ozonzoのプロフィール
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- 登録日2006/11/26
- 些細なことでも後悔。自分の頬をつねる癖。
いつごろからなのかは、はっきり覚えていないのですが、私は些細なことですぐ後悔してしまいます。 人との会話の中でのほんの些細なことや、自分のとった行動、すべてがいやになります。 自分に自信がなく劣等感があり、そのくせプライドが高いため他人から私の性格などについて何か言われるのが嫌いです。怖いんです。 冗談でけなされたり、笑われたりするのは好きなんです。 その上、自分が悩んでいる姿を見せるのが怖くて他人に相談もあまりしたことがありません。 自分の気持ちを言うのが怖いのです。 そして後悔するたびに、気づけば勝手に自分の頬をつねっています。そして「もういやや。なんでなん。」など、無意識のうちに独り言を言ってしまっています。 この行動にまた嫌気がさして、さらに自分が嫌いになります。 この考えの原因は、中学時代に部活をやめてしまったこと(とても厳しい運動部で、顧問の先生に退部届けを出すことなく部活に行かなくなりそのままやめました。これも私のプライドのせいだと思われます。自分が一番下手で先輩に嫌われ注意されている姿が自分で許せなかった。部に対して後ろめたい気持ちがまだ残ってます。)だと思っています。 高校ではこれを克服するため運動部のマネージャーになって引退までがんばりましたが、それでもこの後悔は消えません。 『逃げてしまった』という後悔の念が強く、今でもひきずっています。 もう起こったことはしょうがないんだから、前向きにがんばらなきゃ、とはわかっているんです。 他人に対する劣等感についても、自分は自分なのだから気にする必要はないってことも、わかっています。 頭では理解しているのに、行動が伴いません。 このまま後ろ向きな考えで生きていくのは嫌なんです。 どうか前向きに明るく考えることはできないでしょうか? 性格だからしょうがない、といわれればそれまでなんですが・・・。 長文をだらだらと申し訳ありません。 自分でも頭でっかちな考えだな、と思います。