C1arins1のプロフィール

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  • 登録日2013/10/13
  • 携帯電話回線契約のグレーゾーン?クーリングオフ

    質問というか愚痴かも知れません。 ※長文気味です。 こちら↓で書き込みした者です。 http://okwave.jp/qa/q8250392.html 契約直後だったため聞きたいポイントがちょっとずれてました。 要点を絞って再度ご意見を聞いてみたいと思います。 携帯電話の契約にはクーリングオフ適用を例外的に認めてもいい グレーゾーンがあると思いました。 それは、IT、ネット等に一般的に詳しくないとされる高齢者が契約した場合です。 ショップに自ら出向いて契約した携帯電話(スマホ)に、クーリングオフが適用されないのは 知っています。 国民生活センターのクーリングオフの説明文もかなり読みこみました。 ただし、端末契約が済んだ直後に、いわゆる2台持ちを提案され、当初は頭になかった タブレット等を割賦支払いで手に入れたようなケースはどうでしょう? (今回のケースは、プラスXi割の営業トークに乗ってしまったというもの) タブレットには現在2つの選択肢があります。Wi-Fiモデルと、通信契約が必要なモデル。 さて、質問のきっかけは 高齢者(70代以上位?)に2台目契約なら割安、本来数万する タブレットが格安で買える、画面が大きいので見やすいといった説明で客側が興味を示し、 そのまま契約をしてしまったというものです。 ※契約自体は説明も十分され、料金や2年縛りの説明もされているようです。 客側は自宅内で大きい画面でネットできる、というのが気に入ったポイントですが、 店員からは Wi-Fiモデルの説明が全くなく、タブレット=通信契約モデルといった 説明に終始していたようです。 今回のケースだと、家電量販店の店員なら100% Wi-Fiモデルを提案するはずです。 これについてショップに確認したところ、 「お客さん側から聞かれれば説明した、今回は聞かれなかったのでそのまま進めた」 という回答。 これはショップ側の都合ではないでしょうか。 この理屈ですと、窓口に来る客はそんなこと知ってて当然、ということになってしまいます。 ITに詳しくない人や一般的なITの苦手な高齢者は大勢いると思います。 こういった(言い方は悪いですが)IT弱者の客は、使う場所が限定なら 通信契約のいらないWi-Fiモデルがあるってことすら知らないのです。 (そもそも、Wi-FiとかXi、LTEなんて単語は意味不明状態) 私がもし窓口担当だったら、あまり詳しくない老人で、ちょっとお金持ってそうな人や 老眼の人はカモネギに見えてしまうかも。 長くなってしまいましたが、今後ショップ側と どれだけ交渉しても (1)クーリングオフ不可、解約すると違約金1万と端末代の清算  (月々サポート的なものが消失するため 7~8万円になるとのこと)が発生。 (2)契約通り 2年間通信費を払い続ける  (自宅以外に持ち出すことは、まずない) 上記どちらかしか選べないでしょう。 自宅には光ファイバー通信契約でネット環境があるにもかかわらず、悔しい気持ちも 収まりませんね。 これを読まれた方、ご意見など聞けたら幸いです。