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  • 登録日2009/05/12
  • みづからにとって 《わたし》は 固有名詞ではないか

     質問: 《わたし》は みづからという存在の固有の名称であるのではないでしょうか?   趣旨説明: (1) みづからの存在を指し示すとき それを 日本語で 《わたし》に代表させるとしています。  (2) 現行の文法には こだわらず 実質的に見た場合です。  (3) したがって 何の某といういわゆる固有名詞は この実質的な固有名詞である《わたし》の 代名詞ではないでしょうか?  (4) 繰り返せば 《わたし》という固有の名称を代理する名称として《何の某》という名前が それぞれ つけられている。

  • みづからにとって 《わたし》は 固有名詞ではないか

     質問: 《わたし》は みづからという存在の固有の名称であるのではないでしょうか?   趣旨説明: (1) みづからの存在を指し示すとき それを 日本語で 《わたし》に代表させるとしています。  (2) 現行の文法には こだわらず 実質的に見た場合です。  (3) したがって 何の某といういわゆる固有名詞は この実質的な固有名詞である《わたし》の 代名詞ではないでしょうか?  (4) 繰り返せば 《わたし》という固有の名称を代理する名称として《何の某》という名前が それぞれ つけられている。

  • みづからにとって 《わたし》は 固有名詞ではないか

     質問: 《わたし》は みづからという存在の固有の名称であるのではないでしょうか?   趣旨説明: (1) みづからの存在を指し示すとき それを 日本語で 《わたし》に代表させるとしています。  (2) 現行の文法には こだわらず 実質的に見た場合です。  (3) したがって 何の某といういわゆる固有名詞は この実質的な固有名詞である《わたし》の 代名詞ではないでしょうか?  (4) 繰り返せば 《わたし》という固有の名称を代理する名称として《何の某》という名前が それぞれ つけられている。

  • すべてのひとを説得することができますか

     コミュニケーションについて問います。  【Q‐ω】 人間は すべてのひとを 説得することができますか?  ☆ わたしの感触を述べますので ご見解を述べやすいように たたき台としてください。  【A‐ω‐br.】 (1) 感性ないし情感を措いて考えるなら すべての人びとが納得するような理論は 提示し得るだろう。  (2) ひとが納得するかどうかは 説得者の能力や努力の及ばぬところである。  (3) よって 理論によって すべてのひとを 納得させうるが 説得し切れるかは 分からない。  ☆ そもそも コミュニケーション論です。  【Q‐α】 コミュニケーションとは どういう社会行為ですか?  【A‐α‐br.】 対話です。三者の会話は 三つの対話から成るという意味です。  ☆ 【Q‐ω】に付随して わたしの関心を持って知りたい課題です。  【Q‐β‐1】 説得に際して 第三者は どんな役割をにないますか?  【A‐β‐1‐br.】 (1) 対話の主体として 話し手(書き手・発信者)と聞き手(読み手・受信者)の関係を おのれひとりの内面に 機能させるために きっかけとなる。  (2) その意味では そばにいて欲しいと同時に 仲介者の役をになってもらってもよいのだが 基本的に 説得行為ないし対話には その発言は 加わらないのではないか。  (3) 前項は 第三者の存在が 重要であり大事だ。と同時に 一対一の対話の発言には 局外者となるのではないかという意味です。  【Q‐β】 コミュニケーションの主体について どういう事項が 心得なければならないことですか?  ☆ 研究論文などは読んだことがありません。でも コミュニケーション論として 実質的に 最先端を行く日本一の内容を目指します。問い求めの過程として 世界一を目指します。  ふるってご投稿ください。おしえてください。  なお これは 【Q:ぶっきらぼうは いただけませんか】および【Q:けんかをしては 何故 いけないのか】の続編です。

  • すべてのひとを説得することができますか

     コミュニケーションについて問います。  【Q‐ω】 人間は すべてのひとを 説得することができますか?  ☆ わたしの感触を述べますので ご見解を述べやすいように たたき台としてください。  【A‐ω‐br.】 (1) 感性ないし情感を措いて考えるなら すべての人びとが納得するような理論は 提示し得るだろう。  (2) ひとが納得するかどうかは 説得者の能力や努力の及ばぬところである。  (3) よって 理論によって すべてのひとを 納得させうるが 説得し切れるかは 分からない。  ☆ そもそも コミュニケーション論です。  【Q‐α】 コミュニケーションとは どういう社会行為ですか?  【A‐α‐br.】 対話です。三者の会話は 三つの対話から成るという意味です。  ☆ 【Q‐ω】に付随して わたしの関心を持って知りたい課題です。  【Q‐β‐1】 説得に際して 第三者は どんな役割をにないますか?  【A‐β‐1‐br.】 (1) 対話の主体として 話し手(書き手・発信者)と聞き手(読み手・受信者)の関係を おのれひとりの内面に 機能させるために きっかけとなる。  (2) その意味では そばにいて欲しいと同時に 仲介者の役をになってもらってもよいのだが 基本的に 説得行為ないし対話には その発言は 加わらないのではないか。  (3) 前項は 第三者の存在が 重要であり大事だ。と同時に 一対一の対話の発言には 局外者となるのではないかという意味です。  【Q‐β】 コミュニケーションの主体について どういう事項が 心得なければならないことですか?  ☆ 研究論文などは読んだことがありません。でも コミュニケーション論として 実質的に 最先端を行く日本一の内容を目指します。問い求めの過程として 世界一を目指します。  ふるってご投稿ください。おしえてください。  なお これは 【Q:ぶっきらぼうは いただけませんか】および【Q:けんかをしては 何故 いけないのか】の続編です。