googoo1212 の回答履歴
- リース契約と売上に関して
営業の新米です。教えてください。 ある大学に機器販売を予定しております。その機器を納めるにあたって、設置等の作業が役務として発生します。またソフトの販売も伴います。 大学としては、その機器はリース契約をします。来年度4月1日~3年リースで。 毎回このような案件があります。過去の事例では、4月にリース契約をします。日付無記入の契約。よくある話しでしょうが。 さて、このような状況でご質問させていただきます。 (質問1) 注文・発注に関して。本来リース会社からの発注になりますが、リース契約が完了してから正式発注となりますので 大学からの採用通知などから、みなし発注として処理します。そのみなし発注はどのような基準で判断するケースがありますか?大学との議事録など!?ですか。 (質問2) 3月に多額の仕入れが発生し、期末でもあるため、3月に売上げる必要があります。リース会社から検収をもらい請求することによって売上げられるのですが、リース会社は、大学とリース契約が完了していませんので、無理やり検収書をもらい請求もさせてもらっています。リース会社によってその対応は異なるようです。これってもっとスムースにいかないものでしょうか?理に叶った売上計上方法があれば教えてください。 (質問3) 設置作業等の役務については、3月末までに仕入が発生します。ソフト購入についても同様です。大学側は、来年度の予算対応です。質問2と同様かもしれませんが。売上計上の仕方・対策方法を教えてください。 長くなりましたがよろしくお願いします。
- 法人ですが、従業員の給与から源泉徴収税をあずかっており
法人ですが、従業員の給与から源泉徴収税をあずかっており、翌月の10日までに、税務署の納めに行っています。この費用は、小生(経営者)が立て替えて現金で納入していますが、この立替費用を会社の小口金庫からもらう場合の仕分け処理が分かりません。 教えてください。
- 法人税の別表四について
法人税の別表四には一番上に「当期利益」を記入する欄があります。これは会計上計算した利益を記入しますが、私は「税引前当期利益」を記入するものだと誤解しておりましたが、税引き後の当期利益を記入するそうですね。恥ずかしながら、最近知りました。 さて、そこで質問ですが、課税所得金額を計算するはずの別表四ではなぜ税引き後の当期利益が一番上に記入されることになるのでしょうか。 私は税引き後の当期利益を計算するには「法人税、住民税及び事業税額」が決まらないと計算できない、その「法人税、住民税及び事業税額」は課税所得が分からないと税額は分からない、その課税所得金額は税引前の当期利益が分からないと計算できない、と考えていたので、この疑問を理論的に解決してください。