将棋のダメなところ
ここ20年間で、将棋人口が激減し、一家に一台必ず将棋盤があったのに
今では見る陰もありません。
少子化、TVゲーム、趣味の多様化が大きな原因だとは思います。
でも、そうした「外的要因」ではなく、
「内的要因」として将棋に魅力が無くなった理由は何でしょうか?
昔、さんざん親兄弟友人たちと将棋を差し、一喜一憂したのに
今ではやろうという気が起きません。
個人的には、全く変わらないデザインと、
単純に勝ち負けしかないルールに、
将棋の「売れなくなったマイナス要素」があるように思えるのですが。
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