zero_2012z_zのプロフィール

@zero_2012z_z zero_2012z_z
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  • 登録日2012/05/20
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  • 家族のこと。私は誰に相談したらよいのでしょうか?

    高校3年生、女です。 相談の内容は明確でなく自分がどうしたいのかもあまり整理できていない状態ですが、 わたしは家族以外に後述の内容を相談をしたいです。 誰にまたはどういう機関に相談するのが適切でしょうか? 無償で専門家に相談できる手段はありますか? またわたしを含め家族の心理状態はいかがなものでしょうか? 意見を聞きたくて質問しました。 弟(現在高校1年生)は中学3年生後半あたりから不登校 不登校の理由は自分の顔が気に入らないから。 精神病院にいったら自意識過剰だそう。 このときの言い分は「学校には行きたいけれど、顔が嫌だから行けない」だった。 弟を観察していると、機嫌がよくなり寝込んでいるときとは比べ物にならないくらいに饒舌になる時もあれば、ずっと布団に入っていて、食事を採るのはお腹が空いた時だけ。母が何を言っても無条件でいやだとしか言わない時もある。看護婦の伯母はそういう症状を躁鬱(そううつ)と表現した。 母が学校に行くように説得する(優しくネチネチと、たまに声を荒げて)と床を叩いたり、自分の頭を掻きむしったりする。 家のドアに穴を開けたり物を破損させたこともある。 ある時、弟が1階の部屋にいて母とわたしの居る2階まで聞こえる音量で床を叩いて、暴れている様子を察知すると 、母はすぐさま弟の元へ駆けつけ、行きなだめている、または学校へ行く説得ように説得しているときがあった。 何度も精神病院に通って、もらった薬を飲ませている。 最初のころ、母は弟が自分の顔が嫌で学校へ行かないのは病気のせいだから仕方がないと言い腫れものにさわるように接していた。 朝、母が弟を起こしに行って学校に行かない、行きたくないと言いだしたとき、学校に行くようにと説得する。 朝食も食べずに毎日同じようなことを性懲りもなく言っていた。 後で母に何で時間を掛けておおよそ無駄と思われるような話を続けるのかと訊いたところ、 「説得すれば何か変わるかもしれないから。(中学3年生の時だったので)学校に行かないと勉強が解らなくなる、卒業できなくなる、欠席ばかりだと高校に行けないかもしれない、ということを伝えないと気付かないかもしれないから。」この2つだった。 母の言い分(一部) ・何でこんなことで悩まなきゃいけないんだろう ・自分の顔が嫌で学校に行けない弟が可哀そう →可哀そうだから、そして自分も辛いから一緒に死にたい 祖父、父には友好的ではないが、母のことは大好きで母の傍をかたときも離れないと言っても過言でない。高校生にもなって「お母さん大好き」といって抱擁。母もそれを許容する。 一般的に親子仲が良いのは好ましいと言われるかもしれないが、依存しすぎという印象。 一転、中学3年生の12月ごろに学校へ行くようになるが、その後も月曜日から水曜日まで「明日こそ行く。」と言いながら朝になると弱音を吐いて行かない。たまに木曜日、金曜日になると行く。土曜日は上機嫌、日曜日の夜になると弱音を言い始めて…の繰り返しだった。 一応、中学校は卒業した。 高校はやりたい部活があると生意気なことを言い、県内私立高校に専願で受験して合格。というわけで高校受験も苦労して勉強をするということを経験せずに通過。 不登校もキチガイ病も明らかにまだ治っていない(治るものなのだろうか?)のに、母は本人がやりたいといったことをさせてやりたいと言った。 希望の専門学校があるようで、それを母に伝えるときに「僕、専門学校行くよ。」と言った。 自分だけの力では到底通わせてもらえるはずがないのに「ここに行ってやりたいことがあるから専門学校に行かせてください。」というお願いではなく、前述のように発言した。わたしは耳を疑った。 「いただきます」「ごちそうさま」も言わない。 食後、自分の使った食器を洗わない。それを洗ってもらってのお礼もなし。車で送迎してもらって感謝の言葉が全く出てこない。 家の通路や家族が歩くところに荷物、カバンなどを置きっぱなしにする。家族が引っかかって転んでしまったら危ない。ごみをごみ箱に捨てない。例えばごみ箱に紙くずを投げいれようとして、はずしたらそのまんま。 まとめると、次に使う人のことを考えて行動することができない。他人に対する思いやりがまるでない。自分のことしか考えていないし、何事も他人のせいにする。(明らかに自分に過失がある場合でも) かなりのわがまま。朝眠たいからという理由で欠席する。母に甘えている。 わたしのしたいこと、考えること ・家族(祖父、父、母)に困ってほしくない ・母に弟との接し方を見直してほしい(過保護をどうにかやめてほしい) ・弟に居なくなってほしい、でも家族にうちあけると家族が悲しむだろうから言わないでいる。家族のことは大好きだがこいつとは早く別居したい。