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正論、正論、に、うんざり、というか、悲しいです。

mizraiaの回答

  • mizraia
  • ベストアンサー率36% (25/69)
回答No.9

 lukiasakさん こんにちは。長距離恋愛のご様子なので、余計に彼に頼りたくなるのだと思います。トラブルがあった時、その具体的なトラブルと一緒に、普段から抱えている「寂しさ」だとか「気軽に逢えない不満」だとか・・・そういったものも一緒に、溢れてきてしまうのかな?そんな事はありませんか?  私はありましたね。若い頃、やはり長距離恋愛の経験があるので、貴女の気持ちに胸がツンと来てしまいました。毎日どこか寂しいものね?だからこそ、彼に求めてしまうものも多くなってしまう。   私の当時付き合っていた彼も、貴女の彼によく似ているかしら。離れているからこそ、SOSには、なるだけ「的確な具体的な解決方法」を言って早く解決してやりたい。そんな気持ちから、よく「正論」で諭されました。優しくなぐさめて同調してくれるまで、時間が足りなかったの。(当時は携帯電話なんかなかったからね。ほんと大変だった)今ならそう思えるけど、当時はそんな余裕なくて、返って酷く凹んだものです(苦笑)  「優しくなぐさめてくれるまで時間が足りなかった。」 それに気づかずに、寂しさや不安だけがどんどん大きくなって、大好きだったのに、別れてしまいました。もう10年以上経ちますが、今でも、その彼の事は、忘れられません。そして今でも、仕事をしていてトラブルがあると、彼ならどう考えるだろう?彼ならどう言ってくれるだろう?そんなふうに考えて、日々の問題を解決している自分がいます。皮肉なものですが、彼は今でも私を支えていてくれるのです。  私はつくづく、あの時、「距離」に負けて、大切なものを見失ってしまったと思っています。貴女には彼を失って欲しくない。限られた時間(コミュニケーション)の中ですから、助言を求める事も、甘える事も上手に区切る必要があるかと思います。そして、彼の貴女への「優しさ」を決して見失わないで下さいね。愛されているのよ。距離に負けないで頑張って!!

noname#8547
質問者

お礼

こんにちは。ご回答有り難うございます。ご推察通りです。週一くらいしか会えなく、普段は彼が忙しく大抵は我慢します。また、メールだと言葉がきつく感じてしまうので、我慢してるとこもあります。そういうことも含め、私の寂しさが処理されず、裏返った不満としていつも心にあって、それが何かをきっかけに溢れてしまうようです。 10代の頃に付き合った年上の彼もそんな所がありました。最初は物事を論理的に考える人という印象で尊敬も感じましたが、そのうちそれは正論と言うより、正論を笠に着た批判と否定ばかりのように感じました。 現在の彼は批判否定という感じではありません。ただ、何かに付け正論だと、私自身を否定されてる気がします。なぜなら私は正論に基づき生はできないからです。人は時々転んだりつまずいたりすると思います。転んで血が出て泣いてしまった時、「そのような道を選んだ自分の責任です」「歩く前にもっとよく調べることが肝心でしたね」という言葉よりも、とりあえず「大丈夫か!?」的な表現がないことを寂しく思います。 ふと、これを書いていて思い出しました。付き合い始めの頃、ふたりでバーに行った時。店内の薄暗い照明で私は段差に気付かず、派手に転んでしまいました。しばらく立てないくらい。でもその時、彼は私に手をさしのべませんでした。あとで席についたとき手持ちの薬は出してくれました。また、自分の恥ずかしい体験談みたいなことを交え一生懸命話をしてくれました。 思うに、それが彼の優しさなのかもしれません。 その日彼と別れてから、私は不覚にも元彼(10代の彼とは別)を思い出しました。元彼ならきっと店内に響くくらいの大声で「大丈夫か!」を繰り返しながら駆け寄り私を起こしていたでしょう。ついでに店の店長に、ここ暗すぎて危ないですよ、とか一言言っていたでしょう。そして、今回の私の相談事になら・・とmizraiaさんとは逆な思い出し方をしてしまってます。 どの対処が良いとかではなく、それぞれ人の気質ですね。そしてそれに合うかどうかですね・・そう思いました。 物理的距離ということもありますが、精神的距離が、もしかしたら彼とは遠いのかなって時々思うこともあります。お気遣いのエールまで本当に有り難うございます。優しさは見つめて行きたいと思います。

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