06123776のプロフィール

@06123776 06123776
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  • 登録日2008/11/06
  • セキスイハイムの家をリフォームしましたが

    築20年のセキスイハイムの家をリフォームしました。 昨年末に施工、年明けに竣工したのですが、 その直後からクロスに浮きが目立つようになり、 下地の目地が分かるようになってきました。 クロスの継ぎ目は何度も補修しましたが、 あちこち目立つことに変わりはありません。 さらに夏場になるとひび割れも発生し、 天井際のシーリング(コーキング?)が切れるのが目立ち始め、 下地の目地が分かる箇所(クロスの浮いている箇所)は、 上から押さえるとへこむほどになりました。 業者は何度も来てくれますが、 根本的には何も変わりません。 さらに秋になって今度はクロスの浮きが「みみずばれ」のようにシワになってきました。 その箇所を上から押さえても今度はへこみはしません。 業者は「セキスイハイムの家は鉄骨ユニットなので伸縮が激しいためだ」といいますが、それならハイムの家はリフォームするとすべてこうなるのでしょうか。 中古だったこの家を購入した時貼ってあったクロスはかなり厚手で、 前の住人がペンキ上塗りしていたためはがすことが出来ず、 業者は4mmのベニヤを上から貼り付けて下地をつくり、 今度は私達の好みのクロス(1000番とかいうもの)を貼りました。 ただ、4mmではベニヤが薄すぎるように思いますし、 しかも下地を打ち込む桟が壁の中にあまり無いせいで、 釘がしっかり打てなかったようなのです。 これはリフォーム業者の施工ミスとして、 無償補修や代金返還を要求できるのでしょうか? ただ補修といっても同じことの繰り返しはイヤなので壁を作り直してほしいくらいなのですが、相当な金額になるようで業者はしり込みしています。 経験者・専門家のご意見を聞きたいです。 よろしくお願いします。