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指導案と板書計画

中学校で3週間、社会で実習をするのですが、指導案や板書計画などは どの程度までやるのが妥当なのでしょうか? 実習中にやる範囲を教えられたのですがコマ数が20近くあるので 相当なボリュームで悩んでいます。 また大学で教科法の講義を受けたことがなく、自分で指導案など 資料集めをしているのですが、全く手探り状態です。 中学社会で指導案や板書計画などをする上で見ておいた方がいい 文献やサイトがありましたらお願いします。

みんなの回答

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.2

学校ごとに少しずつちがいますが、参考サイトを見てだいたいの感じをつかみましょう。 http://kawa-k.vis.ne.jp/bin/2002/kokusai.an.doc http://www.pref.iwate.jp/~hp3515/chu.syakai.doc

  • iulius
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

 ちょっとだけアドバイスさせていただきます。  (1)指導案:各大学指定のものがあるので実習前に教育学部に問い合わせてください。  (2)板書計画:20コマとはいえ、3週なら、6回/週で、3クラス担当なら準備は、2回分/週でよいはずです。  板所については指導教員が聞けばしっかり教えてくれると思いますし、最初の1週間は指導教員の見学というパターンがほとんどです。ただし、1時間たちっぱなし(指導教員によっては)のこともある(ただ立ってるのはかなりきつい)ので、体力的に大変なのは覚悟しておいてください。  (3)参考図書ですが、「改訂新版 中学校社会科教育」、著・社会認識教育学会、発行・学術図書出版社、2001年、がよいと思います。  では、頑張って下さい。他の実習生にも話を聞くとよいと思います。

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