la_stellaのプロフィール

@la_stella la_stella
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  • 登録日2007/11/09
  • 妻ががんになり、余命3か月を告げられました。

    8月の初めに妻が膵臓がんの診断を受けました。せの時点で余命3か月から6か月の宣告を受けました。現在1月の入院生活を終え、自宅療養になりました。なるべくそばにいたいのですが、仕事があり、難しい状況が続いています。介護休暇を取ろうと思っているのですが、妻の反対もあり、悩んでいます。どうしたらいいのか迷っています。良いアドバイスをお願いいたします。

  • 23歳で甲状腺がんが見つかりました

    今年の1月、乳腺科へ行った際のエコーにて、甲状腺に腫瘍がたくさんあると分かりました。 兵庫の専門医院にも行き、血液検査・細胞診・エコー検査を受けました。 結果、4つある腫瘍の内、左側の腫瘍が乳頭癌・右側が濾胞癌だと診断され、残りの2つは陰性でしたが、悪性かはグレーだと言われました。(切ってみないと分からない) 現状、4つの腫瘍が甲状腺の中でぎりぎり収まっている状態で、リンパ節の腫れが一箇所あるようです(転移したものかは判断不可)。 医師からは、治療をするなら手術で甲状腺を全摘し、リンパ節郭清もしないといけないと告げられました。 一般的には甲状腺がんの進行はゆっくりですが、もし声帯や気管、肺や骨に転移した場合は、手術も複雑となり予後もQOL的に良くないです。 私は、どうしても、自分の身体の一部を全て取ってしまうのが耐えられず、現在は経過観察しながら、手術ではない治療法を探しています。 なぜ、転移のリスクがあるのに、選択したくないかというと、下記の理由があります。 ・物理的に悪い細胞を除去しても、根本的にがんを育ててしまった身体構造(免疫機能など)は変わらないのではないか ・手術をしてみないと、予後がどうなるかは個人差がある ・再発の可能性は、どんな方法を使っても残る ・がんを発生させる遠因・要因(ストレス・生活環境・心のあり方・食事・放射能など)に対して、改善行動をしないと、今後もまたがんを育んでしまうのではないか ・リンパ節まで取ると、体調を崩しやすくなる、身体の免疫機能に影響がある ・甲状腺がんは無くなっても、別に悪い部位ができ、手術の繰り返しになるのは避けたい ・どんな方法にしても、リスクはある。自身が納得できるかどうか、自身が責任を取れるかが問題 もし仮に、私がもう結婚して子供も生んでいて、生活基盤が出来ていたのなら、生きるために手術を受け入れたかもしれません。ですが、今の私は、社会人2年目でまだ結婚も出産もしていない、本来なら働き盛りで、何もかも、まだまだこれからの年齢です。 甲状腺を全摘しても、他の動物の甲状腺から取ったホルモンを毎日摂取し、妊娠や出産もできると、実例は多くあります。一方、全摘後も、予後が悪く、働けない方もいらっしゃいます。 これから下記を実行して、休職できる半年間は様子を見てみようと考えています。 ・一旦ストレスの少ない環境で生活してみる ・弱っている免疫機能を回復させる(済陽式の食事・湯治など) ・仕事や恋愛関係などでボロボロの心を癒す ・身体の不調(自律神経失調など)を改善する(漢方・整体) ・普段の生活環境・習慣を見直す ・楽しいことを増やし、ネガティブな気持ちを取り除く ・月1でエコー検査に行く 正直なところ、なぜ私が、なぜ23・24という年齢で、ガンというものを背負わなければいけないのか、訳が分かりません。同世代の人達と同じような、これまでの様な生活も、これからチャレンジしたかったことも、結婚でさえ、できないかもしれません。希望が、一つもありません。 同じように、若いときにがんや難病になった方がいらっしゃれば、どう闘病されているのか、精神的な痛みにどう対処しているのか、教えていただければ幸いです。