asobinin99のプロフィール

@asobinin99 asobinin99
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現在社会の最底辺をさまよっています(^w^) 一人暮らしのフリーターです。(仕送りは0円です) それにしても日本は肩書きにうるさいねぇ… アメリカの個性を認める文化を見習って欲しいよ|( ̄3 ̄)| って言うコメントも社会はバカにする~ これを社会人が言ったら反応が違う~

  • 登録日2011/12/30
  • 性別男性
  • 職業フリーター
  • 年代30代
  • 電話応対での暴言は侮辱罪で起訴できますか?

    長年電話での対応をしておりますが、今日初めて心が壊れてしまいました。 ***以下すごく長いです、もしよろしければ、ご覧いただけましたら幸いです*** 事の発端は、前回対応者からの電話が来ないという状態でご連絡いただきました。 まずは謝罪申し上げ担当者からの折り返しを早急に手配する旨お伝えしたうえで 前回の対応者が別案件での対応に時間がかかっているなどの状態であればお時間頂戴してしまう可能性があることお伝えしたうえで、引き続き私で対応させていただきたい旨伝えました。 また今回ご連絡いただいた内容は引き続き私でも対応できる内容でした。また今回ご連絡いただいた顧客様は個人の御客様でした。また購入された製品は購入後1.5年経過していました。 (会社の体制として、担当制ではなく取ったものが対応するというルールがあり上席に電話を代わるなどもできず、顧客様には手間になってしまうが、今電話を受けたものと別の対応者を希望であれば折り返しのお電話をお待ちいただくか、かけなおしていただく必要があります。) 以下が会話のやり取りです。 私「前回対応者からの折り返しのご連絡がご希望でしたら早急に手配をいたします。しかし別件にて時間がかかっているなどの可能性もございますのでこのまま折り返しのお電話をお待ちいただくと貴重なお時間も頂戴してしまう可能性がございます。もし○○様がよろしければ引き続き私で対応させていただきたいのですがいかがでしょうか?」 顧客「・・・・・・・時間かかるのは嫌なんだよね・・・・・」 私「では、よろしければ私でご案内いたしますがいかがいたしましょう?」 顧客「・・・・・」 私「○○様?」 顧客「・・・・・」 私「このまま私での対応よりも前回の対応者での対応がご希望でしたら早急に手配いたしますがいかがいたしましょう?」 顧客「・・・・・」 私「○○様?」 顧客「・・・両方」 私「両方ですか?両方と仰られますと、私が対応させていただいた後状況確認等で前回対応者からの折り返しがほしいということでございますか?」 顧客「両方」 私「申し訳ございません、何度もご確認して大変恐縮なのですがこのまま私が引き続き対応させていただきお電話終わった後に前回の対応者より折り返しのご連絡がほしいということでお間違えございませんでしょうか?」 顧客「お前は管制官か」 私「・・・・・?」 顧客「管制官かって」 私「・・・管制官?ですか?」 顧客「管制官、もしくはパイロットか?」 私「申し訳ございません・・・仰ってる意味が私にはわかりません・・・」 顧客「こっちが言ったことをいちいち繰り返すな」 私「!(そういうことか!)あっ、畏まりました申し訳ございません」 顧客「本当頭悪いな、もうええわ」 私「?では、私がこのままご案内いたしますがよろしいでしょうか?」 顧客「お前脳みそあんのか?ボケ」 私「?では、前回対応者からのご連絡をお待ちいただけるということでしょうか?」 顧客「だからいちいち確認すんな!どんだけ頭悪いねん」 私「申し訳ございません。お客様のご意向を間違って汲み取ってはいけないためクセになってしまっておりました、以後気を付けます」 顧客「今までまともな対応できるやつおらんくて前回対応者がやっとまともやと思ったけどやっぱり糞やな」 私「・・・・」 顧客「お前みたいに頭悪い奴が電話出るなんてほんま糞やでわかるか?」 私「・・・・」 顧客「何が確認やねん、一回でこっちの言ってる事が理解できひんお前の脳みそがないだけやろが、もうええわ。お前とこの会社の製品なんかまともに使ってられるか返品じゃ」 私「・・・大変申し訳ございません。私のご対応にて不快になられたということでお詫び申し上げます。」 顧客「いいから、こんな製品返すわ」 私「大変申し訳ございません。返品のお受付は御購入から10日以内となっており返品としてのお受付はできかねます」 顧客「お前の対応が悪いから返す言うてんねん!なにが10日以内じゃ、お前のせいやぞ?わかってんのか?」 私「大変申し訳ございません。」 顧客「お前みたいなやつは死んだらええねん」 私「・・・・・」 顧客「聞こえてんのか?」 顧客「死ね! 死ね! 死ね! もう一回言うぞ死ね!」 私「・・・・」 顧客「おいこら!聞いてんのか?なんか言えや?」 私「・・はい」 顧客「前回の対応者とお前との違いわかるか?」 私「・・・」 顧客「性別が違うとかちゃうぞ?答えてみろ」 私「・・・・」 顧客「どこが違うか答えろや」 私「・・・・」 顧客「聞いてんのか?こら!」 私「はい、伺っております」 顧客「それやったら何が違うんか答えんか!」 私「・・・」 顧客「答えろ!!」 私「わかりません」 顧客「そうやろうな、お前みたいなあほにわかるはずないわ」 私「・・・・」 顧客「おいさっきから黙りくさって、聞いてんのか?」 私「・・はい」 顧客「もうええわ、担当者変えろ」 私「別の担当者に切り替える機能が電話機に備わっていないため折り返しのお電話でもよろしいでしょうか?」 顧客「馬鹿にすんなよ!はよ代われ」 私「代わることができませんので、折り返しご連絡いたします。申し訳ございませんがお電話置いていただけませんでしょうか?」 顧客「そうやって俺から電話切らせたいだけやないか、お前の魂胆は見え見えやねん。お前がそのつもりやったら覚悟せぇや!このまま朝まで電話つないだままにしといたるからな」 私「・・・・・」 顧客「お前みたいな最低なやつ徹底的に懲らしめたる!覚悟せぇよ!」 私「・・・・」 顧客「おいこら!なんとかいえや!」 私「・・・・・」 顧客「何黙りくさっとんねん、聞いてんのか?」 私「・・・はい」 顧客「はいちゃうわ、お前は俺を誰やと思ってんねん」 私「・・・」 顧客「おいこら答えろ!俺は誰や!」 私「○○様です」 顧客「○○様ってのは何様や?」 私「・・・・」 顧客「答えろ言うてるやろ!!」 私「・・・弊社の製品をご使用いただいているお客様です」 顧客「それがお客様への態度か?」 私「・・・・申し訳ございません。人から「死ね」との言われたのは初めてなので・・・」 顧客「死ねなんかお前みたいなやつ言われて当然やろ!お前は初めてでも俺はひどい奴にはいつも言っとんねん」 私「・・・・」 顧客「お前みたいなやつは死ねなんかじゃ足りんわ。ほんま殺すぞ」 私「・・・」 顧客「お前みたいなやつは普通じゃいられへんぐらい、死ねや殺すなんかじゃすまんぐらいひどいようにしたるわ!」 私「・・・・」 顧客「ダンマリ決め込んでこのままどうするつもりや?」 私「もし○○様がよろしければ私はこのままご案内いたします。それがご不快ということでしたら前回の対応者より早急に折り返しご連絡するよう手配をいたします。」 顧客「はよせえや」 私「申し訳ございません、今依頼はかけさせていただいておりますがお客様よりお電話切っていただかないと前回の対応者からご連絡ができません」 顧客「そうやって俺から切らせようって思ってやってんのか?」 私「こちらからお電話は置くこともできませんし、折り返しさせていただくにあたってキャッチホンなどの機能はございますでしょうか?」 顧客「ない」 私「では、お電話かけなおしをさせていただくこともできませんのでお電話置いていただけませんでしょうか?」 顧客「違う回線からかけとんねん」 私「違う回線?ですか?ではどちらに折り返しのご連絡をさせていただければよろしいのでしょうか?前回お伺っているお電話に今かけさせていただいてお電話お取りいただけるという状態でございますね?」 顧客「やから違う回線って言ってるやろ、お前本気で脳みそ無いんちゃうか?」 私「・・・」 顧客「お前なお前のせいでどれだけこっちが腹立ってるかわかってんのか?いちいち腹立つようなこと言うな」 私「申し訳ございません。今、早急に前回対応者から折り返しするよう手配いたしました」 顧客「じゃあ俺が今電話切ったらすぐに前回対応者からかけなおしてくるんやな」 私「100%確実ではないのでいったん保留にして確認させていただいてよろしいでしょうか?」 顧客「ボケ」 ~~~保留~~~ 私「大変お待たせいたしました。お電話置いていただいた後すぐに担当よりかけ直す手筈ができました。」 顧客「最後に言うとくぞお前は最低や。今までで一番カスや。」 私「・・・・」 顧客「最後にお前からもひとこと言わしたるわ、なんか言え」 私「私からは何も申し上げることはございません」 顧客「そやろな」 ・・・・・切電 上記のような内容です。今回録音もされている状態です。 今回の件から電話を取るのが怖くなり明日からの仕事を考えるだけで吐きそうです。 本気で仕事を辞めようかと思うぐらい気持ちが参ってしまっています。 もしこのまま仕事をしている最中などに心身的苦痛により仕事を続けられなくなった場合 今回の顧客に損害賠償なりの何かしらの責任を課すことは可能でしょうか? 本当に苦しいです・・・・。 お答えいただければ幸いです。