withkota の回答履歴
- 愛犬の事故死
先月25日夜、ワンコの部屋の掃除中、換気のために少し開けていた戸口から自分の不注意で飼っていた犬(マルチーズ・コッカー 2歳半 女の子)が出てしまいました。 気づいてすぐ捜したのですが見つからず、翌日、市役所・保健所・警察署・動物病院などにも連絡し地域にも捜している旨を書いた回覧を回してもらい、近くの学校の子どもたちにもお願いして写真いりのチラシを地域に配ってもらうこともしました。 翌日、隣りに住んでいる方が、いなくなった日の夜、車で帰宅中、近くのお寺付近を白い犬が歩いていて、車を止めて見たら駆け寄ってきたことや その翌日、近くの国道で深夜トラックに轢かれてしまったたらしい犬を朝見たと聞いて、すごく心配で 国道管理事務所に問い合わせ、写真があるのでということで見せてもらいました。 あの子ではありませんように・・ 祈るような思いで写真を見せてもらったのですが、遺体は判別ができないくらい損傷を受けていましたが、あの子に間違いないと思いました。 そのショックはあまりにも大きく、毎日 あの子の姿やしぐさが浮かんできて食事をしていても胸が詰まりそうでたまらない そんな日を過ごしています。 なぜあのとき、戸を開けてケージに入れることをしなかったのか 自分の不注意を悔やむばかりです。 もう二度とあの子に会うことはできないと思うとたまらない気持ちになります。 いつまでも悲しんでばかりいるとあの子が天国に行けない、あの子に出会えたことを感謝して思い出として心の中に大切にしまっておいてあげたい・・と思いながらも 一方で、この悲しみを少しでも埋めることができたら・・と あの子に似た子を迎えることも気持ちの中にあります。 愛するペットが突然事故で亡くなったときのペットロスの精神状態・・これを埋めてくれるのは時の経過しかないのでしょうか。
- ベストアンサー
- coolcoolb4
- 犬
- 回答数15