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  • 登録日2014/05/28
  • 2014年ヨーロッパ挙式【五黄殺を避けたい】

    長文です。今年家族(以下A)が結婚式をあげます。 お嫁さんも魅力溢れる方で私もすごく嬉しいです。 ヨーロッパで結婚式を挙げることになっており、数ヵ月先ですがもう手配も済んでいます。 ただ、問題は、ヨーロッパという方角に今年行くことです。 知人とたまたまその話をしたら、 今年のヨーロッパは悪い方角らしいから気を付けてと言われました。 調べてみるとネットにもたくさん記載があり、今年日本からヨーロッパに行くと 【五黄殺】 と言って旅行中、または帰ってきてから悪いことが起き、家族や夫婦の縁が切れたり最悪病気や事故などで死ぬこともあるようです。 両親に相談しました。 Aたちと一緒にヨーロッパに行くことになっている母には相手にされず、病気で行けない父には怒鳴られ、「良いことは言ってよいが、人が気分を害すことは言うな」とこっぴどく怒られました。 そして本人たちには言うな、と。 確かに言われて良い気持ちはしないと思うので、私も躊躇っています。 時期をずらすまたは行くのを止めるのは無理のようです。 どうにか五黄殺を避けるまたは和らげる方法はないでしょうか? Aはとても努力家で今までたくさん苦労してきてでもめげずにまっすぐ生きています(ひねくれた私とは大違いです)、 そんな姿を小さいころから私はみてきました、だからせっかくの結婚式がキッカケで悪いことが起きるなんて私としても嫌です。どうしても幸せになってほしいです。 行く予定があるのは6人です。 私は療養中ということもあり式に参加できないのは残念ですが最初から行かないことになっています。 また、どうして五黄殺方面に行こうとするのか→呼ばれるが作用してる?→過去行ったところを振り返ってみようとなり考えたところ Aは 昨年2013年の秋、 住んでいるところからちょうど南に位置する海外へ旅行に行ってます。 (その土地の温泉のようなものにも浸かったとのことでした) その年、南がAにとっての本命殺でした。 また往復していますので、北(本命的殺)も踏んでいます。 そして今年父が病気になり2~4月の間、 国内ではありますが実家とAが今住んでいるところ(飛行機で2時間)を毎週2往復していました。(実家の仕事をAが手伝いに来てくれました) Aにとって3月はこの方位が大凶だったため、 凶をすごく体に溜め込んでいると思います。距離にすると本命殺を踏んだ海外、大凶の実家との往復。わかっているだけでもとてつもない距離です。 聞きたいことは (1)今年のヨーロッパで結婚式を挙げて大丈夫でしょうか?(式だけじゃなく数日間滞在しハネムーンも兼ねています) (2)いつだったらヨーロッパの方角はよいですか? (3)五黄殺を避ける、和らげる方法はありますか?(水晶を身につけて行くなど) (4)行く前、帰ってきてからできること、したほうがよいこと等ありますか?(お祓いを受ける、神社へお参りする等) (5)方災(方位)除けのお祓いは代理でも意味がありますか? (6)方災(方位)除けを受けたあとだと吉方位の作用もなくなりますか? (7)Aが本命殺に行ってから秋で一年ですが、今からお祓いしても効果はありますか? (8)嫌われてでも本人に言うべきでしょうか?信じてくれたらよいのですが、残念ながらこういう類いの話を信じる人ではなさそうです。 その他対策がありましたら教えて下さると有り難いです。 命に関わることだからどうにかしたいと母に言いましたがおおげさと言われました。本当に命にかかわることではないのでしょうか? 自分で気学方位学の勉強をして、Aがヨーロッパに行くまでに対策などを学び、実行したいと思っています。もしお薦めの本がありましたら教えて下さい。 長文を最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。 よろしくお願いいたします。