taikan2002my の回答履歴
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- 伊勢物語・東下りの主語について
中間テストの勉強中です。古文についてなのですが、東下りで、 「行き行きて駿河の国に至りぬ。宇津の山に至りて、わが入らむとする道はいと暗う細きに、つた、かへでは茂り、もの心細く、すずろなるめを見ることと思ふに、修行者会ひたり。」 という文がありますが、「行き行きて駿河の国に至りぬ。宇津の山に至りて、わが入らむとする道はいと暗う細きに、つた、かへでは茂り、もの心細く、すずろなるめを見ることと思ふに」ー(1)という部分の主語は誰になるのでしょうか? 「修行者会ひたり」の部分は、「修行者が会った。」であるということはわかっています。 (1)の主語は男たちになるのでしょうか?それとも修行者になるのですか?教えてくださいお願いします。
- 締切済み
- taro-o
- 日本語・現代文・国語
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- 国文学科の選択で迷っています
日本語の勉強や古典文学が大好きで、大学はその勉強ができるところを考えています。 ただ、宗教学や民俗学、特に日本の仏教史にも興味があって、できれば、国文学科または日本文学科に在籍しながら、仏教と関係の深い領域が勉強できたらというのが理想です。そうなるとやはり仏教系の大学に行くのがよいのでしょうか。仏教系の大学だと、日本語や日本文学を専攻するとメリットがあるでしょうか。 また、どこの大学が一番よいかもわからず、各大学の特色もイマイチわかりません。 どなたか是非教えて下さい。
- ベストアンサー
- ishimine
- 日本語・現代文・国語
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