johnny-vet の回答履歴

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  • 末期のシーズー15歳、水を制限されているが欲しがっています。

    友人のシーズー(15歳)が、心臓が悪くなり、肺に水がたまり、 (おそらく心臓肥大や肺水腫?) ぐったりして呼吸が荒くなり、2日前に危篤状態になりましたが、 獣医さんの心臓マッサージなどで息を吹き返したそうです。 容態は持ち直し、少し落ち着いた状態になりました。 しかし、ほとんど食べ物を食べなくなっており(わずかなおやつ程度)、 やたらと喉が渇くようで、水だけを欲しがってしょうがないとのこと。 (空になった水入れをいつまでも舐めたり、必死で訴えかけてくるそうです) しかし、獣医さんからは水をほとんど飲ませないように言われているので、 必死で我慢させている状態なのだそうです。 ジャムなどはOKといわれ、与えているそうです。 友人いわく、近いうちに最期を迎えるに違いないけれど、 こうやって喉が渇いたまま死なせるのは、かわいそうすぎる。 かといって、水を思う存分飲ませたとたん苦しんで死ぬのかと思うと、 それも悲しすぎて、どうしたらいいのだろう・・・と泣いています。 私は犬を飼った経験がないため、友人に何も言ってやれないのですが、 同じような経験をされた方がいらしたら、ぜひアドバイスお願いします。 (※動転している友人にかわっての代理投稿です。)