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  • 登録日2012/07/03
  • 性別女性
  • 都道府県千葉県
  • 膀胱がんを手術など受けずに終末医療まで生きる対処法

    先日、私の父(62歳)が膀胱がんと診断されました。 診療やMRI・CT・の精密検査・その他の検査などと 内視鏡手術により、膀胱内の約1センチ大の腫瘍と 膀胱粘膜周辺の薄い層状ものを切除した結果です。 担当医からは、一部、前立腺へと浸潤しているため、 膀胱・前立腺全摘除手術(尿路変向術も含む)を進められ、 手術をしないと、癌はさらに悪化し、他の臓器に転移ししたり、 尿道が詰まってしまい、取り返しのつかないことになると 言われております。  そして、その後の抗ガン剤治療、放射線治療もあるようです。 しかし仄聞ですが、世間にはこれと反する見解もあるようです。 手術はできるなら避け、どうしても必要なら局所に限るべきであり、 抗ガン剤治療は副作用も大変であり、 放射線治療は絶対に受けるべきではない、 かえって全身にダメージをあたえるだけという説もあります。 また、「毒殺抗ガン剤療法、焼殺の放射線療法を受けて 取り返しが付かないほど自分の体をボロボロに破壊され、 致命傷を負った後に、真実のガン治療に気づいた」 と述べて逝った故・筑紫哲也氏の言もあります。 その他に 免疫治療もあるようですが、いまだ試験段階のものが多く、 現在試行されているものでも、評価は定まっていないようです。 手術、抗ガン剤治療、放射線治療、免疫治療のいずれに対しても 不信と不安がつのるばかりで、いずれをも選択できないで苦悩しています。 父としては、できれば、副作用などや危険の少ないと思われる 免疫治療や代替療法は試してみたいようですが、 どちらにしても苦しむならば、膀胱などの臓器は残したままで死にたいので、 それ以外の治療法は回避して、終末医療を迎えたいようです。 とはいえ、今ただちに終末医療(ターミナルケア)という段階でもないように思います。 さて、そこで困りますのはいわゆる基本の療法の手術、抗ガン剤治療、放射線治療を 受けた患者さんの、その後の状態は「闘病記」などから、 ある程度推察できるように思えるのですが、 父のように それらを回避するという選択をした患者さんの「闘病記」は あまり見かけません。 そのため。現在の病状から、終末医療までどのような対処をすればよいものか、 想像ができなくて困っています。 もし、そのような選択をされた患者さん、またはお知り合い方がおられましたら、 そのご体験を、是非とも、お話しいただきたいと思います。 今後の治療生活の対処(心構えと治療法・病状の経過や過ごし方など)の 参考にいたしたいと考えております。 よろしくお願いいたします。

  • 膀胱がんを手術など受けずに終末医療まで生きる対処法

    先日、私の父(62歳)が膀胱がんと診断されました。 診療やMRI・CT・の精密検査・その他の検査などと 内視鏡手術により、膀胱内の約1センチ大の腫瘍と 膀胱粘膜周辺の薄い層状ものを切除した結果です。 担当医からは、一部、前立腺へと浸潤しているため、 膀胱・前立腺全摘除手術(尿路変向術も含む)を進められ、 手術をしないと、癌はさらに悪化し、他の臓器に転移ししたり、 尿道が詰まってしまい、取り返しのつかないことになると 言われております。  そして、その後の抗ガン剤治療、放射線治療もあるようです。 しかし仄聞ですが、世間にはこれと反する見解もあるようです。 手術はできるなら避け、どうしても必要なら局所に限るべきであり、 抗ガン剤治療は副作用も大変であり、 放射線治療は絶対に受けるべきではない、 かえって全身にダメージをあたえるだけという説もあります。 また、「毒殺抗ガン剤療法、焼殺の放射線療法を受けて 取り返しが付かないほど自分の体をボロボロに破壊され、 致命傷を負った後に、真実のガン治療に気づいた」 と述べて逝った故・筑紫哲也氏の言もあります。 その他に 免疫治療もあるようですが、いまだ試験段階のものが多く、 現在試行されているものでも、評価は定まっていないようです。 手術、抗ガン剤治療、放射線治療、免疫治療のいずれに対しても 不信と不安がつのるばかりで、いずれをも選択できないで苦悩しています。 父としては、できれば、副作用などや危険の少ないと思われる 免疫治療や代替療法は試してみたいようですが、 どちらにしても苦しむならば、膀胱などの臓器は残したままで死にたいので、 それ以外の治療法は回避して、終末医療を迎えたいようです。 とはいえ、今ただちに終末医療(ターミナルケア)という段階でもないように思います。 さて、そこで困りますのはいわゆる基本の療法の手術、抗ガン剤治療、放射線治療を 受けた患者さんの、その後の状態は「闘病記」などから、 ある程度推察できるように思えるのですが、 父のように それらを回避するという選択をした患者さんの「闘病記」は あまり見かけません。 そのため。現在の病状から、終末医療までどのような対処をすればよいものか、 想像ができなくて困っています。 もし、そのような選択をされた患者さん、またはお知り合い方がおられましたら、 そのご体験を、是非とも、お話しいただきたいと思います。 今後の治療生活の対処(心構えと治療法・病状の経過や過ごし方など)の 参考にいたしたいと考えております。 よろしくお願いいたします。