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  • 本所吉良邸の前の住人

    元禄14年8月に吉良上野介は呉服橋の屋敷から本所に引っ越しましたが、引越し先はボロ屋敷だったといわれています。前の住人は誰でいつどこに行ったのでしょうか?

  • 本所吉良邸の前の住人

    元禄14年8月に吉良上野介は呉服橋の屋敷から本所に引っ越しましたが、引越し先はボロ屋敷だったといわれています。前の住人は誰でいつどこに行ったのでしょうか?

  • 酒井抱一の出家について

    江戸時代の画家・酒井抱一は姫路藩酒井家という大名家の出身ですが、浄土真宗本願寺派(西本願寺)にて出家しています。 そこで疑問なのですが、なぜ西本願寺なのでしょうか? 酒井家といえば徳川譜代の家柄なのに、親徳川の東本願寺ではなく、徳川と疎遠であった西本願寺を敢えて選んだのはなぜでしょうか? もしかしたら抱一の意思は関係なく、元々酒井家が本願寺派の門徒の家だったのかもしれませんが、その場合はなぜ本願寺の東西分裂の際に酒井家は徳川譜代として自然な東本願寺を選ばず、敢えて西本願寺を選んだのでしょうか? また、徳川家康の腹心であった本多正信の墓が西本願寺の大谷廟堂にあるのも同じ理由で不思議です。なぜ親徳川の東本願寺ではないのでしょうか?

  • 生類憐みの令と有害動物について

    先日時代劇を見ていたら、貧乏浪人が食うに困って、 茶屋の溝さらいをしていました。 ところが、その茶屋の主人が、店に鼠が多く出るので、 店の鼠を捕まえてくれと、その浪人に頼みました。 しかし、その浪人は剣術の達人で、刀で次々に隠れている鼠を串刺しにしました。・・・・ ------- ここまでは、ありふれた時代劇なのですが、この時、ふと、「生類憐みの令」が脳裏をよぎりました。 聞くところでは、鼠も保護の対象になっていたというのですが、・・・・ それで質問です。 質問1. 江戸時代の生類憐みの令では、「鼠」は保護の対象になっていましたか。 質問2. もし、保護の対象になっていたら、当時のことです、相当ネズミが増えて困ってのではないでしょうか。 質問3. ネズミのほかにも、有害動物はいます。ゴキブリ、蜘蛛、ハエ、蚊、ミミズ、カラス、などなど、これらは保護の対象だったのでしょうか。 個人的意見でも結構です。関連意見でも結構です。回答は一部でもかまいません。よろしくお願いします。

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  • 赤穂浪士の件

    現在、放映されている赤穂浪士関係の映画で、「最後の赤穂浪士」を観ました。とてもよい作品でした。そこで、質問なんですが、今回の「最後の赤穂浪士」や、以前、映画ではなく、本で「武士の尾」を読んだんですが・・・これは、赤穂浪士の討ち入りが失敗した時の次(第2部隊)の部隊を大石内蔵助の密命により、おもて上は、「逐電した武士」という汚名を着せられながら、赤穂浪士の討ち入り後も生きていく・・・というスト-リ-でした。 この二つの、物語は事実なのでしょうか。 細かく言うと、登場人物の名前や、特に、大石内蔵助の隠し子(女性:可音)のことも含めて・・・。 以上、宜しくお願い致します。

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  • 赤穂浪士の件

    現在、放映されている赤穂浪士関係の映画で、「最後の赤穂浪士」を観ました。とてもよい作品でした。そこで、質問なんですが、今回の「最後の赤穂浪士」や、以前、映画ではなく、本で「武士の尾」を読んだんですが・・・これは、赤穂浪士の討ち入りが失敗した時の次(第2部隊)の部隊を大石内蔵助の密命により、おもて上は、「逐電した武士」という汚名を着せられながら、赤穂浪士の討ち入り後も生きていく・・・というスト-リ-でした。 この二つの、物語は事実なのでしょうか。 細かく言うと、登場人物の名前や、特に、大石内蔵助の隠し子(女性:可音)のことも含めて・・・。 以上、宜しくお願い致します。

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