cesarritzのプロフィール

東京の22歳、理系大学へ通う男性です。漫画"最終兵器彼女"の主人公ちせのような女の子を真剣に探しています。 僕は恋愛にはわりと積極的で、バイト先・友達の紹介・合コン・習い事などで気になった子とは自分からコミュニケーションを取り、遊びに誘ったり、告白したり、普通の男性と同じようにやっているつもりです。あまり高望みをしたりもしないのですが、告白されたことはなく、僕から告白しても一度も成功したことはありません。 外見としては、中背の細身で童顔だと思います。常に清潔に心がけていますし、おしゃれにも気を遣っています。 性格はツンデレの逆で、みんなの前ではわりと馬鹿なことをやっていますが、仲の良い相手と一緒のとき・２人きりのときは真面目で男らしくしています。その理由としては、童顔でMっぽく見られることが多いので、しっかりした所も知ってほしいからです。友達には、時々KY(空気が読めていない)と言われる事があり、その点においても気を遣い、相手の気持ち等も意識して考えるようにしています。 この年になって、高望みをしても叶う可能性は低いと思っているので、ある程度の妥協も踏まえていました。かと言って、本気で好きになってない相手に告白したことはありません。しかし、いろんな女の子と交流しフラれていく中で、やはり"ちせ"のような"おなか真っ白な女の子"に恋してみたいと思うようになりました。おなか真っ白というのは、腹黒いの逆のイメージです。すごく澄んだ心を持っていて恥ずかしがりや、でも人懐っこくて天然キャラを持ち合わせたような感じです。友人にはグレーはいるけど、真っ白はいないと言われます。 実はきょうあることに気づいて、今ここに書き込みをしています。 「合コンや紹介は出会うには手っ取り早い。でもよく考えたら、おなか真っ白な子に合コンや紹介で出会える可能性ってすごく低い。そういう子がいる所にいかないと無理だ。」 いま僕が思いつくのは、習い事です。僕は英会話をやっていますが、子供や中高年の方が多く、同じくらいの年齢の人はあまりいません。英会話は好きでやっているので平気なのですが、習い事といっても興味がないものだときついような気もします。お金の問題もあると思います。 そこで、そんな女の子がいる可能性の高いところを教えていただきたいと思って、ここに来ました。 ただ、もし真っ白な子がいたとしても、白くない僕を好きになってくれるかどうかもあると思います。 その他に、僕の性格に関して気になるところや、アドバイスなどをいただけたら幸いです。 皆さんの力を貸してください。よろしくお願いします。

女性は、男性との関係で自分から話しかけるよりも「話しかけてもらいたい」「自分の事を見て欲しい」という願望があるのでしょうか？女性というのは、なぜこうも男性に比べて自己顕示欲が強いのか疑問に感じます。どなたか教えてください。

毎度お世話になっております 女性はデートのあとホントにもうイヤだと思っても社交辞令で こちらから「またの機会に」ッて連絡したら 「またの機会に」って同じような返事をするものなのでしょうか？

ロストバージンするなら帝国ホテルって決めてました。。 とっても高いので彼氏が「うん」と言いません。 どうしたらいいでしょうか？

はじめまして。 １年前までの二年間、ある女性（Aさん）と浮気関係にありました。お互い真剣に好きだったのですが、僕が当時長年付き合っていた彼女と別れるのに時間がかかった上ふっきれなかったために、中途半端な関係を二年間続けてしまい、結局ドロドロしたまま終わりました。 そのAと来月１年ぶりに、とある飲み会で顔を合わせることになってしまいました。仕事関係の集まり（10人ほど）なため、僕は参加しなくてはいけません。A（うちの取引先元社員）は、僕がいることを知った上で来ます。関係が関係だっただけに、社内の人間は誰も僕とAの関係は知りません。怪しまれてはいましたが。 別れたとき僕は、もう二度と会うべきではないと思い、連絡も一切絶ちました。Aも同じ考えでした。家も近く共通の知人が多いのですが、それ以来、Aと顔を合わすことがないように、注意深く避けていました。それは、僕の責任でもあり、罪滅ぼしでもあり、ある意味では僕の逃げでもあります。 Aには新しい人がいます。嫌いになって別れたわけではありませんが、再会したところで、好きだとかやり直すだとかいう気は全くありません。ただ、どういう形で顔を合わせればいいのかわからないのです。 僕は、できることなら、過ぎたことをお互い踏まえた上で、一友人として関係を修復したいと思っているのかもしれません。Aももしそう思っているのであれば、の話ですが。 ただ、こうして、お互いの存在を見て見ぬふりをしながら避けてまわる毎日が、すごく不自然で、何か違う気がするのです。 どなたかアドバイスいただけたら幸いです。