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  • 情報AとB

    情報Aは発信源が特定されている根拠のある確実な情報です。 情報Bは発信源が特定されていない根拠に乏しい不確実な情報です。 AとBの情報が一致した、或いは相似性があった場合には Bの情報はAに準じた情報として扱われます。 しかし、AとBの情報が一致する点がない、或いは正反対であった場合には Aのみが取り上げられ、Bは消去されてしまう可能性があります。 いわゆる消去法による情報選択です。 そこで 消去枠におけるBの情報量が膨大な量となった場合を仮定すると 数少ないAはBに対して、どれ程の優位性を保ち得るのでしょうか? 検証お願いします。 必要があれば情報Cなるものを加えても構いません。