団塊・団塊Jr、新人類、ゆとり…世代間抗争について
団塊の世代、新人類世代、バブル世代、氷河期・ゆとりの世代、などという世代間抗争があるようです。しかし、
・団塊の世代は戦後生まれで、高度経済成長からバブルなどの恩恵を受けただけの世代で引っ張った世代でないのは事実。学生紛争やってただけ、その後、上の年代に引っ張られ、40代ぐらいまで良い時代を過ごしただけ、ベビーブームで人数が多いだけ、思想的に左翼思想無責任で放漫(それを面白いというわけがない、彼らが現役世代の上の年代になってから日本の社会が堕落腐敗したのみ)
・バブル世代、氷河期世代、というのは、就職時期にバブルで就職難ではなかった・就職難だったというだけで人格形成には関係ない。
・教育レベルでいうと、新人類世代あたりを頂点(世界トップ)に、だんだん低下していき、全世代アジアトップの教育レベル(全世代そのプライドがあり、人格形成期にそれだけの努力と忍耐つまり苦労をしてきた。横並び一線ではなく差も明確ななか、みんな自覚をもち社会化しなければならなかった)。
それがいつの間にか、アジアトップから落ちて、
・ゆとりの世代に至っては、新人類世代に比べ履修量は半分とか三分の一とかいうありさま。少子化の時代の競争率など意味がわからない。
なんら争えるものがない者たちが争いをしているだけだと思えるが・・・。
社内で厄介者とか、コミュニケーションが取れないとか、たかがしれたもの同士で他の年代を苦労知らずよばわりしたり…。格下うるさいだけか?
分類の定義も複数あり、分類も重複するなか何の争いなのか?
誰か教えてください。
お礼
ありがとうございました。 食なんですかね。 確かに週刊文春に連載してる方は、 皆さん該当する気がします。