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CentOS6

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  • NIC2枚差の設定について

    CentOS5.2にてNICが2つある状態です。 それぞれの設定はこのようにしております。 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 DEVICE=eth1 BOOTPROTO=none IPADDR=192.168.24.200 NETMASK=255.255.255.0 BROADCAST=192.168.24.255 HWADDR=xx:xx:xx:xx:xx:xx ONBOOT=yes IPV6INIT=no NETWORK=192.168.2.0 TYPE=Ethernet USERCTL=no /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth2 DEVICE=eth2 BOOTPROTO=none IPADDR=192.168.11.200 NETMASK=255.255.255.0 BROADCAST=192.168.11.255 HWADDR=xx:xx:xx:xx:xx:xx ONBOOT=yes IPV6INIT=no NETWORK=192.168.11.0 TYPE=Ethernet USERCTL=no /etc/resolv.conf nameserver 192.168.11.1 nameserver 192.168.24.1 # route Kernel IP routing table Destination Gateway Genmask Flags Metric Ref Use Iface 192.168.2.0 * 255.255.255.0 U 0 0 0 eth1 192.168.11.0 * 255.255.255.0 U 0 0 0 eth2 169.254.0.0 * 255.255.0.0 U 0 0 0 eth2 default 192.168.24.1 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth1 /etc/sysconfig/network GATEWAY=192.168.24.1 ゲートウェイはそれぞれ別のルーターで、グローバールIPをルーターが持っています。 一般的な固定IP1ってやつです。 サービス(たとえばSSH)にアクセスしようとしたときにゲートウェイが設定されているルーターのグローバルIPからだとアクセスできるのですが、 ゲートウェイになってないほうのルーターのグローバールIPだと接続できません。 ゲートウェイを切り替えればどちらの場合でもアクセスはできるのですが、もう片方ではアクセスできないということになります。 (ルーターのパケット変換などは設定されています。) 両方のグローバルIPでアクセスするにはどうしたらよいのでしょうか? 実際には別のポートでSSHではないサービスに対してアクセスを行いたいのですが、そもそもSSHにすらアクセスできない状況で非常に困っています。 どうかよろしくお願いします。

    • blchox
    • 回答数2
  • CentOSのIPテーブルの設定について

    Linux初心者です。どうぞよろしくお願いします。CentOS4.5でゲートウェイサーバーを構築しました。eth2がルーターとつながっています。IPマスカレード機能を使い、eth0、eth1がステルスとなるようにしました。 質問は3つです。全部にお答え頂かなくてももちろん結構です。 1.現在の設定ではeth2が外から丸見えになってしまっていますがそれを防ぐことはできないか? 2.将来的には外部に公開することも考えているのですが、最低限何が不足しているか? 3.設定を増やすとすれば何を付け加えればよいか? ぜいたくな質問かもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。 etc/sysconfig/iptablesの全設定は以下のようになっています。 # Generated by iptables-save v1.2.11 on Thu Jul 26 11:30:41 2007 *nat :PREROUTING ACCEPT [0:0] :POSTROUTING ACCEPT [0:0] :OUTPUT ACCEPT [0:0] -A POSTROUTING -o eth2 -j MASQUERADE COMMIT # Completed on Thu Jul 26 11:30:41 2007 # Generated by iptables-save v1.2.11 on Thu Jul 26 11:30:41 2007 *filter :INPUT DROP [0:0] :FORWARD DROP [0:0] :OUTPUT ACCEPT [0:0] :RH-Firewall-1-INPUT - [0:0] -A INPUT -j RH-Firewall-1-INPUT -A FORWARD -j RH-Firewall-1-INPUT -A RH-Firewall-1-INPUT -i lo -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -i eth0 -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -i eth1 -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -p icmp -m icmp --icmp-type any -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -p ipv6-crypt -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -p ipv6-auth -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -d 224.0.0.251 -p udp -m udp --dport 5353 -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -p udp -m udp --dport 631 -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT -A RH-Firewall-1-INPUT -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited COMMIT # Completed on Thu Jul 26 11:30:41 2007

  • libxml2 make 失敗

    CentOS-6.2で開発用のAPサーバを構築中です。 「libxml2」をmake install したいのですが、makeが上手くいっていないように思います。 「libxml2-2.6.26」が現在インストールされているのですが、「libxml2-2.6.30」を導入しようとしています。色々調べて実施しているのですが、ログを読み取れていないので苦戦しています。。 何が原因なのでしょうか。 以下に気になる箇所のログを記載しました。 よろしくお願いいたします。 ※補足 rpmでインストールも試したのですが、それも「依存性の欠如」エラーで上手くいかない状況です。 インストールされているのに「ない」とエラーが出たりです・・・ threads.c:57: warning: redundant redeclaration of 'pthread_once' /usr/include/pthread.h:466: warning: previous declaration of 'pthread_once' was here threads.c:59: warning: redundant redeclaration of 'pthread_getspecific' /usr/include/pthread.h:1076: warning: previous declaration of 'pthread_getspecific' was here threads.c:62: warning: redundant redeclaration of 'pthread_setspecific' /usr/include/pthread.h:1080: warning: previous declaration of 'pthread_setspecific' was here threads.c:65: warning: redundant redeclaration of 'pthread_key_create' /usr/include/pthread.h:1070: warning: previous declaration of 'pthread_key_create' was here threads.c:67: warning: function declaration isn't a prototype threads.c:67: warning: redundant redeclaration of 'pthread_mutex_init' /usr/include/pthread.h:720: warning: previous declaration of 'pthread_mutex_init' was here threads.c:69: warning: function declaration isn't a prototype threads.c:69: warning: redundant redeclaration of 'pthread_mutex_destroy' /usr/include/pthread.h:724: warning: previous declaration of 'pthread_mutex_destroy' was here threads.c:71: warning: function declaration isn't a prototype threads.c:71: warning: redundant redeclaration of 'pthread_mutex_lock' /usr/include/pthread.h:732: warning: previous declaration of 'pthread_mutex_lock' was here threads.c:73: warning: function declaration isn't a prototype threads.c:73: warning: redundant redeclaration of 'pthread_mutex_unlock' /usr/include/pthread.h:743: warning: previous declaration of 'pthread_mutex_unlock' was here threads.c:75: warning: function declaration isn't a prototype threads.c:75: warning: redundant redeclaration of 'pthread_cond_init' /usr/include/pthread.h:927: warning: previous declaration of 'pthread_cond_init' was here threads.c:77: warning: function declaration isn't a prototype threads.c:431: warning: unused variable 'err' testapi.c:17978: 警告: ‘gen_xmlSchematronPtr’ defined but not used testapi.c:17981: 警告: ‘des_xmlSchematronPtr’ defined but not used testapi.c:17998: 警告: ‘gen_xmlSchematronParserCtxtPtr’ defined but not used testapi.c:33930: 警告: ‘gen_xmlSAXHandlerPtr_ptr’ defined but not used testapi.c:33933: 警告: ‘des_xmlSAXHandlerPtr_ptr’ defined but not used make[3]: ディレクトリ `/home/myapp/libxml2-2.6.30/doc/examples' から出ます make[3]: ディレクトリ `/home/myapp/libxml2-2.6.30/doc' に入ります make[3]: `all-am' に対して行うべき事はありません. make[3]: ディレクトリ `/home/myapp/libxml2-2.6.30/doc' から出ます I/O error : Attempt to load network entity http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd ../doc/news.html:2: warning: failed to load external entity "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd" 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd" reating gjobread make[2]: ディレクトリ `/home/myapp/libxml2-2.6.30/example' から出ます Making all in xstc make[2]: ディレクトリ `/home/myapp/libxml2-2.6.30/xstc' に入ります make[2]: `all' に対して行うべき事はありません. make[2]: ディレクトリ `/home/myapp/libxml2-2.6.30/xstc' から出ます make[1]: ディレクトリ `/home/myapp/libxml2-2.6.30' から出ます

    • spd-5
    • 回答数3
  • QNAP NAS 内フォルダの外部からアクセス法

    QNAPフォーラムのQ&A(英語版)等、いろいろと調べてみたのですが、良くわからなかったので質問します。 <実現したいこと>  ・QNAS内の特定のフォルダー(例えば /Public)に、ワードやエクセルファイルを置いて、友人たちが外部からインターネット接続でこのファイルにアクセスすることができるようにする。  ・扱うファイル自体は、それほどセキュアでないので、ワードやエクセルファイルにパスワードを付ける程度のセキュリティレベルでOK。  ・Windows7ではセキュリティが強化され、WebDAVはWindows7の標準設定では動作しないので、WebDAVは不可とする。  ・インターネット接続の友人側のPCで、このQNAS内の特定のフォルダー(例えば /Public)をネットワークドライブとして割り当てができ、エクスプローラーでワードやエクセルのファイルにアクセスできる。 <当方の環境>  ・QNAP TS-112 でファームウェアは最新の Ver 4.0.1 。  ・QNAP の他に、Centos6 を搭載した、自作 Web サーバーがあり、インターネットから HP を公開するため、MyDNS というダイナミックDNSサービスに加入。 (将来的には、Webサーバーも TS-112 の方に統合する予定。) <当方での検討状況>  ・MyQNAPcloud でも、今回の機能が実現できるかもしれないが、TS-112内のワード/エクセルファイルとクラウド内のものと自動同期を取るような方式のようなので(私が誤解しているのかもしれませんが)、できればTS-112内のファイルを共有する方式をメインに検討している。  ・NFSサービスが TS-112 でサポートされているので検討したが、QNAP フォーラムの Q&A で、NFSで使うポート番号はユーザーが固定できない、との記載があったので、ルータ側でのポートマッピングが難しそう。(もし、NFSが2049番ポートと一定ならば、ルーター側でポート80番ならば自宅Webサーバー、ポート2049番ならばTS-112を指定できる、と考えた。) 以上のような状況です。 アドバイスをお願いいたします。  

  • Linuxのインストール手順について

    たいへんベタな質問なのですが、逆に行き詰ると解決策が見えないのでお尋ねします。(私としては行き詰るはずがないと認識している問題です。) パソコンに新しいSSDドライブ(半端モノの120G)を装着してLinuxをインストールしたいと思っています。手順の方向性は以下のとおりです。 別のWindowsPCで以下のようにしました。 1.ディストリビューションのサイトからISOファイルを持ってくる。6ギガぐらい 2.そのWindowsPCにUnetbootinというISOファイルの焼きソフトをダウンロードする。(このソフトはインストールするのではなく、exe形式を実行するだけ) 3.まずUSBメモリ16ギガバイトをそのWindowsPCに取り付け、Unetbootinを使ってISOファイル⇒USBメモリに書き込み(これでインストーラが起動するはず)。 その後インストールしたい方のPC(SSD装着済)で以下のようにしました。 4.そのUSBメモリをインストールしたいパソコンに取り付けてパソコンを起動。このとき、USBメモリからブートするようにする。ブートリストにUSBやSSDのメーカ名が見えるので認識しています。 5.そこで指定してUSBメモリからブートするけれどもLinuxのインストーラが起動しない、とん挫。 となります。考えられることはUSBメモリの状態ですが、フォーマット形式とかいろいろ試しました。diskpartコマンドで全部初期化したりFAT32にしたりいろいろです。いずれも改善がみられませんでした。CentOS8で、インストールしたいパソコンはLenovo E520(Corei5 8ギガ)です。 なお、そのパソコンではUSBから起動できる別のLive版は起動できたのでパソコン側は問題ないみたいです。ダウンロードしたISOファイルの完全性ですが、実はVMwareを使ってゲストOSとしてインストールしたら問題なく推移しましたのでそれ自体に欠陥はないと思っています。 ヒントとか、問題点の心当たりなどありましたら、ご回答をお願いします。

  • サーバーでポート587番が開放できない

    現在O社のVPSでメールサーバーを構築し、ポート587番を開放したくてiptablesの編集を行いましたが、開放されません。 O社のサポートに問い合わせをしても3日返事ももらえなくて困ってます。 有識者の方のアドバイスをいただきたくて投稿いたしました。 ● VPSのOSはCentos6.2です。 ● SELinuxは無効になっています。 ------------------------------------------------------- # iptables -n -L で確認すると次の用に出力されます。 --------------------------------------------------- Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination ACCEPT all -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 state RELATED,ESTABLISHED ACCEPT icmp -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 ACCEPT all -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 ACCEPT tcp -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 state NEW tcp dpt:22 ACCEPT tcp -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 state NEW tcp dpt:80 ACCEPT tcp -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 state NEW tcp dpt:21 ACCEPT tcp -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 state NEW tcp dpt:443 ACCEPT tcp -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 state NEW tcp dpt:25 ACCEPT tcp -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 state NEW tcp dpt:587 ACCEPT tcp -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 state NEW tcp dpt:110 ACCEPT tcp -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 state NEW tcp dpt:143 ACCEPT tcp -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 state NEW tcp dpt:465 REJECT all -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 reject-with icmp-host-prohibited Chain FORWARD (policy ACCEPT) target prot opt source destination REJECT all -- 0.0.0.0/0 0.0.0.0/0 reject-with icmp-host-prohibited Chain OUTPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination ------------------------------------------------------------------------------- ● cat /etc/sysconfig/iptables で確認すると以下のとおりです。 *** CKFILTER 省略 **** -A INPUT -i lo -j ACCEPT -A INPUT -s xxx.xxx.xxx.0/24 -j ACCEPT -A INPUT -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT -A INPUT -f -j LOG --log-prefix "FRAGMENT DROP:" --log-level 7 -A INPUT -f -j DROP -A INPUT ! -s xxx.xxx.xxx.0/24 -p tcp -m multiport --dports 135,137,138,139,445 -j DROP -A INPUT ! -s xxx.xxx.xxx.0/24 -p udp -m multiport --dports 135,137,138,139,445 -j DROP -A INPUT -p icmp -m icmp --icmp-type 8 -j PINGOFDEATH -A INPUT -d 255.255.255.255/32 -j DROP -A INPUT -d 224.0.0.1/32 -j DROP -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 113 -j REJECT --reject-with tcp-reset -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 22 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 80 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 443 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --sport 20 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 21 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 4000:4029 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 25 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 587 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 465 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 110 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 995 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 143 -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 993 -j ACCEPT -A INPUT -m limit --limit 1/sec -j LOG --log-prefix "INPUT DROP:" --log-level 7 -A INPUT -j DROP -A FORWARD -m limit --limit 1/sec -j LOG --log-prefix "FORWARD DROP:" --log-level 7 -A FORWARD -j DROP -A OUTPUT ! -d xxx.xxx.xxx.0/24 -p tcp -m multiport --sports 135,137,138,139,445 -j DROP -A OUTPUT ! -d xxx.xxx.xxx.0/24 -p udp -m multiport --sports 135,137,138,139,445 -j DROP -A CKFILTER -j DROP -A PINGOFDEATH -m limit --limit 1/sec --limit-burst 4 -j ACCEPT -A PINGOFDEATH -j LOG --log-prefix "PINGDEATH DROP:" --log-level 7 -A PINGOFDEATH -j DROP COMMIT # Completed on Tue Apr 15 15:44:15 2014 ● iptablesの編集は次のスクリプト(http://centos.server-manual.com/centos6_iptables.html を参考にさせてもらっています。) -------------------------------------- なぜかポート587番は開放されません。 ● telnetで確認すると # telnet localhost 587 Trying 127.0.0.1... telnet: connect to address 127.0.0.1: Connection refused となります。 ネットでも検索しましたがヒットしませんでした。

  • mod_rewriteの環境変数を埋め込みたい

    お世話になります。 現在、以下の環境でWebアプリケーションを開発しています。 CentOS5.4 Apache2.2.3 Tomcat7 JavaSE6 ApacheとTomcatの連携にmod_proxy_ajpモジュールを使用しています。 ただ、クライアントからアクセスするURLと連携先のURLが異なるため、Java側でHttpRequestからコンテキストパス以降を取得するとajp連携されたパスしか取得できず、クライアントがアクセスしたURI情報が取得できません。 これを対策するために、Apacheモジュールのmod_rewriteとmod_headersを利用して、 クライアントがアクセスしたURIをリクエストヘッダに埋め込もうとしています。 以下httpd.confに追加した設定です。 (rewrite.confも試しました) RewriteEngine On RewriteRule .* - [E=ORG_QUERY_STRING:%{QUERY_STRING}] RequestHeader append "test_query_string" %{ORG_QUERY_STRING}e 設定後、Apacheを再起動してWebアプリケーションにアクセスすると、リクエストヘッダ自体は追加されているのですが値が(null)となってしまい取得できません。 mod_rewriteの環境変数が取得できていないのかと思い、 RewriteRule .* - [E=ORG_QUERY_STRING:TEST] と固定文字列を埋め込んでも取得できませんでした。 このことからENVによる環境変数への設定、または参照が出来ていないのかと思われますが、どうにも解決できません。 参照時に RequestHeader append "test_query_string" %{ENV:ORG_QUERY_STRING}e としても同様の結果でした。 心当たりのある方、またはデバッグ方法や別解などアドバイスを頂けないでしょうか? なお、httpd.confではmod_rewrite、mod_headersのモジュール定義は有効となっております。 また、環境変数のスペルミスもコピペして確認しております。

  • VPSサーバーでRed5のDemoが再生出来ない

    最近まで自宅サーバーにて「Red5」のストリーミング映像を仲間に配信実験してましたが、さくらVPSを利用して同じ事を行おうと思っています。残念ながら最後の部分で躓いており困惑しておりますので若輩の私に何かのヒントをお授け下さい。 OS:CentOS6 java:1.8.0_21 OpenJDK Runtime Enviroment (build 1.8.0_121-b13) OpenJDK 64-Bit Server VM (build 25.121-b13,mixed mode) Red5:https://github.com/Red5/red5-server/releases/download/v1.0.9-M1/red5-server-1.0.9-M1.tar.gzから落としました。 問題は http://IPアドレス:5080/ でRed5の画面は表示され、「install a ready-made application」の文字を押すとinstaller画面に切り替わりますが、肝心の「Intall」ボタンがグレイアウトしていて押せず、先に進めません、 /opt/red5/webapps/oflaDemo/streamesには「BladeRunner2049.flv」なる動画ファイルがありますが、Installボタンが押せない為にデモ再生も出来ません。 iptablesは5080,1935は解放して設定しています。 以前の自宅サーバーでは全く問題なく動作しておりましたので何か基本的に見落としがあっての動作不良と思いますが、いきずまっておりますのでお知恵を下さいますようお願い申し上げます。 以下のサイトにJAVAは64bitではなく32bitのものでないとNGの様に書かれておりますが、どなたかこの辺に関してご経験の方のご教示を宜しくお願い致します。 http://www.sakc.jp/blog/archives/11466

    • nao3020
    • 回答数1
  • vsftpでのFTPS接続

    CentOS:7.4 にて、vsftp 3.0.2 を導入しています。 FTP接続は出来て接続とファイル転送が出来るのですが、 FTPS接続ですと、次のエラーが発生してファイル転送ができません。 必要なポート(21番及び40000 - 40100 番)はファイアウォールで 許可設定しています。 Mon Oct 22 10:30:13 2018 [pid 2827] [ユーザ名] DEBUG: Client "xxx.xxx.xxx.xxx", "Connection terminated without SSL shutdown - buggy client?" Mon Oct 22 10:30:13 2018 [pid 2839] [ユーザ名] FTP response: Client "xxx.xxx.xxx.xxx", "421 Timeout." 次はvsftp.conf の設定です。 --- # egrep -v "(^$|#)" /etc/vsftpd/vsftpd.conf anonymous_enable=NO local_enable=YES write_enable=YES local_umask=022 dirmessage_enable=YES xferlog_enable=YES log_ftp_protocol=YES connect_from_port_20=YES xferlog_file=/var/log/vsftpd.log xferlog_std_format=NO idle_session_timeout=10 data_connection_timeout=10 listen=YES listen_ipv6=NO pam_service_name=vsftpd userlist_enable=YES tcp_wrappers=NO userlist_deny=NO userlist_file=/etc/vsftpd/enable_user_list pasv_enable=YES pasv_min_port=40000 pasv_max_port=40100 use_localtime=YES force_dot_files=YES chroot_local_user=NO local_root=/home/$USER user_sub_token=$USER log_ftp_protocol=YES ssl_enable=YES rsa_cert_file=/etc/certs/ワイルドーカード証明書 rsa_private_key_file=/etc/certs/ワイルドーカード証明書の鍵 ssl_sslv2=NO ssl_sslv3=NO ssl_tlsv1=YES ssl_ciphers=HIGH allow_anon_ssl=NO allow_writeable_chroot=YES force_local_data_ssl=NO force_local_logins_ssl=NO require_ssl_reuse=NO --- "Connection terminated without SSL shutdown - buggy client?" というエラーに遭遇し、解決された方がいらっしゃればご教授いただけませんか。

  • NHKオンデマンドにアクセスできない

    3日前から突然NHKオンデマンドにアクセスできなくなりました。前日の晩までは普通にアクセスできていましたが、3日前の晩にアクセスすると「このページのあるサーバーが応答しません」と出ました。それ以来、全く接続できません。 念のために試してみた結果としては以下の通りです。どこが原因でアクセスできないのかわからないのでどこに相談すれば良いのかもわからない状態です。良いお知恵を拝借できればと存じます。よろしくご回答ください。 ・WiMAXの端末を使えばNHKオンデマンドへのアクセス可能 ・家庭内のLANからのアクセスは不可 ・NHKオンデマンド以外のNHKのサイト(NHKオンライン、NHKオンデマンドブログ、NHKサービスセンターなど)へのアクセスは可能 ・NHKオンデマンド以外のサイトで今までアクセスできていてアクセスできなくなったサイトはなし(最低限、ブックマークにある40件ほどはすべて通常通りアクセス可能) ※家庭内の環境は次の通り  インターネット回線及びプロバイダーはKCN(近畿ケーブルネットワーク/ケーブルテレビ会社)  無線LANルーターでバッファローの「WZR-AGL300NH」を使用   上記から有線LANでNECのWindowsXPのPCに接続   無線LANでMac mini(MacOSX Lion)とDell(CentOS6)とSOTEC(Ubuntu11.4)とiPod TouchとiPhone4Sに接続。それぞれ、以前はNHKオンデマンドに接続可能だったが、今はすべて不可能。 以上から、ルーターかKCNかNHKかいずれかが原因かとは思いますが、どこに原因があるのかわかりません。それを調べるヒントでも良いので教えてくださると光栄です。 よろしくお願いします。

  • Apacheのバージョンアップでエラー

    既存Apache2.2.15から2.2.22へマイナーバージョンアップをやってみたのですが、 途中でエラーが表示されてしまいました。 すみません。エラーの理由が分かれば教えていただけないでしょうか。 OSはCentOS6です。 #cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf.bk(バックアップ) #/usr/bin/apachectl stop #tar zxvf ./httpd-2.2.22.tar.gz (ダウンロードしたものを展開) #cd httpd-2.2.22 #./configure --prefix=/etc/httpd #./configureまで来て、以下のエラーが表示されました。 又、makeをしようとしても当然configureの設定が終了していないので エラーになっていると思われます。 checking for chosen layout... Apache checking for working mkdir -p... yes checking build system type... i686-pc-linux-gnu checking host system type... i686-pc-linux-gnu checking target system type... i686-pc-linux-gnu Configuring Apache Portable Runtime library ... checking for APR... reconfig configuring package in srclib/apr now checking build system type... i686-pc-linux-gnu checking host system type... i686-pc-linux-gnu checking target system type... i686-pc-linux-gnu Configuring APR library Platform: i686-pc-linux-gnu checking for working mkdir -p... yes APR Version: 1.4.5 checking for chosen layout... apr checking for gcc... no checking for cc... no checking for cl.exe... no configure: error: in `/httpd-2.2.22/srclib/apr': configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH See `config.log' for more details. configure failed for srclib/apr [root@web01 httpd-2.2.22]# make make: *** ターゲットが指定されておらず, makefile も見つかりません. 中止. あともう1点教えていただきたいです。 アップグレードが途中で失敗している状態なのですが、configureまでであれば、既存のApacheには 影響していないでしょうか?

  • SquirrelMailの画像を変更したい

    CentOS 6.5 PHP 5.3.3 SquirrelMail 1.4.22-4.el6 ログイン画像(Organization Logo)を変更したいのですが、うまくいきません。 ../images/sm_logo.png がオリジナルの画像です。 縦横同じサイズの画像を作成し、../images に sm_logo_new.png 置きました。 所有権とアクセス権を変更し、 # ls -l の結果は、以下のようになっています。 -rw-r--r--. 1 root root 7396 Dec 14 2001 sm_logo.png -rwxrwxrwx. 1 root root 18108 Dec 3 14:58 sm_logo_new.png この状態で、https://アドレス/webmail/images/sm_logo.png にアクセスすると、 ブラウザにオリジナルの絵が出ます。 しかし、https://アドレス/webmail/images/sm_logo_new.png にアクセスすると、 「Forbidden You don't have permission to access /webmail/images/sm_logo_new.png on this server.」 になってしまいます。 なんらかのアクセス権の設定がおかしいのかと思いますが、 # cp sm_logo_new.png sm_logo_new.png2 を実行し、 -rwxrwxrwx. 1 root root 18108 Nov 11 10:25 sm_logo_new.png -rwxr-xr-x. 1 root root 18108 Dec 3 16:30 sm_logo_new.png2 の状態で、https://アドレス/webmail/images/sm_logo_new.png2 にアクセスすると、 ブラウザに新しい絵が無事表示されます。 なぜ、画像ファイルを置いただけでは You don't have permission になってしまうのか、 正しい設定方法を教えていただけませんでしょうか? 回避策として、/images に画像ファイルを置き、そこで cp コマンドを実行、 さらに mv で名前を戻してやればやりたいことは達成できるのですが、 原因がわからないのでもやもやしてます。

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  • ルートパーティションを LVM にするには

    Redhat Enterprise Linux 4 や CentOS 4.x をデフォルトでインストールすると、root パーティションと swap が LVM で構成されるようになっているようで、空きディスクを利用して既存の OS を LVM 構成にしようとしていますがうまく行きません。 ディスク構成は、SCSI 接続のディスクが2本あり、現在は /dev/sdb のみに RHEL 4 for x86-64 がインストールされています。(LVM は使用していない) これをゴッソリと /dev/sda に移動したいと考えています。そして、この際にパーティションを切り直し、/dev/sda1 : /boot、/dev/sda2 は LVM を使用して / と swap に割り当てたいと考えています。 /dev/sdb から起動し、/dev/sda2 を LVM 構成にした後、 # mount /dev/VolGroup00/LogVol00 /mnt # mount /dev/sda1 /mnt/boot # cp -a /bin /boot /dev /etc /home /initrd /lib /lib64 /misc /opt /root /sbin /usr /var /mnt # mkdir -p /mnt/mnt /mnt/proc /mnt/selinux /mnt/sys /mnt/tmp /mnt/srv として、initrd の再作成し、/etc/fstab を書き換えて再起動すると以下のようなメッセージが表示されて起動できません。 Red Hat nash version 4.1.18 starting mount: error 6 mounting ext3 mount: error 2 mounting none switchroot: mount failed: 22 umount /initrd/dev failed: 2 Kernel panic - not syncing: Attempted to kill init! /dev/sdb から起動すると問題なく起動できるようですし、/dev/sda に新規に OS をインストールした場合も正常に起動できるようなので、/dev/sda が壊れていることは考えにくく、設定上の問題があると考えています。 上記について問題点をご指摘いただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

    • entree
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  • Tomcatでwarファイルの展開に失敗します。

    tomcatで起動にwarファイルを配備する際に、   java.util.zip.ZipException: Wrong Local header signature: 78656e55 というエラーが発生して、正常に起動することができません。 いろいろ調べたのですが、全く手掛かりがつかめずお手上げの状態です。 もし、お分かりの方がいたら知恵をお借りしたいです・・・。 環境 CentOS release 5.5 (Final) jdk6 tomcat5 です。 ------- エラー内容 INFO: The Apache Tomcat Native library which allows optimal performance in production environments was not found on the java.library.path: /usr/lib64/gcj-4.1.2 15- 4月-11 7:23:23 午後 org.apache.coyote.http11.Http11BaseProtocol init INFO: Coyote HTTP/1.1を http-8080 で初期化します 15- 4月-11 7:23:23 午後 org.apache.catalina.startup.Catalina load INFO: Initialization processed in 771 ms 15- 4月-11 7:23:24 午後 org.apache.catalina.core.StandardService start INFO: サービス Catalina を起動します INFO: Webアプリケーションアーカイブ test.war を配備します 15- 4月-11 7:23:24 午後 org.apache.catalina.core.StandardContext start SEVERE: Error in dependencyCheck java.util.zip.ZipException: Wrong Local header signature: 78656e55 at java.util.zip.ZipInputStream.getNextEntry(libgcj.so.7rh) at java.util.jar.JarInputStream.readManifest(libgcj.so.7rh) at java.util.jar.JarInputStream.<init>(libgcj.so.7rh) at java.util.jar.JarInputStream.<init>(libgcj.so.7rh) at org.apache.catalina.util.ExtensionValidator.getManifest(catalina-5.5.23.jar.so) at org.apache.catalina.util.ExtensionValidator.validateApplication(catalina-5.5.23.jar.so) ・・・・・省略 15- 4月-11 7:23:24 午後 org.apache.catalina.core.StandardContext start SEVERE: Error getConfigured 15- 4月-11 7:23:24 午後 org.apache.catalina.core.StandardContext start SEVERE: 以前のエラーのためにコンテキストの起動が失敗しました [/test]

  • smarty3で変数表示について

    smarty3 でエラーが発生しています。 現在自宅のサーバーでsmarty3を勉強しているのですが以下のエラーで困っています。 詳しい方ご教授お願いします。 環境 : CentOS 6.3 PHP 5.3.3 Smarty 3.1.13 読み込んでいるファイル test.php 1 <?php 2 ini_set('display_errors', 1); 3 ini_set('date.timezone','Asia/Tokyo'); 4 define('SMARTY_DIR', 'Smarty/libs/'); 5 require_once( SMARTY_DIR. 'Smarty.class.php'); 6 7 $smarty = new Smarty(); 8 9 $smarty->template_dir = '../templates/'; 10 $smarty->compile_dir = '../templates_c/'; 11 $smarty->config_dir = '../config/'; 12 $smarty->cache_dir = '../cache/'; 13 14 $msg = "テストを表示します"; 15 $smarty->assign('msg', $msg); 16 17 $smarty->display('test.tpl'); 18 19 20 ?> テンプレートファイル 1 <html> 2 {$msg} 3 </html> 表示されるエラー文 Fatal error: Uncaught exception 'SmartyCompilerException' with message 'Syntax Error in template "../templates/test.tpl" on line 2 "{$msg}" unknown tag "private_print_expression"' in /usr/local/lib/php/includes/Smarty/libs/sysplugins/smarty_internal_templatecompilerbase.php:665 Stack trace: #0 /usr/local/lib/php/includes/Smarty/libs/sysplugins/smarty_internal_templatecompilerbase.php(451): Smarty_Internal_TemplateCompilerBase->trigger_template_error('unknown tag "pr...', 2) #1 /usr/local/lib/php/includes/Smarty/libs/sysplugins/smarty_internal_templateparser.php(2353): Smarty_Internal_TemplateCompilerBase->compileTag('private_print_e...', Array, Array) #2 /usr/local/lib/php/includes/Smarty/libs/sysplugins/smarty_internal_templateparser.php(3101): Smarty_Internal_Templateparser->yy_r27() #3 /usr/local/lib/php/includes/Smarty/libs/sysplugins/smarty_internal_templateparser.php(3201): Smarty_Internal_Templateparser->yy_reduce(27) #4 /usr/local/lib/php/includes/Smarty/libs/sysplugins/smarty_intern in /usr/local/lib/php/includes/Smarty/libs/sysplugins/smarty_internal_templatecompilerbase.php on line 665 テンプレートファイルの{$msg}を削除して動作させるとコンパイルされてはいるようです。 よろしくお願いします。

    • 締切済み
    • PHP
  • Linux:iptablesの設定を保持する方法

    Linux CentOS 6 の専用サーバーでwebサイトを立ち上げているのですが、 iptbelesの設定方法(設定を保持する)についてアドバイスいただけますでしょうか。 

必要なポートを開放し、一時的にはポート開放に成功するのですが、一日、二日経つと、設定が初期状態に戻ってしまいます。(開放したポートの記述が消えている。) 

実際にやってみたのは、
 /sbin/iptables-save > iptables_rule(現在の設定をファイルにファイルに保存)

 設定が初期状態に戻った場合に
 /sbin/iptables-restore < /etc/sysconfig/iptables_rule(オリジナルの設定を保存したファイルを適用) 
↓ 
/sbin/iptables-save -c > /etc/sysconfig/iptables(現在のiptablesの状態を/etc/sysconfig/iptablesに保存 ) 

これで一応動くのですが、数日で初期状態に戻ってしまいます。 

/etc/sysconfig/iptables をcat で確認しても設定したポートの記述がなくなっています。 
※設定後 /etc/sysconfig/iptables を確認するとちゃんと記述されてます。 

質問1
 起動時の自動設定に適用されるファイルは、 /etc/sysconfig/iptables で間違いないでしょうか?

 質問2
 そもそも、サーバーは稼働しつづけており、終了も再起動もしていない中で設定が初期値に変更されるのが不思議です。 
自動起動時に読み込むファイルが間違っていたとしても、サーバーが再起動しないかぎりは初期状態に戻らないような気がするのですが・・・ 

何時間毎に設定ファイルを読み直す、メモリを開放する、などの機能が元々あるのでしょうか。

 ご存知の方がいれば、お教えいただけませんでしょうか。 
宜しくお願いします。

  • CentOSにJavaの実行環境を構築する方法

    初めまして、CentOS5.8サーバでJavaの実行環境を作ろうとしていますが、上手くいかず困っております。 参考にしたのは下記のサイトです。 http://d.hatena.ne.jp/sardine/20110602 # wget -O jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin http://download.oracle.com/otn-pub/java/jdk/7u4-b20/jdk-7u4-linux-i586.rpm と実行したところ、jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin がダウンロードされています。 大きさは5kbyteくらいでした。 # chmod a+x jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin を実行して #./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin を実行したところ下記の様に表示されるのですが、何がまずいのでしょうか。 どなたかご指摘お願いいたします。 また、参考になるURL等ありましたら教えて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------------------------- ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 1: html: No such file or directory ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 2: head: No such file or directory ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 3: title: No such file or directory ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 4: META: No such file or directory ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 5: link: No such file or directory ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 6: link: No such file or directory : command not found6-rpm.bin: line 7: ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 8: body: No such file or directory ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 9: div: No such file or directory ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 10: table: No such file or directory ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 11: tr: No such file or directory ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 12: syntax error near unexpected token `<' ./jdk-7u4-linux-i586-rpm.bin: line 12: ` <td rowspan="2" valign="middle" nowrap><a href="http://www.oracle.com"><img src="/errors/us/assets/oralogo-small.g'f" width="154" height="19" hspace="10" vspace="25" border="0" ></a></td>

    • hwbigin
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  • dovecotからメールを取り出せません

    現在、CentOS6 + dovecot-1.2.0-2el6_1.1 + postfixの組み合わせでメール環境を構築してあります。 ところが、昨日から突然クライアント(Windows上のThunderbird14.0)でメールが読めなくなってしまいました。 Thunderbirdを起動するとパスワードの入力を求められ、正しいパスワードを入力しているのですが、 「サーバ server.example.org へのログインに失敗しました。」 と表示され、もう一度パスワードの入力を求められます。 それを繰り返しているうちに画面右下のあたりに「サーバとの接続に失敗しました」と表示されます。 そこでWindowsPCから >telnet server.example.org 143 としてサーバにつなぐと * OK [CAPABILITY IMAP4rev1 LITERAL+ SASL-IR LOGIN-REFERRALS ID ENABLE IDLE START TLS AUTH=PLIN] Dovecot ready. と返事が返ってきます。 そこで A LOGIN ユーザ名 パスワード と入力すると * BYE Internal error occurred. Refer to server log for more information. と表示され、即効で ホストとの接続が切断されました。 と表示され、接続が切断されます。 logを見て確認しようと思ったのですが、dovecotがどこにメッセージをはいているのかわからず、ここままでお手上げになってしまいました。 ちなみに /etc/dovecot/conf.d/10-auth.conf には disable_plaintext_auth = no としてあり、 上記のユーザ名とパスワードはコンソールからログインするときに使うプレインテキストを使っています。 また、メール送信は問題なく、受信もhome/Maildir/new/の中のファイルを直接lessしたところ問題ないことを確認してあります。 今、別のアカウントを作って試してみたところ受信のエラーも出ず、telnetしてa loginしてみても a OK [CAPABILITY IMAP4rev1 LITERAL+ SASL -IR LOGIN-REFERRALS ID ENABLE IDLE SORT SORT=DISPLAY THREAD=REFERENCES THREAD=REFS MULTIAPPEND UNSELECT CHILDREN NAMESPACE UIDPLUS LIST-EXTENDED I18NLEVEL=1 CONDSTORE QRESYNC ESEARCH ESSORT SEARCHRES WITHIN CONTEXT=SEARCH LIST-STATUS] Logged in と表示され、無事ログインできます。 となると、私のアカウントのみがログインできない状態になってしまっているようです。 どなたか、ここが怪しいといった点でも結構ですので、ヒントをいただけないでしょうか?

  • POPサーバ(dovecot) が5時に止まります!

    http://centossrv.com/を参考に自宅サーバを立てました。 OS: centos5.1 メールソフト:postfix+Dovecot(SRPM)+qmail+vpopmail (http://centossrv.com/postfix-vpopmail.shtml を参考に) クライアントは、IMAPでなくPOPで接続してます。 症状としましては、 毎朝5:00頃にDovecotがrestartしているのですが、 その再起動に失敗してしまいます。 ■/var/log/maillog を見ると Jan 1 04:59:25 sv01 dovecot: Killed with signal 15 Jan 1 04:59:28 sv01 dovecot: Dovecot v1.0.rc15 starting up Jan 1 04:59:29 sv01 dovecot: Auth process died too early - shutting down Jan 1 04:59:29 sv01 dovecot: auth(default): Unknown passdb driver 'vpopmail' (typo, or Dovecot was built without support for it? Check with dovecot --build-options) Jan 1 04:59:29 sv01 dovecot: child 9137 (auth) returned error 89 Jan 1 04:59:29 sv01 dovecot: Temporary failure in creating login processes, slowing down for now となっています。driverがないよとなってます。 ■ビルドオプションを確認すると、 [root@sv01 ~]# dovecot --build-options Build options: ioloop=poll notify=dnotify ipv6 openssl SQL drivers: mysql postgresql Passdb: checkpassword ldap pam passwd passwd-file shadow sql Userdb: checkpassword ldap passwd prefetch passwd-file sql static あれ?認証方法がsqlになってる?vpopmail認証になっていない??? ■dovecot(SRPM)を再インストールして確認すると、 [root@sv01 ~]# dovecot --build-options Build options: ioloop=poll notify=inotify ipv6 openssl SQL drivers: Passdb: checkpassword ldap pam passwd passwd-file shadow vpopmail Userdb: checkpassword ldap passwd prefetch passwd-file static vpopmail vpopmail認証になったので、問題解消・・・・・・ と思ったのですが、次の日の朝、同様にエラーが発生して、 ビルドオプション見るとsql認証に戻ってしまってました…。 ということで、どうやら再起動時に認証方法が変わってしまうようです。 /etc/dovecot.conf を見ても設定が変わってませんので、 原因が分からず、どうしようもなく、毎朝dovecotの再インストールしてます・・・ どこかに古いファイルが残ったりしてるのでしょうか? ここを見ろ!というところぜひ教えて下さい! 新年早々みなさん忙しいと思いますが、お願いします!

  • IT業界の待遇について

    タイトルの件で質問です。 私は現在、システム開発会社で働いていますが、自分の待遇が周囲と比較して 妥当なのかどうか気になりはじめました。 ※周囲というのは同じ業種に限ります 同僚以外で社外に待遇の話をする仲間がいないため、余計気になります。 そこで今回、ある程度自分を晒して、みなさんのアドバイスや意見などを頂きたく 質問するに至りました。 今現在は以下のような感じでやってます。 ◇待遇 手取り :月18万2千円 賞与 :年2回(6月と12月)に22万円 交通費 :発生した分は支給 住宅手当:1人暮らしですが、なし 残業代 :支給されませんが、稼働は月平均180h~230h程 その他 :IPAの国家試験を取得すれば一時金は支給(試験内容によって異なるが3~5万程) 次は私の紹介になります。 ※回答するさいの材料にして下さい。 1.性別/年齢 男/26歳(もうすぐ27歳) 2.社会人暦 3年(もうすぐ4年目突入) 3.転職暦 なし 4.職場 東京都 5.職種/立場 システム開発会社でPGとしてプロジェクトに参加。 受託開発で業務用Webアプリを開発してます。 ユーザとの打合せに参加したり、上流工程の経験はなし。 6.開発経験/スキル ◇Webアプリ開発 言語 :VBS、Perl5、Java6、DHTML(XHTML、CSS、JavaScript(Ajax)) フレームワーク:Struts、SAStruts、S2JDBC RDBMS :Oracle9i、10g、SQLServer2000、2005、MySQL5 ◇サーバ構築、基本設定 サーバOS :RedHatLinux、CentOS、WindowsServer2003 ソフトウェア:Web(Apache)、プロキシ(Squid)、DNS(BIND)、クラスタ(Heartbeat)、ActiveDirectory、IIS、OpenLDAP、Tomcat6、SVN、Wiki、カクタイ 言語  :BShell、AWK、Perl ◇その他 Flash CS3(ActionScript3)、Processing 業務で利用したことはないですが、趣味の一環で触ってます。 またofficeに関して、WordとExcelは問題なく利用できます。 7.役職 なし 8.取得資格 ソフトウェア開発技術者(入社2年目で取得) 私はこの業界が好きなので一生続けたい(極めたい)と思っています。 将来的には設計作業やプロジェクト管理もある程度必要だと理解してますが、技術を向上させて技術者路線で進むのが目標です。 以上、簡単に紹介しましたが、ぶっちゃけこの待遇はどうなんでしょうか。 そもそも、PGは給料が安いという話はよく耳にしますが、それでもより良い待遇の中で仕事をしている方も多くいると思います。 最近では、自身のステップアップも兼ねて転職も考えている状態です。 ※転職するなら同じWeb関係の仕事ですが、Flashを使ったコンテンツ作成にも携わりたいです。 みなさんの回答を参考にしたいので、リアルな話を教えてください。 どうぞ、よろしくお願い致します。

    • msak777
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