lowlengeのプロフィール

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  • 登録日2009/05/29
  • 将棋の強さ=頭の良さではないと思う。

    半年ほど、将棋の集まりで将棋を指していました。 そこで気になったことが。小柄で弱そうな老人が将棋が強いということで、なんだかふふんとちょっと気取るというか、なんかえらそうな感じがするんです。あと、飛車角落ちでまけるとあなた、差がありますね。などといってきます。たしかに将棋でその人に負けますが、私にはパソコンの趣味があります。その人は将棋はできてもパソコンはできないです。ですから、一概に将棋で負けたからと言ってその人より頭が弱いとか思わないのですが、将棋の集まりで将棋を指していると、筋肉とか、パソコンができるとか、そんなのは関係なく、ただの将棋ゲームでの強さ、弱さで、つまり、将棋が強いからその人は強いとかそんな考えに囚われてしまうのではないかと思います。将棋の強さだけでいえばコンピュータのボナンザが奨励会2~3段です。もう、普通の人には一生かかってもパソコンの将棋ソフトに勝てないのです。ですから私は、将棋の集まりで人との付き合いだと思って参加していました。弱いよりは強いほうがいいかなというくらいの気持ちでした。しかし、仲間の集まりはなんだか将棋の強さ弱さに囚われて 強いのが幅をきかせています。いつも同じ人が勝ちます。なんだかつまらなくなってもう集まりには行くのやめようとおもいました。 これはどうゆうことなんですかね。よろしくお願いいたします。