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エコドライブのため、下り坂をニュートラル走行する上で・・・。

以下のスレを読んで少し疑問に思ったので、 少しアドバイスをお願いします。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1818977 私は、MTの運転歴20年以上、ほとんど事故もありません。 今の通勤路には、帰り道に2km近い下り坂があって、そこをケースバイケースでニュートラル走行しています。 例えば、渋滞など前が詰まっているときや、後続車が多いときなどはもちろんやりません。 また、車はスポーツカーの部類で、ブレーキフルード、パッドともにフェード性の高い物を使用しています。 (過去に乗った車でフェードは経験済みです。) エンブレ時に燃料カットの話は知っていますが、今までの検証の結果、エンブレによる走行、一般走行、ニュートラル走行で一番エコランは、ニュートラル走行で、他の物と10%以上の差が出ました。 (何回か計測の結果です。) また逆に一番エコランでなかったのはエンブレ走行でした。 また、クラッチやパッド等も通常耐久距離をすでに超えていますが、未だ健在です。 (定期点検は欠かさず行っています。) 理論上では、危険とか、車に悪いとか言われるのですが、実際の検証の結果では、ニュートラル走行は安全性にさえ十分に気をつければ確かに効果的だと思います。 それでも、本当に危険で車の良くはないのでしょうか? アドバイスなどよろしくお願いしたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

フェード性の高いブレーキパーツに交換したスポーツカーに乗っている人と、もしかしたら多少整備不良気味かもしれない一般乗用車に乗っている人の車の性能、運転、危険判断は大きく異なりますので、 このような不特定多数の人が見る場の回答としては、「長い下り坂はニュートラルが一番!」とは言えないでしょう。 あえて言うなら、 「長い下り坂はブレーキが効かなくなる恐れがあるのでエンジンブレーキを使うべきだが、十二分のブレーキ性能があるスポーツカーなどではニュートラルで下ったほうが燃料の節約になる場合もあるが危険も伴うので充分な安全確認と自己責任において試してください」 となるでしょうかね。 ながっ!

hallo_haro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そう言うご意見でしたら、とてもすっきりした気分になりました。

その他の回答 (18)

回答No.19

hallo_haro様は、MTの運転歴20年以上お有りの上、車の構造についても良くご存知で、運転技術もお有りのかたの様ですね。 もしそうでしたら、下り坂ニュートラル走行で何の問題もありません。むしろ、その方が良いくらいです。 エンジンブレーキって、エンジンにとって非常によくない行為なのです。 ブレーキパッドやクラッチディスクといった消耗品を摩耗しないようにいたわり、エンジンをいじめていたのでは、かえってよくないことです。 しかししかし、フェードのこともよく知らない(フェードの経験の無い)ドライバーさんへのアドバイスには「下り坂はエンジンブレーキを兼用」が正解なのです。 (教習所的正解であり、他人へのアドバイスとしても正解、運転に自信が無ければ必ずエンジンブレーキ兼用が正解。 車の構造に精通していて運転技術もあれば、フェードが起こらない範囲でニュートラル走行が愛車にとって最も優しいということになります。) もし、エンジンブレーキのために、わざわざやらなくてもよいシフトダウンまでする場合、トランスミンションまでいじめていることになります。エンジンを守るためには、加速中はエンジン回転数に合わせて適正ギア比になるようにこまめなギアチェンジがとても有効なので、こまめにギアチェンジをし、減速中はトランスミンションを休ませてあげることが、エンジンとトランスミンションに最も優しい運転といえます。 消耗品ブレーキパッドは、減ってくれば新品と取り替えればよいのです。 ラリーでの話ですが、例えば、下り砂利道や雪道など滑りやすい道では、エンジンブレーキを掛けることで、あえて車のバランスを崩してスキッドに持ち込む方法があるのですが、これは相当な運転技術がなければその後立て直せません。よって、普通のドライバーさんが滑りやすい下りでエンジンブレーキを使うことも、ある意味、危険といえます。 (下り坂ニュートラル走行でスキッドしますと、立て直そうとしてもタコ踊りですので、決してオーバースピードにならないように気を付けて下さい。オーバースピードにさえしなければ、あとはフェードにさえ充分気をつけていれば下り坂ニュートラル走行でどこまでもいけます。) 注: 当方、一般ドライバーさんに対し、決して「下り坂ニュートラル走行」をお勧めしているわけではありません。むしろ逆です、過去(q=1818977)や(q=1819100)やここでの皆様の回答は、一般ドライバーさんに対して、全て正しいアドバイスだと思います。 私自身も、普通のドライバーさんに対しては、「教習所の教科書通り、下り坂はエンジンブレーキを兼用して。」と、アドバイスさせて頂きます。 ただし、よく、信号で止まるたんびにシフトダウンしてエンジンブレーキを掛けている車を見かけますが、ヒールアンドトゥの練習を公道上でやっているのかは分かりませんが、あれはとてもおかしいですね。愛車に良くないことが分かればやめるのではないでしょうか。 (最後に、蛇足になるかもしれませんが、) エンジンブレーキを気にしすぎるあまり、「エンジンブレーキを掛ける前にフットブレーキを掛けてはならないと思い込み、結果、急いでブレーキを掛けたいときにエンジンブレーキが間に合わず、いつもとても怖い思いをしている。」というかたが居られました。 もし、マニュアル車初心者のかたが読んでおられましたら、、、 あくまで、エンジンブレーキとは、フットブレーキの補助であり、急いでブレーキを掛けたいときは、フットブレーキが100%でございますので、宜しくお願い致します。

hallo_haro
質問者

お礼

とてもすっきりと回答をまとめてくださったようで感謝しております。 結局、こういった公共の場で誰もが目にするような場所では一番安全な方法を提示するというのはごもっともなことですね。 ただ、車に悪いとか色々なお話があったので、どうなのかなと思った次第です。 その辺りもすっきりしました。 ご回答ありがとうございました。 なお、そろそろご意見も出きったと思いますので 締め切らせていただきます。 本当に多くの方に色々なお話を聞けて良かったと思っています。 良ポイントにつきましては、全員の方に差し上げたいところではありますが、システム上できないため、どうかご了承ください。 この場をお借りして、皆様にお礼申し上げます。 これからもお互いに安全第一でドライブを楽しみましょう。 では失礼いたします。

  • gaya_dy
  • ベストアンサー率16% (4/25)
回答No.18

結局、ANo.#1の方の回答がズバリ一番納得が行きますね。今はAT車の割合が殆どで、しかも多くの人が終始Dレンジで走行しているのが現状ですしね。質問者の方の場合は、制限速度の範囲で走る限りはそんなに危険は無い様に思います。ただこれを読んで無知な人が真似をするのには危険を感じます。皆さんはなるべく基本を守りましょう。

hallo_haro
質問者

お礼

>皆さんはなるべく基本を守りましょう。 皆様の書き込みを読んで、そう思えるようになりました。 これからもケースバイケースで安全運転に心がけたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

回答No.17

自家用車でMT車に乗っている者です。私もhallo_haroさんと似たような経験があります。私の場合はニュートラル走行(といっても制限速度を大幅に超えるようなことはしない)にすると燃費が一般走行やエンブレ走行に比べて5~10%向上しました。このような運転をするときは、いつでもすぐブレーキをかけられるように右足をブレーキペダルの前に持っていくよう注意しています。 改めて今年の運転免許更新時の講習でもらった教則本を見てみると、「下り坂では、低速のギアを用い、エンジンブレーキを活用しましょう。長い下り坂で、フットブレーキを頻繁に使いすぎると、急にブレーキがきかなくなることがあり危険です。」と書いてありました。ニュートラル云々については特に書いてありませんが、いつでも減速できるよう注意しておくべきことはいうまでもないことだと思われます。 また、クラッチ板の摩耗の問題がありますが、クラッチをつなぐときに少しアクセルを吹かせてエンジンの回転数をあわせてやるとあまり問題がないように思います。私の車も8万kmを超えてますがクラッチ板の交換はしたことがありません。 もちろん、このような運転の仕方は、交通量が少なく人通りもほとんどない地方の幹線道路でなければ難しいと思います。

hallo_haro
質問者

お礼

>もちろん、このような運転の仕方は、交通量が少なく人通りもほとんどない地方の幹線道路でなければ難しいと思います。 そうですね。私の所も田舎道だからできると思っています。 ご回答ありがとうございました。

  • tanno
  • ベストアンサー率27% (39/140)
回答No.16

下り坂をニュートラルで走ってはいけない事くらい自動車学校で教えられたでしょう。 下り坂でも軽くアクセルを踏まないと制限速度が出ないくらいまでにギアを落とすのが安全な運転です。 事故を起こしたらガソリン代どころの話しではないでしょう。 自分はやっても事故を起こさないから大丈夫という考えがまかり通ったら大変です。 このくらいは大丈夫の積重が事故につながるのです。

hallo_haro
質問者

お礼

すみません。 20年以上前に車校でてますので、多少違うかも知れませんが、「坂道ではエンブレを多用して、ブレーキを踏む機会を少なくしなさい。」と習ったと記憶しております。 ニュートラルで走ってはいけないとは教えられませんでした。 (車校が悪かったでしょうか・・・。) 私の場合は、特別なので、ニュートラル走行しながらも、フットブレーキもほとんど使用しません。 また、ブレーキ多用で心配される、ベーパーロックは20年前では、別の方のお礼でも書きましたが、実際確かに良く発生していました。 (特にホンダ車はすぐなりやすいと有名でした。) 最近は、周りでもほとんど聞かない気がします。 それだけ、ブレーキやフルードの性能が上がってきているんだと思います。 最近の車はABSも着いていますし、足回りなどもノーマルのままで20年前の車とは桁違いに安定しています。 また、私の場合、安定性強化のため前後両方ににタワーバー付けています。 色々な方から、アドバイスをいただいておりますが、 お恥ずかしいことに、これと言った、決定的な危険要素はまだ見つけていないのです。 「事故を・・・。」と仰られる理由を具体的に教えていただけるとうれしいです。

hallo_haro
質問者

補足

すみません。 回答に対するお礼を忘れておりました。 ご回答どうもありがとうございました。

  • nekoppe
  • ベストアンサー率26% (380/1450)
回答No.15

No11さんです。他の回答者様に対するお礼を良く読んでいませんでしたので、 エンジンブレーキだとアクセルを踏む状況が生じるのですね。それなら、ジェットコースターのような運転が好燃費になると思います。私はATなので、セレクター操作で平坦路も登坂もアクセルオフのまま走行します。急登坂はトップギヤのまま降坂終わりに少し加速しておきます。今はCVT車で、停止寸前までエンジンブレーキがかかる為、停止する直前はN走行しています。昔MTの時、山道の駐車場で緩勾配に停め、発進時はキーオンでN重力発進、そのまま降坂し速度が落ちたらトップギヤでエンジン始動(キーオンなので押がけと同じ)、降坂でエンジンストップ、を繰り返していました。倍力機構はなかったので問題ありませんでした。 N走行はプロペラシャフトの負荷が減り、エンジンブレーキ時に負荷がかかるので、N走行で壊れる事はありません。かなりの高速でN走行中、無負荷のプロペラシャフトに急激なエンジンブレーキやリターダを掛ければ壊れるかも知れませんが。

hallo_haro
質問者

お礼

プロペラシャフトの件のフォローありがとうございました。 この件は一番気にかかっておりましたので、大変参考になりました。 ご回答どうもありがとうございました。

  • mines111
  • ベストアンサー率40% (150/373)
回答No.14

いくら、理論値ではこうだと言っても実際に行われている方がこうだと言われていますので、パットの減りが。。。クラッチが。。。とは言っても机上の空論です。 一般論では語れない物は沢山あって条件も人それぞれ車両それぞれ違います。 私も、実家付近に同じ様な場所があるので想像がつきます(全然違ったらごめんなさい)が、エンブレを効かせていると絶対に途中でアクセルをある程度踏まないと速度維持が出来ないんです。 そこでクラッチを切って惰性をつけると今度は繋ぐときにクラッチにダメージが行きます。 惰性で走るのが燃費には一番かと思います。 ただ、皆さんが書かれている通り安全性に関しては幾つか不安要素がありますが、歩行者も居ない、見通しのいいひたすらな田舎の一本道。 あまり不安要素は感じられません。 質問者様が、全くその危険性を感じていないなら話は別ですが、きっちり、車両の状態を常日頃から点検、把握していて、危険性に関しても十分に理解していらっしゃるようなのでなんら私は、問題を感じませんよ。

hallo_haro
質問者

お礼

フォロー的な回答をどうもありがとうございました。 安全性や日常点検は今後も十分に気をつけて 行きたいと思います。

  • jetplane
  • ベストアンサー率30% (140/459)
回答No.13

 下り坂のニュートラルは結構危ないと思います。私は二輪車に乗っていますが、動力が伝わらない状態で下りのカーブを走る気にはなりません。車体が不安定になるからです。また、ブレーキパッドの減りも早くなるでしょうし、ディスクの減りも早くなると思います。  耐フェード性の高いものをご使用とのことですが、ブレーキパッドよりもブレーキフルードが心配になります。やはりDOT4以上のものは吸湿性も高く時間の経過とともに耐ペーパーロック性に不安を感じます。半年に一回くらい交換されていれば問題ないかと思います。  もう一つ気がかりなのが、2キロの間ずっとエンジンがアイドリング状態で燃焼状態がよくないのとあまりに寒い時ですとオーバークールにならないかということです。オーバークールになりオイル中に水分が残りやすい状態になるとやはりオイルの劣化が進んでよくないと思います。また、点火プラグも被りやすくなってしまうのではないでしょうか?  バイクでも一番効果があったのはやはり、特に長い信号でのアイドリングストップです。ただ、これもスターターの寿命との兼ね合いでどっちがお得なのかは良く議論されるところです。配達用のトラックはエンジンの始動回数が多いためスターターの寿命がかなり短いという報告があります。  もちろん、バイクでもニュートラル走行は有効ですがタイヤの設置面が少ないですのでエンジンブレーキも貴重なブレーキで大切です。バイクの場合は、倍力装置が付いているものが少ないですのでキルスイッチをオフにしてエンジンを切って坂道を下ることができます。(灯火類は付いたままのため夜道だとバッテリーが心配です)

hallo_haro
質問者

お礼

私もバイク乗り経験者です。 バイクはトラクションかけて安定を図る乗り物なので 当然危険だと思います。 最悪、コーナーでクラッチをつないだ瞬間にぶっ飛びますよね。 次に、ブレーキフルードについてです。 まず、私もベーパーロックを実際に経験しています。 但し10年以上前の話です。 最近では、神経質にならなくてもサーキットなどを ガンガン走らなければ2年は十分に持つそうですよ。 腕のいいサービスマンのお答えです。 それでも、保険と自己満足のため、1年に一度は交換しています。 (これのどこがエコ?と言われると何とも言えません。) オーバークールも、別付けの水温計を付けているわけではないんで、正確さにはかけますが、 バイクならともかく、まずは大丈夫かと思っていますが・・・。 アイドリングストップはバッテリーなどに負担にならない程度に実行しています。 最後に、坂道をエンジンオフにして走行、その後押しがけの要領でエンジンをかけると、レブリミッターが効かず、オーバーレブでエンジンにかなり負担をかける可能性があります。 (エンブレ時には、リミッターが効かないため。) これも経験済みで、危うくヒューズが飛びそうになりました。 安全運転で楽しみたいですね。 色々細かくご回答ありがとうございました。

  • sirowan777
  • ベストアンサー率14% (270/1906)
回答No.12

費用対効果はどうでしょう? エコランで浮いたガソリン代とブレーキやクラッチの消耗の費用の対比です。 それを考えるとそれほどのメリットはないように思いますが。 でも、あなたがエコランの研究を楽しんでいるようなので、その効果が一番あるように思います。

hallo_haro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 クラッチは、前の車の時に、通常交換目安の8万kmを超えてもまだ大丈夫でした。 (滑る感じはなかったです。) ブレーキパッドは、今の車で現状で5万km無交換です。 (まだ1万kmは行けそうとのことでした。) 実際、仰るとおり、エコランで自己満足の世界に浸っていると思います。 ですので、すべての消耗部品について、エコの方法を模索中と言うことです。 皆様のご意見を伺っていると、一般的には危険であるので、そこは理解しておいた方が良いという事だろうなと思いました。 くれぐれも安全運転に注意し、自己責任の下、楽しんでみたいと思います。 色々とアドバイスありがとうございました。

  • nekoppe
  • ベストアンサー率26% (380/1450)
回答No.11

>10%以上の差が出ました。エコランでなかったのはエンブレ走行 計測結果そのものは合っていると思いますが、走行条件が異なっているのではないかと思います。燃噴カットが働く車なら燃料消費がゼロになるのでN走行より必ず良くなります。ならないのはどこかで燃料を使っているからです。ベンツSクラスで10km程の降坂をしたら途中で50km/L(燃費計上限)になったままでした。 >本当に危険で車に良くはないのでしょうか 質問者様は危険度合いを理解した上で行っているので危険性は少ないと思いますし、車への影響もありません。唯一の危険は、エンジンと車輪が繋がっていないと何かの原因でエンジンが止まったとき、止まりっぱなしになる事です。止まった瞬間に気付いてギヤを入れる行動ができれば良いのですが、操舵中だとしにくいですよ。

hallo_haro
質問者

お礼

計測結果は、他の人へのお礼で理由を述べさせていただきました通りです。 屁理屈ばかりこねているようで、大変恐縮ですが、 エンジンストップについて、 ステアリングは、電動式ですので、エンストしてもパワステは効きます。 (ここまで壊れてしまえば別ですが・・・。) ブレーキはさすがに倍力装置がきかなくなりますので、ストップしてから、残っている圧力を使う、最初の一発での勝負になりますね。 これは確かに、一理有りです。 しかも、思い出しましたが実際に経験有りです。 (今の車ではなく、随分前の車でです。) このときは、ギアを入れて押しがけの要領でエンジン再始動しましたが、ギアが低すぎて、回転がレッドを超えてビックリした記憶があります。 参考になるアドバイスありがとうございました。

回答No.10

結局は今流行の「経済性」と「安全性」のトレードオフと言ったところでしょうか? 「経済性」を求めるのは、あくまで「安全性」が確保されている範囲内で行わなければ意味がありません。 質問者さんのように「安全性」の部分に自身のある人は「経済性」を求めてもいいですが、メンテナンスはすべて他人任せと言うようなドライバーにはまず「安全性」を確保する運転をしてほしいものです。

hallo_haro
質問者

お礼

メンテナンスはすべて他人任せと言うようなドライバーには・・・。 と言うのが私のことであれば、すみません。 誤解は解いておきます。 昔は自分で車触っていましたが、最近のは複雑になってきたため、直接触れなくなってきているので、自分でメンテできないんです。 普段の走行状態は絶えず確認し、気になる点が少しでもあれば確認しに工場に持って行きます。 ご回答ありがとうございました。

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