maskkazuのプロフィール

@maskkazu maskkazu
ありがとう数4
質問数6
回答数3
ベストアンサー数
0
ベストアンサー率
0%
お礼率
31%

  • 登録日2011/11/28
  • 性別男性
  • 年代50代
  • 都道府県埼玉県
  • カント哲学の本

    カント哲学、というかカントの思想(=カント哲学ですかね?)に興味があって本を読もうと思っています。 哲学書は昔にソフィーの世界?という子供向けのものを読んだ経験のみです。 できれば入門書のように他人が解説したものでなく、なるべく本人、カント自身の言葉を読みたいです。 翻訳の問題もあるでしょうから、あまり難しい日本語で書かれていないカントの本でお勧めを教えていただきたいです。 あとお時間あれば、回答者様のお好きな哲学者、哲学書も教えてください。よろしくお願いします。

  • 哲学入門者に薦める本

    今春から大学の哲学科に進学することになりました しかし、今まで哲学というものを体系として学ぶことはおろか 哲学に関する本の一冊さえ読んだことの無い現状で 哲学科の学生となってしまうのはあまりに失礼ではないかと思われますし 正直な話なにより不安です! そこで皆さんに 哲学を一から学ぶものとして一読しておくべき、読んでおいた方が好ましい本などがあれば教えて頂けると嬉しいです 哲学史の大まかな流れ、基本的な思想体系や用語についてざっとあらってしまえるようなものがあれば幾分心強いのですが……

  • ハイデッガーの「時間性」について教えてください。

    ハイデッガーの『存在と時間』について勉強中ですが、なかなか落とし込めません。 (1)現存在(人間)とは、互いの関わり(気遣い)の中で存在する、「世界内存在」である (2)現存在は死を覚悟し、対峙することによって、はじめて本来的な存在になりえる というところまではなんとなく理解できたような気がするのですが、よくわからないのは「時間性」についてです。 なぜ「存在」とは「時間性」だ、という論理になるのですか? 過去、現在、未来が一体だから?・・とかいろいろと本には書いてあるのですが意味するところがよくわかりません。 ざっくりとでも構わないので、お分かりになる方、教えてください。 よろしくお願いします。