nisibundoのプロフィール
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- 登録日2010/07/19
- 書道を活かした進路 ※少し長文です。
初めまして。いま高校3年生の男です。これからの進路について悩んでいます。 自分はいま、書道を習っています。先生からは「ぜひ師範を取ってね。」と言われています。将来はそのまま師範を取って自分の教室を開くのもいいなと思うんですが、自分は古典的な書道と現代アートを融合した枠にとらわれないデザイン性の高い書道をやってみたくなりました。そして、自分の作品展を開いたりしたいです。 しかし、自分は絵が上手いとは言われますが、美術を本格的に習ったことはないので、芸術系の大学には、どこもデッサンとかの試験があるので行けるとは思っていません。 以上のことを踏まえていくつか質問させてください。 (1)上記のように書道にアートを融合させたいのですが、これは同時に手を出していいものでしょうか?それとも師範を取るなどである程度書道を極めてから、アートを混ぜていく方がいいのでしょうか?(これだとかなり年を取ってからになりそうですが・・・) (2) この夢を叶えるためには、どのようなことが習える大学に行くのがいいのでしょうか?芸術系の大学に行くのがいいんですかね?それとも書道科?文系大学の書道科以外でしょうか? (3)もし、古典的な書道のみを書いて、将来は教室を開くことにするならば、どういう進路がいいのでょうか?これは書道科のある大学とかの方がいいんですか? (4)書道科に行くとしても、先生に習っているほうとごちゃ混ぜになってしまいませんかね? (5)書道科に入る人ってやはり上手い人ばかりですか?小さいころから習っているだけではなく、将来は有名な書道家になれそうな才能のある人しか入れない感じですか?(書道科って募集人数が少ないので気になりました。) 質問を欲張って多くなっていますが、ご回答よろしくお願いします。
- 書道などでつかう言葉、「金石の気」って何ですか?
書の展覧会などで「金石の気に満ちた行草書」とか 「金石の気を内蔵した強い線」というような表現を目にしますが、 「金石の気」とはいったいどのようなものなのでしょう? 検索してみたのですが、書道界では常識なのか、 用語の解説はみあたりませんでした。 是非お知恵を拝借させてください。
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- harihariho
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