kaburayanのプロフィール

@kaburayan kaburayan
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  • 登録日2010/04/28
  • プログラミングCの四則計算について質問です

    どうしてもわからなかったのでご指摘お願いします。 以下のプログラムを四則計算ができるプログラムに変更したいのですがどこを直せばいいのでしょうか? /* ansp5_7 */ #include <stdio.h> void wasa(int a,int b,int *w,int *x,int *y,float *z); main() { int d1,d2,wa,sa,seki; float syou; printf("data1,data2="); scanf("%d,%d",&d1,&d2); wasa(d1,d2,&wa,&sa,&seki,&syou); printf("wa=%d,sa=%d,seki=%d,syou=%5.2f\n",wa,sa,seki,syou); } void wasa(int a,int b,int *w,int *x,int *y,float *z) { *w=a+b; *x=a-b; *y=a*b; *z=(float)a/b; }

  • プログラミングCの四則計算について質問です

    どうしてもわからなかったのでご指摘お願いします。 以下のプログラムを四則計算ができるプログラムに変更したいのですがどこを直せばいいのでしょうか? /* ansp5_7 */ #include <stdio.h> void wasa(int a,int b,int *w,int *x,int *y,float *z); main() { int d1,d2,wa,sa,seki; float syou; printf("data1,data2="); scanf("%d,%d",&d1,&d2); wasa(d1,d2,&wa,&sa,&seki,&syou); printf("wa=%d,sa=%d,seki=%d,syou=%5.2f\n",wa,sa,seki,syou); } void wasa(int a,int b,int *w,int *x,int *y,float *z) { *w=a+b; *x=a-b; *y=a*b; *z=(float)a/b; }

  • 「伝統」とは何か?について

    「伝統」とは何か?について 「こうのとりのゆりかご」(通称「赤ちゃんポスト」)・男女夫婦別姓・民法732・733条(女性の再婚待機期間)などの争論で、しばしば保守系の人々が指摘する『家父長制度』の伝統について違和感を感じているのですが、 いわゆる長子(長男)相続の慣習は日本の歴史的には明治以後の産物です。(儒教基盤があった時代でも、社会的に見れば長子相続は稀と言えます)  それ以前は、「家」護持のためには、養子縁組(他所の血族を入れる)が日常茶飯事でしたし、財産相続に関しては、女性相続・分割相続など現状維持(=家の護持)を優先とした家族制度が圧倒的に歴史的に長いと言えます。  皇室典範見直し論争でも話題になった”血縁”家族制度の伝統などにも通じることですが、  所謂、明治以後に入ってきた慣習も『伝統』とは言えますが、 それ以前に存在して今も原型を維持している「伝統」は、伝統として無視していいものでしょうか? 安倍元総理などの言及する伝統は、前者であって、後者の伝統などは意に介していないとしか思えません。 (柳田國男の日本の”家族”観などを引きあいに出すことも可能です)  現在の保守系の指摘する伝統は、150年前に形成されたカルト(「流行」の意味のcult)であり、ネイティブで長い慣習としての影響力をもった「伝統」を不当に貶めているように思えてなりません。    これは、明治維新後の”文明開化”という【文化大革命】的行為による弊害とも言えますが、 私には、伝統の濃淡・連続性・影響力・現代政治との適合性からして、いわゆる保守系の指摘する”伝統”を認めることが、多元主義・自由主義に相反するとしか思えません。  逆に、古い伝統ならば、比較的に現代社会に馴染みえると思いますが、みなさんはどう思いますでしょうか?  ちなみに、『規模・性質は異なるが、廃仏毀釈は、文化大革命と同質だ』と指摘する言説を、根本的に否定する方法があれば、教えてください。

  • 日本国憲法1条に関して、多くの人の見解を知りたいので質問させていただき

    日本国憲法1条に関して、多くの人の見解を知りたいので質問させていただきます 1:1章 天皇に関して  日本国憲法は、「1章 天皇」となっていますが、立憲君主制の成文憲法に、前文の次に「王制・王政」に関する規定を行っている憲法はありません。  「1章 天皇」となったのは、現憲法がGHQ草案を尊重した政治背景(GHQは天皇制護持を意図した)があると考えております。  さて、時代を経て、現憲法1章の指摘する「天皇」は一般化しつつありますが、それでも既存の現憲法のように「1章 天皇」とするべきなのでしょうか?  諸外国の憲法事例を鑑みて、総則・基本原則などを1章に規定するなどの改憲論はないのでしょうか? 2:日本国憲法第一条について  ”天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。”と規定していますが、  日本国民の「総意」を確認したこともありません。 (学生にこの点を質問されるたび、総意を確認したことがない、と説明するしかありません)  本条文があくまでも設定・規定するに過ぎない条文であるにしても、”総意に基づく”は虚偽であり、誇張だと思われますが、今後、これを見直すor(国民投票によって)総意を図る などの措置は不要でしょうか?  次、天皇陛下が、日本国・日本国民統合の象徴として規定されていますが、 日本国の象徴としての国事行為・外交接受などの機能性は理解できるのですが、「日本国民統合」の機能性が存在するとは強引のように思います。 私は特段、現憲法1章における天皇の役割・機能性について断固否定することはありませんが、大江健三郎氏などの共和制・アンチ君主制の政治思考の人を考えれば、国民の統合ではなく、分離・不和を誘導していると考えられます。  つまり、国民・国家の象徴としては、理解できますが、”国民統合”機能については実態がないと考えるのですが、『実態の伴わない設定』として甘んじるしかないのでしょうか?  私個人は、1条規定に関して、国民的再検証の後に、1条を改正するべきだと思いますが、そのような意見は改憲派にはないのでしょうか?  私が知る限りでは、改憲派の1章改正案では、現憲法1章を基本踏襲しているだけとしか思えないのですが、それは私だけでしょうか?    以上、質問が複数になってしまいましたが、興味がありましたら、回答いただけると幸いです。

  • はやぶさ問題ってどれくらいすごいのですか?

    はやぶさ問題ってどれくらいすごいのですか? どれくらいすごいんでしょうか?