papsinexのプロフィール

@papsinex papsinex
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  • 登録日2012/01/07
  • 好きの反対

      好きの反対は嫌いではなく、   興味がないだ、と言う友達がいます。   彼女曰く、嫌いも興味があるからなのだそうです。   自分は違うとおもいます。   好きの反対は嫌いに間違いはないと考えます。   好きということは何かそれに関わりたいということで(色々なもの例えば食べ物でも)   嫌いということは絶対関わりたくないないと言うことなのだと思うのです。   (例えばゴキブリは見るだけで嫌とか)   皆さんは好きの反対についてどう考えますか???

  • ミスへの自分の考え(出来るだけ多くの方の閲覧希望)

    以前に「ミス・間違いをすることはいいことか」に関する質問した者です。 その際に回答して下さった方々、本当にありがとうございました。 ただ私の質問内容、仕方がよくなかった為に回答者様の誤解を招いてしまう部分があったので、もう一度聞きたかった事を整理するという意味をこめて、前回の質問の回答も参考に、ミス・間違いに関する結論出しました。 その結論を皆様はどう思うかお聞きしたいために今回は質問させて頂きます。 「まずミス・間違いは根本的にはよくない事である。 全く間違わずに成功すればこれほど素晴らしい事はない。 車の運転も事故するよりしない方がもちろんいいし、テストで答えが書けないより書けた方がいい。スポーツもシュートを決めないより決めるほうがいい。新入社員もノーミスでポンポン与えられた仕事をこなせる方がいい。 しかし、始めからノーミスで成功するのは不可能に近い。 車の運転も始めは全然上手く出来ないですし、テストも答えが分からない時がある。シュートも始めは何度も外す。 新入社員もミスをします。 だからあれこれ試行錯誤して出来るようになるまで努力する。 しかしこの「出来るようになるまでに努力する」間にもミスしてしまう事だってある。 この時確かに周りにはそれなりに迷惑がかかる。 しかし、だからと言って注意・アドバイスの意味を込めた叱責はしていいとしても、 「罵倒」「虐め」と言った様な事は絶対にすべきではない。 陰険なイジメのような事をして「その人の失敗」をネタのようにふるまうのは絶対に駄目で、 その人が一生懸命にやって起きてしまった失敗ならば、改善点やこういう点が良かった。 という反省などを言ってあげるのが上司やその人を取り巻く周りの人たちの役割である。 「この人が先にある正解に辿り着く為には、ちょっと時間がかかる」と思い、協力してあげるのが基本である。 もちろんミスした側も、叱責は潔く受け入れなければならない。 しかし、ある一定のレベルに達した人の「不注意なミス。しでかしたミス」は絶対に避けなければならず、したとしても1回までだ。特に会社での同僚上司、顧客すべてに関わるミス等は絶対にしてはいけない。」 以上です。 どうでしょうか? わざわざここまでする理由は、どうしても間違う事へのトラウマを拭いさりたいのです。 前回の質問でも言ったように、中学の部活でまだまだ思うようにプレー出来ない初心者の時に虐め・罵倒を何度もされて何事にも挑戦出来ない性格になってしまいました。 せっかく一人で練習して実際の皆との練習で磨いた技を出そうと思っても、前回にミスして虐め・罵倒された事がトラウマとなりどうしても積極的になれずに、結局自分では何もしないという選択をせずにはいられなかった。 結果、萎縮ばかりしていたのでいつまでたっても上手くなる事はなく、そもそも「挑戦」していないので「成功」するものも成功しなかった。 このままいけば自分は何一つとして挑戦出来ない、つまらない人生を過ごしてしまうのではないか・・・。 それが本当に怖かったのです。 例えば、資格試験、大学受験、その他個人のスポーツ等においては自分がした行為の責任は自分自身にかえってきて、失敗の「損害」の対象は自分なので能力向上のために何度も失敗してもいいと思います。 しかし不特定多数の人に「損害」が出る様なことであれば、何度も失敗してはいけない。 例え、凄い成果を残そうと努力しているのであっても「限度」をわきまえなくてはいけない。 と思います。 でもだからといって私がしていたチームスポーツのような場合はミスをしたら周りの人達に影響は出ますが、シュートミス、ドリブルミス、パスミスと言った様なものはつきものですし、当時の私の経験値を考慮するとミスは至極普通の事だったと思います。 そもそも学生ということ自体が、大人になる練習期間であるのですから学校やクラブ、部活は言わば「間違いを繰り返してもいい場所」なはずです。 「間違えて」それを「改善するチャンス」が与えられている場だと思います。 そして「自分の思うプレーをする→成功しなかった→周りに影響が出る」という このプロセスはスポーツでは当たり前で、この「挑戦」→「失敗」のプロセスを通して学び、改善していいプレーをするのがスポーツだと思います。 (例えばサッカーの試合中攻撃の場面で自分がボールをもっていて、相手ディフェンスを抜いてゴールへ向かおうとする。しかし上手くいかず相手に取られた。となると味方達は次は守りに入るべく走り回らないといけません。つまり周りに影響がでる。でもこのプロセスはチームスポーツにおいて当たり前の事実) イチローだって無名時代打ったら逆転勝利の場面で打てなかった事があるでしょう。 サッカーの中田だってまだ上手くない時ベストタイミングで決めるべきシュートを外した事があるでしょう。 しかし彼らはそこから学び次に繋げようとした。 私もそれをしようとした。 しかし、私の場合「罵倒」「虐め」等でその失敗を非難された結果、 「挑戦」→「失敗」→「問題点の改善」→「また挑戦」 の「また挑戦」の部分がそのトラウマの為に出来ずにいたのです。 つまりは「成功体験」を一度として感じる事無く過ごさなければならなかった。 それがとても辛かったのです。 なのでどうしてもこのトラウマをとりたい。 このトラウマをとって自分の行動の結果周りに影響が出る状況でも、自由に挑戦して自分を成長させたい。 (もちろんその挑戦はただ適当にする挑戦ではなく自分の力を最大限に出した挑戦で、ミスしたら改善できるよう努力するという前提があります) そう思って来ました。 今21になり、中学卒業からこの問題を抱えて6年が経ちました。 6年たってようやく、上で述べたような答えが出ました。 答えに至るまでかなり長い年月を要しましたが私的にはこの答えが、失敗・間違うという事の意味するところなのではないかと思います かなり長文になり申し訳ありません。 ここで述べた私の考えをどう感じるか、具体的な理由とともに教えて頂けたらと思います。 (もし「誤り」ならこれから先私はどう生きていけばいいかわかりませんが・・・。) では回答お待ちしております。 (「長い、もっと短くまとめろ」等の回答は今回は無しでお願いします。まとめようとはしたのですがこれ以上短くする事は出来ませんでした。「私の考え」をどう感じるか、そしてその理由のみの回答お願いします。質問している立場でこの様な条件を出してしまい申し訳ありません。)

  • 女々しい顔した男

    最近女々しい顔をお持ちの男性が増えていませんか? 自分は2012年現在男子大学生なのですが、未だに人から「可愛い」と言われています。 こんなんでは絶対恋愛できないし、恋愛も出来なければ結婚なんて尚更無理です。なので、今まで生きてきて彼女ができたことありません。 その影響からか、周りの人たちにイジられ、軽く扱われてしまいます。 おまけに中学のころは多くの不良生徒に虐められたし、友人には「藤井リナに似てる」と言われて着眼点に納得いきませんでした。 女々しい顔した男ってやっぱり気持ち悪いですか?男は女々しさのかけらも全く無い渋い顔の方が好ましいですか[女性は男性に全てにおいて男気を求めているので]?

  • 10年前に退職した会社の先輩に感謝の手紙

    手紙・文例の中でも、ビジネスマナーの分野に該当するかと思います。 当カテゴリにふさわしくなければ、ご指摘下さい。 10年前に退職した会社の先輩に手紙を書きたいと思っています。 入社時の教育担当としていろいろ教わった先輩です。 今まで一度も手紙を出したことはありませんが、 新人だった私がGW中に会社を訪れ、仕事をしていた先輩にお土産を持っていったら 喜ばれたことなど、いろいろな思い出があります。 (その時、先輩は「GW中に、差し入れでも持ってきてくれよ」と冗談でおっしゃっていましたが、  「冗談で言ったのに、本当に持ってくるとは思わなかった」と喜んで下さいました。) 私は、会社を退職した後、いろいろなアルバイトを経験し、 現在は再就職を考え、就職活動をしています。 不安定な生活が続いていますが、 以下のような内容の文章を書きたいと思っています。 私は新人研修の頃、配属された部署の配下の部門で、 汎用機のオペレーションやプリンタのトナー交換、用紙交換などのオペレーター研修を経験しました。 ここでの研修を終了してから、それらのオペレーターを取り締まる部署での仕事を与えられました。 先輩は、このオペレーターを取り締まる部署で、私を教育して下さった方です。 私がこのオペレーター研修を受けたことは知っています。 その後、私は自らの希望で開発の部署に異動しました。 ここから先は、その先輩が知らない部分です。 1時間にプログラムを何行書けるか、という生産性を評価される仕事の中で、 事務用プリンタの用紙やトナーが切れた時、 業者に連絡して用紙やトナーを交換する役割を担いました。 その交換作業は、体力を使う作業でしたが、 私は、人一倍その交換作業を元気よく、そしてまた楽しんでこなすことができました。 (今になって、何故その作業を楽しめたのか、考えました。  新人の頃経験したオペレーター研修と比べればとても楽な仕事だった、ということもありますが、  それだけの理由で、楽しめるということにはなりません。  オペレーター研修はとても大変な研修でしたが、その中で学んだことを意識することで、  自発的に作業をすることができ、楽しめたのだと思います。  どのような作業も、意識をしないで行えば辛いという思いや大変だという気持ちが生じるものだと  思いますが、意識をすることで、そこを敢えて楽しもうという気持ちも同時に生じます。  つまり、その作業についての基礎が身に付き、自発的に作業ができるようになるのだと思います。  自発的に作業ができれば、どのような仕事でも楽しいものです。) その先輩には多くのことを感謝しています。 新人の頃、右も左もわからず、学生気分も抜け切れていなかった私に対して、 いろいろなことを大目に見てもらいながら、丁寧に教えてくれた先輩です。 以上のような、とりとめのない些細な内容ですが、 退職して10年後に初めて手紙を書くとなるととても難しく感じてしまいます。 無駄なことはかかず、意図がわからない変な手紙にならないようまとめたいと思っています。 ビジネスマナーにのっとった文章で、かつスマートに私の気持ちを伝えられる手紙を かきたいと思い、どのような書き方をすれば良いのか、アドバイスを頂きたく投稿致しました。 上記の思いを伝えるためには、どのようにして書けばよいのでしょうか。 アドバイスがありましたら、教えて頂きたいと思い、質問させて頂きました。 さりげなく年賀状を出して伝えられれば良かったのですが、年末に間に合わず、 手紙として書きたいと思っています。 現在私は就職活動中のため、内定が決まるまでには先輩に出す手紙の内容を 固めたいと思っています。急いではいません。 内定と重なれば、その内定の報告も合わせてしたいと思っていますが、 まだ内定の報告はありませんので考えていません。