、意を決して行った肛門科でも、もちろん頭ごなしに虫がいるはずありませんと片付けられました。 一体誰が真剣に私の事を信じて、親身に診て下さるのか?どうすれば自力で治せるのか? 日本の医療に半分絶望しながら、今悩んでおります。 部屋の中の虫の痕跡としては、絨毯の上を歩くと頻繁にチクッとする(今は怖くて素足で歩けません。対策として、ビーチサンダルをスリッパとして活用し足を守っています。) 一番最初に疑ったダニ対策として、絨毯やベットのマットレスなどに薬剤を吹きかけたり、マメに掃除機をかけたり、喚起のために一日中ずっと窓を開けて過ごしたり、湿気取りを置いたり、先週、煙の薬剤も使用しました。 そんなダニ駆除対策でアレコレと試しながら、家具等の物を動かして掃除機をかけていた所、黒い糞の跡や、その付近に、にじむ黒い汁のような染みの跡をいくつか発見しました。 その時、これはダニではないのでは?と初めて思い直しました。 春頃から毛布を着ると何度もチクッと痛みを感じました(5月末頃まで着ていました)ので、寝具一式を捨てました。その時、初めてベッドのマットレスを久々にじっくりと見ました。 すると、何かキラキラと光るシルバーのラメを見つけました。 こんな所に何故光るラメが?と疑問に思いながらも、そのラメを掃除機で吸い取りました。 そしてその後、絨毯でも同じシルバーに光るラメの存在を見つけ始めました。 シャワーを浴びて何度下着を履き替えても、何度着替えても、お洗濯し立ての新しい服を着ても、どこかで必ずチクッと感じる様に成っ来ていて、それらチクッと感じた下着や洋服もじっくり観察して見た結果、それらの全てに、そのマットレスや絨毯の上で発見したのと全く同じシルバーのラメの粉にような物が 繊維の間に見事に点々と付いている事に初めて気付きました。 それらのラメの様子は軽く付着ではなく、見事にラメが埋め込まれている様な状態です。 それからは家中の物を観察し始めました。すると、見事にアチコチでそのラメを見つけました。 洋服だけでなく、巾着袋、ポーチ、何年も着ても触れてもいなかった洋服、バッグ、バルコニーの窓枠上、玄関。。。。。そのラメが見事に大量に見つかりました。 私はそのようなラメの粉を購入した事もありませんし、何年も触ってもいない物に付着している事からも、 繁殖能力のある何らかの生物?か菌?の類としか思えません。 それらも病院に持参して医師に見せましたし、区役所内の保健所的な部署にも持ち込みましたが、 『これはラメです。』と軽く片付けられてしまい、身体の症状同様に、まともに扱ってもらえませんでした。 自分でも、自分の部屋で現実に起きている現象とその痕跡をどう理解して良いか?どう駆除、対策すれば良いか?全く判らず途方に暮れてとても困っています。 身体も部屋も、こられの得体の知れない生物を駆除する努力をして、今後の対策をして改善するしか方法がないのに、成す術も、信頼してSOSと駆け込める先も見つからず、本当に困って苦しんでいます。 先程、絨毯の上にまたラメを発見しました。 それを携帯で撮影しようとして苦労していたら(ラメが小さいので)、その近くに別のラメを見つけました。 それがシルバーに緑色を乗せた様な新たなラメの色で驚きました。 もしかしたら、私が散布した薬剤の影響で生体の色が変化したのかもしれない?と直感的に思いながら、そのラメを観察していたら、なんと、その小さい一粒のラメが動く様子をこの目で確認しました。 そのラメはどうやら絨毯の裏側で生きている様なのです。 もしかしたら外に見えているのがラメの部分だけで、裏側では虫の形をしているのでは?と、ネットで見た“シミ”という虫の姿をイメージして怖くなりました。 私の部屋は賃貸マンションで絨毯は張り付けられているタイプですので動かす事は不可能です。 その絨毯の縫い目からラメが見えていたのですが、隠れたり見えたりを繰り返すのを確認しました。 それを撮影しようとアタフタしている時に、近くに置いてあった掃除機を絨毯に倒してしまいました。 すると、そのラメは絨毯の裏側に消えてしまいました。ラメが動く。生きている。その姿を確認して本当に驚きました。 衣服やバッグなど、物に付着しいるラメは恐らく全て動かない状態になっている(死骸か?抜け殻か?身体に一部か?卵?)のように思われますが、絨毯の裏側にいるラメはまだ生きている様です。 その絨毯にいるラメの生物と、色々な物に大量に付着しているラメは、恐らく同一の物と思われます。 ただ、ネット情報では、“シミ”という虫は繊維を好み、人間に害は与えないと書かれていました。 黒い糞から、“南京虫”という虫も想像しています。 刺された傷跡が二口のような形態になる場合があるという記述が、私が刺された三ヶ所の様子と一致します。いづれにしても、どれも素人が確定できる状況にありません。 多くの専門家のお力をお借りしなければ、耳の中、身体の中、部屋の中、全ての駆除と対策が出来ないと思います。これらの症状や現実に起きている状態については、自分なりに身体、部屋共にじっくり観察を繰り返し、冷静に受け止めながら過ごし、今の必死の思いに辿りつきました。 この私の今のケースは、決して医師達が言った気のせいや精神的な事が原因という状態ではない事を断言できます。このまま誰も信じてくれず、処置や対策が取れないと、違う意味で精神的にまいってしまいそうですが、今は、対策のために必死なだけで、気のせいレベルではありません。 どなたか害虫や寄生虫や菌など、専門的に詳しい所で、個人の相談にのって下さる所をご存知有りませんか?研究者が一番適切な気がしますが、そのような知り合いもなく、本当に困っています。 専門家が虫を特定して下されば、医師ももう少しまともに対応してくれるのでは?とも祈り願うばかりの心境です。足が腫れています。助けて下さい!お願いします

  • 部屋と身体に大量の虫が発生して困ってます。助けて!

    正体不明の虫が大量に発生して、とても困っています! ゴールデンウィーク明けぐらいから、耳鳴りが始まり、原因も判らず戸惑っていました。 他の音声を聞き取る事に支障はない様でもあり、耳鼻科で診てもらっても難聴を原因とする物ではないという診断でした。 耳の中に綿棒の綿や繊維が残ってくっついてしまっているとも言われて、抗生剤の点耳薬の処方を受けて一週間程経過を見ました。 その間に何度か耳鳴りが治まったりもしたのですが、しばらくするとまた始まりました。 そして、段々その耳鳴りの様子に何かとの連動を感じるようになり、自分なりに症状を観察して来ました。 その結果として、何か耳の中に虫が住みついてしまっていると感じられてなりません。 微生物のような類の小さい生物が何匹か複数いついているような?何件かの耳鼻科で診てもらっていますが、『気のせい』扱いで簡単に片付けられます。 私自身がどうか気のせいであって欲しいと願うばかりなのですが、耳の穴に光が差し込む角度でライトが当たったり、電話のために耳をしばらく塞ぐような状態になったりすると、耳鳴りがとても激しくなります。 それと同時に虫が場所を移動しているような気配も僅かな感覚ですが感じたりしました。音が激しくなってから、試しに暗がりに行ってみました。 すると、しばらくすると、耳鳴りが少しづつ小さくなりました。その規則的(生物の反応?)とも言える状況を何度も感じました。耳の裏側の辺りに虫除けスプレーを塗ると、虫に動きがあるような様子も感覚として覚えます。まるで耳鳴り自体が虫の声かと錯覚しそうになる程、耳鳴りと生き物の動きの連動を否定できない感覚を覚えます。 ネットの情報をあれこれ探していると、以前ニュージーランドで耳の中にダニが100匹住みついてい記事があったのを見つけました。 私の状態がそうでない事を祈るばかりなのですが、虫の様子が感じてから1ヵ月が経過した今、逆にダニなど何か虫の可能性をより強く感じるように成りました。 大きな総合病院の耳鼻科でも、頭ごなしに『診ましたが虫はいません。心療内科でも行かれた方が良いのでは?』と、まともに対処してくれません。 部屋に何らか虫が大量発生している痕跡も見つけました。身体に刺された跡も何箇所かあります。お尻の辺りにもいついているような気配と感触があります。 それらを何度も感じて、悲痛の思いで、耳鼻科、皮膚科、肛門科と門を叩いて診てもらっているのですが、どの先生も真剣に取り合ってはくれません。 話をしている段階で、先に回答を準備しているような感じで簡単に診て、『気のせいです』と、精神的な事が原因だと決め付けてかかります。 メンタルの影響でそういう症状を起す病もある事を想像はできますが、今の私に起きている状態はそれとは異なると自信を持って言えるほど、明確な感触と虫の痕跡があります。 私は、第一に耳鳴りの原因の一つとして考えられる虫の発見と退治、その虫の特定と、部屋からの駆除、と、今後発生させないための対策を真剣に考えたいとばかりに、毎日苦しんでいます。 そんなに頻繁にあるケースではないのだろうとも思いますが、医師がまともに取り合って下さらずに、精神面が原因として簡単に片付けられてしまうので、手立てがなく本当に困り果てまいっています。 このまま苦しんでいると、それこそ精神面に影響して行きそうです。 いくら虫に刺された跡がいくつかあるのを診せても、皮膚科の医師達は、『この程度は誰でもありますから』とか、『あなたが言うようにもし虫が大量発生しているならこの程度じゃなくもっと刺されてるはずです。』とも言われたりしました。 我慢できず、意を決して行った肛門科でも、もちろん頭ごなしに虫がいるはずありませんと片付けられました。 一体誰が真剣に私の事を信じて、親身に診て下さるのか?どうすれば自力で治せるのか? 日本の医療に半分絶望しながら、今悩んでおります。 部屋の中の虫の痕跡としては、絨毯の上を歩くと頻繁にチクッとする(今は怖くて素足で歩けません。対策として、ビーチサンダルをスリッパとして活用し足を守っています。) 一番最初に疑ったダニ対策として、絨毯やベットのマットレスなどに薬剤を吹きかけたり、マメに掃除機をかけたり、喚起のために一日中ずっと窓を開けて過ごしたり、湿気取りを置いたり、先週、煙の薬剤も使用しました。 そんなダニ駆除対策でアレコレと試しながら、家具等の物を動かして掃除機をかけていた所、黒い糞の跡や、その付近に、にじむ黒い汁のような染みの跡をいくつか発見しました。 その時、これはダニではないのでは?と初めて思い直しました。 春頃から毛布を着ると何度もチクッと痛みを感じました(5月末頃まで着ていました)ので、寝具一式を捨てました。その時、初めてベッドのマットレスを久々にじっくりと見ました。 すると、何かキラキラと光るシルバーのラメを見つけました。 こんな所に何故光るラメが?と疑問に思いながらも、そのラメを掃除機で吸い取りました。 そしてその後、絨毯でも同じシルバーに光るラメの存在を見つけ始めました。 シャワーを浴びて何度下着を履き替えても、何度着替えても、お洗濯し立ての新しい服を着ても、どこかで必ずチクッと感じる様に成っ来ていて、それらチクッと感じた下着や洋服もじっくり観察して見た結果、それらの全てに、そのマットレスや絨毯の上で発見したのと全く同じシルバーのラメの粉にような物が 繊維の間に見事に点々と付いている事に初めて気付きました。 それらのラメの様子は軽く付着ではなく、見事にラメが埋め込まれている様な状態です。 それからは家中の物を観察し始めました。すると、見事にアチコチでそのラメを見つけました。 洋服だけでなく、巾着袋、ポーチ、何年も着ても触れてもいなかった洋服、バッグ、バルコニーの窓枠上、玄関。。。。。そのラメが見事に大量に見つかりました。 私はそのようなラメの粉を購入した事もありませんし、何年も触ってもいない物に付着している事からも、 繁殖能力のある何らかの生物?か菌?の類としか思えません。 それらも病院に持参して医師に見せましたし、区役所内の保健所的な部署にも持ち込みましたが、 『これはラメです。』と軽く片付けられてしまい、身体の症状同様に、まともに扱ってもらえませんでした。 自分でも、自分の部屋で現実に起きている現象とその痕跡をどう理解して良いか?どう駆除、対策すれば良いか?全く判らず途方に暮れてとても困っています。 身体も部屋も、こられの得体の知れない生物を駆除する努力をして、今後の対策をして改善するしか方法がないのに、成す術も、信頼してSOSと駆け込める先も見つからず、本当に困って苦しんでいます。 先程、絨毯の上にまたラメを発見しました。 それを携帯で撮影しようとして苦労していたら(ラメが小さいので)、その近くに別のラメを見つけました。 それがシルバーに緑色を乗せた様な新たなラメの色で驚きました。 もしかしたら、私が散布した薬剤の影響で生体の色が変化したのかもしれない?と直感的に思いながら、そのラメを観察していたら、なんと、その小さい一粒のラメが動く様子をこの目で確認しました。 そのラメはどうやら絨毯の裏側で生きている様なのです。 もしかしたら外に見えているのがラメの部分だけで、裏側では虫の形をしているのでは?と、ネットで見た“シミ”という虫の姿をイメージして怖くなりました。 私の部屋は賃貸マンションで絨毯は張り付けられているタイプですので動かす事は不可能です。 その絨毯の縫い目からラメが見えていたのですが、隠れたり見えたりを繰り返すのを確認しました。 それを撮影しようとアタフタしている時に、近くに置いてあった掃除機を絨毯に倒してしまいました。 すると、そのラメは絨毯の裏側に消えてしまいました。ラメが動く。生きている。その姿を確認して本当に驚きました。 衣服やバッグなど、物に付着しいるラメは恐らく全て動かない状態になっている(死骸か?抜け殻か?身体に一部か?卵?)のように思われますが、絨毯の裏側にいるラメはまだ生きている様です。 その絨毯にいるラメの生物と、色々な物に大量に付着しているラメは、恐らく同一の物と思われます。 ただ、ネット情報では、“シミ”という虫は繊維を好み、人間に害は与えないと書かれていました。 黒い糞から、“南京虫”という虫も想像しています。 刺された傷跡が二口のような形態になる場合があるという記述が、私が刺された三ヶ所の様子と一致します。いづれにしても、どれも素人が確定できる状況にありません。 多くの専門家のお力をお借りしなければ、耳の中、身体の中、部屋の中、全ての駆除と対策が出来ないと思います。これらの症状や現実に起きている状態については、自分なりに身体、部屋共にじっくり観察を繰り返し、冷静に受け止めながら過ごし、今の必死の思いに辿りつきました。 この私の今のケースは、決して医師達が言った気のせいや精神的な事が原因という状態ではない事を断言できます。このまま誰も信じてくれず、処置や対策が取れないと、違う意味で精神的にまいってしまいそうですが、今は、対策のために必死なだけで、気のせいレベルではありません。 どなたか害虫や寄生虫や菌など、専門的に詳しい所で、個人の相談にのって下さる所をご存知有りませんか?研究者が一番適切な気がしますが、そのような知り合いもなく、本当に困っています。 専門家が虫を特定して下されば、医師ももう少しまともに対応してくれるのでは?とも祈り願うばかりの心境です。足が腫れています。助けて下さい!お願いします