tarotaro33 の回答履歴
- 「人生の負け組」ではない視点って・・・?
いじめか、それに近い扱いを受けています(中学生です)。 よくよく考えると自業自得で、大半の人が中一からやり直したいなどと言うなか、私一人は小学生、いや幼稚園生からでも早くはないと考えています。 今日も葛藤に負けました。一限は体育です。しかも寝坊した上、追い打ちとして月曜日です。 嫌な授業、どうしても目立ってしまう行事、そういったものに背を向けて、罪悪感山積の中、つかの間の自室での安寧を浪費(昼間に学生が外を歩いていたら、警察の人に職質されますし)。そんな一学期の過ごし方が心から悔いに残っていて、 「体育館に途中から入ったら目立つし何か言われる・・・でも二限以降から入るのでは一学期から何も変わっていないじゃないか」ということで、唯一別の人間関係のできていた部活があることなどを心の支えにして、家を必死の形相で出てきました。 一学期、そんな自堕落な悩みで学校を休み、結果として、得意あるいは好きであった科目の授業を聞き逃し、その科目だけは必死で綺麗にとっていたノートも、どこからどこが休みで抜け落ちたのか分からず、テスト勉強では自分の綺麗なノートも信用できずに、他人のをコピーして覚えました。 努力が水の泡になる瞬間を痛感しました。こんな思いは二度としたくなかった。 そんな諸事情で、必死に学校に向かいましたが・・・(登校時間はとうに過ぎています)。 学校に向かう間は、「ああ、これであのスパイラルを振り切った」と安堵。でも、学校を目の前にして、最後の通りの横断歩道。 「体育、ということは教室で一旦着替えなきゃいけない。でも自教室は体育で空っぽのはずで、授業中だから他クラスの教室の全員の目に触れつつ廊下を移動しなきゃいけない。怖い。 五限にはすっかりその存在を忘れていて、今朝知って愕然とした小テストがある。わざわざ出かけて苦しみたくない。 なにより、周りからどうでもいいと思われていて、そんなに気にされないとしても、だとしても途中から体育館の大扉を開け、二人組グループの余った一人で寂しくボールを転がすのは嫌だ。それに周囲から、あくまで軽い気持ちにしても、どんな言葉を言われるかわからない。嫌だ」 と、さまざまな懸念と葛藤が湧きあがり・・・(私は容姿が最低なので、人格云々以前にそもそも変えようのない身体的特徴を言われることが多いです。喧嘩なんかした日には相手の口からポロッと「顔キモいくせに・・・」だの「クソデブが・・・」などと吹っかけられ、相手は軽い気持ちなんでしょう。でもやはり正面から言われる一言は、心の一部をごっそり削り取っていくものです。)、 「ここで歯を食いしばって行かなきゃ翌日後悔するのはわかってるし、一歩進まないと自分で自分の首を絞めるのも分かってる。それにおそらく、周りは俺を日常生活の不満をぶつけるていのいいスケープゴートくらいにしか思っていないから、途中から入っても、授業中に指されて目立っても、つかの間野次を飛ばすだけで、あまり気にしないはずだ。だけど それでも しかし やっぱり ・・・そんな文句の数々や我慢を一日通して味わうくらいなら、翌朝まで・・・」 「でも一日休んだら一日休んだで目立ち、翌朝には「引きこもり乙www」だの「来なくてよかったんだけど、お前」なんて言われる、言われるけど」 「それでもこの苦痛から、とりあえず逃げたい」 はい、成長もへったくれもありませんでした。「変わってやる」なんて朝の決意はなんだったんでしょう。しょっちゅうこんなことになってる気がします。 共感してくださる方でもいたらその大半が「え」「その程度で悩むの」などとおっしゃいそうですが、クラスには一応、話せばふつうに対応してくれる人もいるし、味方してくれる若干名もいます。でも、所謂「いじめっ子」が私のクラスではかなりの数台頭しており、肩身が狭いのは変わりません。 挙句、私は何と小心者なことか、私と同じか、近い境遇の人たちが歩み寄ってくれても、「こいつらと一緒にいては「ああ、仲間外れ同士でグループかよ」「友達いないな、マジお前」なんて言われるのが目に見えてる(実際、言われました)」というわけで自分から突き放し、さらには「俺の境遇はこいつよりマシなんだ」なんて慰めの材料にするほど。 自分の最低さに反吐が出ますが、もう嫌というほど出たので残っていません。 昨日まで、一昨日までふつうに話してくれたクラスメートが、気づくと村八分の巻き添えを恐れて私と距離を置き、さらには「相手」側に回っていき、「お前もかよ・・・お前も離れてくのかよ」と、毎日戦々恐々です。 そんな諸々を思い返して、意気消沈して今朝の決意は粉々、満身創痍で家に帰りつくと、今度は両親の質問攻めが待っています。 何を血迷ってか、そこそこの進学校に入ってしまったので、親の期待も並ではありません。必死で勉強したのを後悔しました。だって、小学生のうちはとりあえずその「頭脳」を取り柄にできましたが、進学校は周り全員がその秀才・天才の集団です。いいことなんか何もありません。やがて相対的には人並みの成績に落ち着き、残された取り柄も薄れてゆきました。 なので親は、「自分の子供はやればできる天才なんだ」と妄信しています。何度ふざけるなと言ってやりたかったことか。 でも、言えないんです。 どんなに私が最低でも・・・さすがに親を苦しめたくなんかない。 「親はいつでもお前の味方なんだから」と言われても、わかってはいるけど、それでも自分の状況を余すことなく伝えたときの親の驚愕と落胆の表情(たとえそれが親心や気遣いから生まれた優しい表情だとしても)を想像すると、心が折れてしまいます。 結果、「今日何があった?」「授業」「学校楽しい?」「そこそこ」「・・・なんか隠し事?」「してねえよ」 となって、気づけば親は何も把握していません。当たり前です。伝えなかった私が悪いんです。 でもその日、家にヘトヘトで帰り着くと「なんで戻ってきちゃったの!?二限からでも出ればよかったじゃない!」「いくら寝坊したからってお前、休んじゃダメだろ」←両親 私→「寝坊だけじゃねえよ」 親「じゃあ何よ!?」 私→「・・・いろいろだよ」 親→「言ってくれなきゃ分かんないじゃない! どうしたの? なんか友達とトラブルでもあるの?」 ここで言葉が心をグサッと抉り取って、その場で首肯して親に泣きつきそうになります。でも反射的に、いつも「違う! んなことない!」と。 親→「先生に何て連絡すんのよ! ああもう嫌だわ私、理由をでっちあげるのなんか」 ・・・ありがとう。でも「その程度の悩みで日々を過ごせて楽だね! よかったね!」 階段を駆け上がって自室に飛び込みます。 親→「おい! 説明してくんなきゃ分かんないだろ!」 私→「意を決して学校の前まで行って、それでも泣く泣く引き返してくるような葛藤を見たら、とりあえずほっといてくれるんじゃないかな普通は!?」 親→「ほっとけるか! 自分の子だぞ!」 ・・・ありがとう。本当に。だけどもう、「遅いんだよ!! 何も把握できずに喚き散らしたってわが子を追いつめるだけだってどうして分かんねえんだよ! ほっとけよ!」私がどう考えても理不尽なことを叫びます。親は当然の心配をしてくれていて、しかも私には説明責任がある。ほっとけというのはただ怠慢なだけではないかとすら思え、それが自己嫌悪をさらに深める一因となります。 でもどこの家で、「実は俺、学校でいじめられてるんだ」なんて親に気軽に伝えられる子供がいるでしょうか。親は子供を思うあまり、学校に電話などするかもしれません。親にその衝撃の真実が伝わり、今一実情を理解していない教師陣を震撼させるかもしれません。でも伝えて、 苛めから私は解放されるでしょうか? 否です。「モンペアの子だからあいつやばい」なんて囁かれている子がクラスにいます。 自分の親がそんな風に呼ばれるのは嫌です。 考えすぎかもしれませんが、リアルな現実がすぐそばを転がっているので。 つまり、親に心労を与えるだけで、状況は解決できません。そんな中で詳しく伝える勇気など、私にはありませんでした。「親が味方だと言ってくれる」からこそです。 正直、私の悩み程度は虫けら程度にしか感じない、という境遇の人もいるでしょう。飢餓に苦しむアフリカ人の子供たちをテレビで見たりすると、この程度で何うじうじしてるんだろ俺、と思ったりもします。 でも、周囲の人々にとって取るに足らない葛藤でも、当人にとっては間違いなく人生最大の恐怖と懸念と絶望と苦痛の塊です。 だから悩み続けます。 そして長くなりましたが、問います。どうか心ある方、教えて下さい。 「負け組」でない方々。友達に話しかけると、ふつうに返答が帰ってくる方々。友達のたくさんいる方々。そして、おそらく傍に私みたいな醜い人間が這いずりまわっているであろう方々。言葉が最大の凶器になったりしない方々。 あなた方にとって、私のような醜悪で負け犬の鑑のような人間は、どのように見えているのでしょうか。クラスの不安要素、くらいでしょうか。 そういった浮きまくっている人間が、普段は何を考えているように思われますか。 どうか教えて下さい。 ・・・でなければ、ちょっとした小説が書けないので。 苛められっ子が日々の不満と苦痛と愚痴を羅列した文章なんて、文学にならないでしょう? だから別の視点がほしいのです。理由と事実が。残念ながら私には、想像もつきません。 教えて下さい。 ものすごく長くなって、本当に申し訳ありませんでした。 もし見て下さったなら、目を通してくれただけでも感謝いたします。
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- noname#140385
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いじめか、それに近い扱いを受けています(中学生です)。 よくよく考えると自業自得で、大半の人が中一からやり直したいなどと言うなか、私一人は小学生、いや幼稚園生からでも早くはないと考えています。 今日も葛藤に負けました。一限は体育です。しかも寝坊した上、追い打ちとして月曜日です。 嫌な授業、どうしても目立ってしまう行事、そういったものに背を向けて、罪悪感山積の中、つかの間の自室での安寧を浪費(昼間に学生が外を歩いていたら、警察の人に職質されますし)。そんな一学期の過ごし方が心から悔いに残っていて、 「体育館に途中から入ったら目立つし何か言われる・・・でも二限以降から入るのでは一学期から何も変わっていないじゃないか」ということで、唯一別の人間関係のできていた部活があることなどを心の支えにして、家を必死の形相で出てきました。 一学期、そんな自堕落な悩みで学校を休み、結果として、得意あるいは好きであった科目の授業を聞き逃し、その科目だけは必死で綺麗にとっていたノートも、どこからどこが休みで抜け落ちたのか分からず、テスト勉強では自分の綺麗なノートも信用できずに、他人のをコピーして覚えました。 努力が水の泡になる瞬間を痛感しました。こんな思いは二度としたくなかった。 そんな諸事情で、必死に学校に向かいましたが・・・(登校時間はとうに過ぎています)。 学校に向かう間は、「ああ、これであのスパイラルを振り切った」と安堵。でも、学校を目の前にして、最後の通りの横断歩道。 「体育、ということは教室で一旦着替えなきゃいけない。でも自教室は体育で空っぽのはずで、授業中だから他クラスの教室の全員の目に触れつつ廊下を移動しなきゃいけない。怖い。 五限にはすっかりその存在を忘れていて、今朝知って愕然とした小テストがある。わざわざ出かけて苦しみたくない。 なにより、周りからどうでもいいと思われていて、そんなに気にされないとしても、だとしても途中から体育館の大扉を開け、二人組グループの余った一人で寂しくボールを転がすのは嫌だ。それに周囲から、あくまで軽い気持ちにしても、どんな言葉を言われるかわからない。嫌だ」 と、さまざまな懸念と葛藤が湧きあがり・・・(私は容姿が最低なので、人格云々以前にそもそも変えようのない身体的特徴を言われることが多いです。喧嘩なんかした日には相手の口からポロッと「顔キモいくせに・・・」だの「クソデブが・・・」などと吹っかけられ、相手は軽い気持ちなんでしょう。でもやはり正面から言われる一言は、心の一部をごっそり削り取っていくものです。)、 「ここで歯を食いしばって行かなきゃ翌日後悔するのはわかってるし、一歩進まないと自分で自分の首を絞めるのも分かってる。それにおそらく、周りは俺を日常生活の不満をぶつけるていのいいスケープゴートくらいにしか思っていないから、途中から入っても、授業中に指されて目立っても、つかの間野次を飛ばすだけで、あまり気にしないはずだ。だけど それでも しかし やっぱり ・・・そんな文句の数々や我慢を一日通して味わうくらいなら、翌朝まで・・・」 「でも一日休んだら一日休んだで目立ち、翌朝には「引きこもり乙www」だの「来なくてよかったんだけど、お前」なんて言われる、言われるけど」 「それでもこの苦痛から、とりあえず逃げたい」 はい、成長もへったくれもありませんでした。「変わってやる」なんて朝の決意はなんだったんでしょう。しょっちゅうこんなことになってる気がします。 共感してくださる方でもいたらその大半が「え」「その程度で悩むの」などとおっしゃいそうですが、クラスには一応、話せばふつうに対応してくれる人もいるし、味方してくれる若干名もいます。でも、所謂「いじめっ子」が私のクラスではかなりの数台頭しており、肩身が狭いのは変わりません。 挙句、私は何と小心者なことか、私と同じか、近い境遇の人たちが歩み寄ってくれても、「こいつらと一緒にいては「ああ、仲間外れ同士でグループかよ」「友達いないな、マジお前」なんて言われるのが目に見えてる(実際、言われました)」というわけで自分から突き放し、さらには「俺の境遇はこいつよりマシなんだ」なんて慰めの材料にするほど。 自分の最低さに反吐が出ますが、もう嫌というほど出たので残っていません。 昨日まで、一昨日までふつうに話してくれたクラスメートが、気づくと村八分の巻き添えを恐れて私と距離を置き、さらには「相手」側に回っていき、「お前もかよ・・・お前も離れてくのかよ」と、毎日戦々恐々です。 そんな諸々を思い返して、意気消沈して今朝の決意は粉々、満身創痍で家に帰りつくと、今度は両親の質問攻めが待っています。 何を血迷ってか、そこそこの進学校に入ってしまったので、親の期待も並ではありません。必死で勉強したのを後悔しました。だって、小学生のうちはとりあえずその「頭脳」を取り柄にできましたが、進学校は周り全員がその秀才・天才の集団です。いいことなんか何もありません。やがて相対的には人並みの成績に落ち着き、残された取り柄も薄れてゆきました。 なので親は、「自分の子供はやればできる天才なんだ」と妄信しています。何度ふざけるなと言ってやりたかったことか。 でも、言えないんです。 どんなに私が最低でも・・・さすがに親を苦しめたくなんかない。 「親はいつでもお前の味方なんだから」と言われても、わかってはいるけど、それでも自分の状況を余すことなく伝えたときの親の驚愕と落胆の表情(たとえそれが親心や気遣いから生まれた優しい表情だとしても)を想像すると、心が折れてしまいます。 結果、「今日何があった?」「授業」「学校楽しい?」「そこそこ」「・・・なんか隠し事?」「してねえよ」 となって、気づけば親は何も把握していません。当たり前です。伝えなかった私が悪いんです。 でもその日、家にヘトヘトで帰り着くと「なんで戻ってきちゃったの!?二限からでも出ればよかったじゃない!」「いくら寝坊したからってお前、休んじゃダメだろ」←両親 私→「寝坊だけじゃねえよ」 親「じゃあ何よ!?」 私→「・・・いろいろだよ」 親→「言ってくれなきゃ分かんないじゃない! どうしたの? なんか友達とトラブルでもあるの?」 ここで言葉が心をグサッと抉り取って、その場で首肯して親に泣きつきそうになります。でも反射的に、いつも「違う! んなことない!」と。 親→「先生に何て連絡すんのよ! ああもう嫌だわ私、理由をでっちあげるのなんか」 ・・・ありがとう。でも「その程度の悩みで日々を過ごせて楽だね! よかったね!」 階段を駆け上がって自室に飛び込みます。 親→「おい! 説明してくんなきゃ分かんないだろ!」 私→「意を決して学校の前まで行って、それでも泣く泣く引き返してくるような葛藤を見たら、とりあえずほっといてくれるんじゃないかな普通は!?」 親→「ほっとけるか! 自分の子だぞ!」 ・・・ありがとう。本当に。だけどもう、「遅いんだよ!! 何も把握できずに喚き散らしたってわが子を追いつめるだけだってどうして分かんねえんだよ! ほっとけよ!」私がどう考えても理不尽なことを叫びます。親は当然の心配をしてくれていて、しかも私には説明責任がある。ほっとけというのはただ怠慢なだけではないかとすら思え、それが自己嫌悪をさらに深める一因となります。 でもどこの家で、「実は俺、学校でいじめられてるんだ」なんて親に気軽に伝えられる子供がいるでしょうか。親は子供を思うあまり、学校に電話などするかもしれません。親にその衝撃の真実が伝わり、今一実情を理解していない教師陣を震撼させるかもしれません。でも伝えて、 苛めから私は解放されるでしょうか? 否です。「モンペアの子だからあいつやばい」なんて囁かれている子がクラスにいます。 自分の親がそんな風に呼ばれるのは嫌です。 考えすぎかもしれませんが、リアルな現実がすぐそばを転がっているので。 つまり、親に心労を与えるだけで、状況は解決できません。そんな中で詳しく伝える勇気など、私にはありませんでした。「親が味方だと言ってくれる」からこそです。 正直、私の悩み程度は虫けら程度にしか感じない、という境遇の人もいるでしょう。飢餓に苦しむアフリカ人の子供たちをテレビで見たりすると、この程度で何うじうじしてるんだろ俺、と思ったりもします。 でも、周囲の人々にとって取るに足らない葛藤でも、当人にとっては間違いなく人生最大の恐怖と懸念と絶望と苦痛の塊です。 だから悩み続けます。 そして長くなりましたが、問います。どうか心ある方、教えて下さい。 「負け組」でない方々。友達に話しかけると、ふつうに返答が帰ってくる方々。友達のたくさんいる方々。そして、おそらく傍に私みたいな醜い人間が這いずりまわっているであろう方々。言葉が最大の凶器になったりしない方々。 あなた方にとって、私のような醜悪で負け犬の鑑のような人間は、どのように見えているのでしょうか。クラスの不安要素、くらいでしょうか。 そういった浮きまくっている人間が、普段は何を考えているように思われますか。 どうか教えて下さい。 ・・・でなければ、ちょっとした小説が書けないので。 苛められっ子が日々の不満と苦痛と愚痴を羅列した文章なんて、文学にならないでしょう? だから別の視点がほしいのです。理由と事実が。残念ながら私には、想像もつきません。 教えて下さい。 ものすごく長くなって、本当に申し訳ありませんでした。 もし見て下さったなら、目を通してくれただけでも感謝いたします。
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